情報弱者にならないために -5ページ目

可愛そうな ワンちゃん

動物の虐待の事実

可愛いペットを扱う商売ですので、どうしてもこの手の問題がはらんでいる事は分ります。儲かる種類を追い求めて無理な交配をしたり、余った動物の処分など見たくない問題があるのだと思います。 それゆえ・・私は単に可愛いという理由でペットを飼いたくないのです。

動物の虐待問題は放置しておくと人間の問題にまで拡大しそうな予感がします。







ツチノコと私|ツチノコのような犬、”はな”専属カメラマンの徒然なる戯れ: 遺伝病
http://mon-design.info/blog/2009/10/blog-post_31.html
良識のあるブリーダーはブリーディングだけで
生計を立てていないと言います。
金儲けをしようとすると忽ちパピーミル(子犬製造工場)になって
しまうからです。


今日見た店の前では代表か、
マネージャーか、経営統括のような雰囲気の人が
電話で何やら生体の取引の電話をしているようです。
ちょいワルな感じのイケメンです。


その小奇麗なスーツは子犬や子猫を
激安で大量に売ったお金で買ったものですか?








脱常識の世界史・・本当の問題が見えてきました。

日経ビジネスオンライン 脱常識の世界史を読みました。

最近の偽エコビジネスを一刀両断する最も単純明快な説明としてエントロピーを挙げれば済む事がよく分りました。人口とエネルギーに注目して世界史を見直しそして今日のエネルギーや経済の問題を考える貴重な記事です。後に書籍化するとの事なので楽しみです。 皆様もご覧ください。(なお、全部読むためにはオンライン登録が必要です)


脱常識の世界史:日経ビジネスオンライン
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090901/203916/


【最終回】太陽光発電の「不都合な真実」

先進国ではなぜ、少子化するのか

石油がエネルギー・チャンピオンになった理由

人類は環境問題から逃れられない

エネルギーの爆食がもたらした2度目の人口増

“草食男子” が産業革命を起こした?

戦国時代は寒冷化による食料争奪サバイバル戦争だった

出生率回復に100年かかったフランス




世界を動かす石油戦略 (ちくま新書)/石井 彰

¥735
Amazon.co.jp

宇宙からの殺戮・・・小天体追突怖い

2126年 彗星衝突で人類滅亡?|このままではヤバイ

過去ログにも書きましたが、私たちの住む地球は常に小天体と衝突する危険にさらされています。2126年に彗星が衝突するかも知れない記事を紹介しましたが、↓では最近インドネシア上空で爆発があったとか・・その規模はヒロシマ型の原爆3つ分とか・・。ま、ヒロシマ型の原爆は今日では小規模な核兵器なので、もう「ヒロシマ型原爆〇個分」という表現は全然判りにくいかも知れません。 

なんでも評点:広島原爆3個分の大爆発がインドネシア上空で10月8日に起きていた(ビデオあり)
http://rate.livedoor.biz/archives/50934011.html



ま、何時死んでもいい覚悟をして生活をしなければならないかな。









日本航空123機墜落事故..何か怪しいデス

飄(つむじ風)ブログに 日本航空123機墜落事故について疑惑の記事が書かれています。私もあれは事故だと思っていましたが、これほど疑惑があるとミサイルか何かで狙った人為的な事件である可能性を考えなければなりません。 飄(つむじ風)ブログではこのシリーズが5~8までは容易に確認できますが、1~4については何処にあるかちょっとわかりませんでした。陰謀論だという声もありますが、何か妙に変なものを感じるのでここに書かれているものが真実かどうかは判りませんが、何かあの事件はちょっと変だった気がします。批判的な方も冷静にご覧なってみてください。

暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!⑤| 飄(つむじ風)
暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!⑥| 飄(つむじ風)
暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!⑦| 飄(つむじ風)
暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!⑧| 飄(つむじ風)

興味深いのは(8)でのコメントで紹介されている資料です。

日航機墜落事故の真相 PDF
http://www.fims.co.jp/fumitaka/osutaka.pdf


御巣鷹山飛行機事故の真相
後部圧力隔壁破損は起こっていない
事故調が隔壁破損に執着する理由
無人標的機『ファイア・ビー』の衝突説
謎の飛行物体はSSM-1である
衝突6分前から気付いていた操縦クルー
東京航空管制はどう受け止めたか
スコーク77と自衛隊機のスクランブル
なぜ横田基地着陸阻止になったか
墜落場所は早くからわかっていた
自衛隊はなぜ米軍の救助を断ったか
特殊部隊は墜落現場で何をしたか
生存者の一人・落合由美さんの証言




ところで、池田氏の新しいブログでは 別の角度からこの日航を批判しています。フィクションとして楽しむように・・とありますが、これを見ればフィクションとはいえ映画も小説も読む気にならなくなります。事故そのものが怪しいのにこうしたメディアで金儲けをしようとするのか、イメージ戦略なのか分りませんが日航は救済する必要は全く無いと私は思います。

池田信夫 blog:「沈まぬ太陽」は100%フィクション
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51298954.html
....
映画化が難航したのはJALが妨害したからだが、小説にもこのように大きな問題があった。公平にみて、JALの経営がでたらめだったという山崎氏の見方は正しいが、その原因は彼女の描くように、正義の味方である労組を経営陣が弾圧したからではない。歴代の経営陣が自分の派閥のために組合を利用し、おかげで8つも組合ができて労使関係が崩壊したことが最大の原因だ。
.....





死刑って不要でしょう・・

アメリカの死刑の場合日本と違い死ぬ時に苦痛を与えないよう薬物投与の執行ですが、やはり犯罪被害者の観点からすると、苦しみながら死んで欲しいのだと思います。死刑制度が犯罪者数を減らす効果が無い事はもはや常識になりつつあり、何故死刑が行われなければならないのかを本気で考えて見る必要を感じます。

死刑執行現場を300回以上目撃した記者 「いびきをかく死刑囚が増えている・・・」 – ロケットニュース24(β)
http://rocketnews24.com/?p=17315

....
また、インタビューで彼は「死刑囚やこれを見守る人々の表情は非常に多様だ」と語っている。例えば、死刑囚の中には歌を歌い自身の罪を告白する場合もあるが、やけくそになって大声を出す人もいる。そして、参観人らの中で涙を流す場合も多いが、絶賛する人もいたという。

さらに、Michael Graczyk 氏によれば、死刑執行時にいびきをかく死刑囚が多く、犠牲者家族からは「とても平穏な死でないか」と不満が出てきているという。たいてい米国では(もちろん州にもよるが)最後に死刑囚がしたい話をした後、注射を死刑囚に投じる。そして、何秒後に睡眠に落ち、何分後に死亡することになることになるが、この直前にいびきをかく死刑囚が多いのだという。
....



インフルエンザ対策にサージカルマスク