タバコ税は廃止するべき！

タバコが増税されるようですね。タバコが嫌いで一日も早くこの世から喫煙という習慣を撲滅して欲しい私は以前は増税賛成でしたけど、今の私はタバコに課税することは反対です。そもそも、税金とは何なのでしょうか？高額な課税による喫煙の抑制を狙うやりかたは私は間違っていると考えます。税金は罰金ではありません。タバコに課税するということはタバコを公に認める事を意味し、政府がタバコを保護する事を意味します。
もうそろそろ喫煙を抑制すると言う考え方ではなく、原則禁止、将来は完全禁止にするための移行期間として現在喫煙の習慣のある人に特別に認める･･と言うやり方にするべきです。そうすれば　タバコの課税を廃止し、新たに喫煙に罰金刑を設けて国庫の収入とする。これが筋でしょう。


たばこのあれこれ : たばこ増税に異論出ず




また政府はタバコの増税で国庫を潤す効果を狙っているようですが、これは大いに疑問です。下記のブログを見れば一目瞭然じゃないでしょうか。　タバコ税は廃止するべきです。


たばこ1箱600円！？　目先の財源に惑わされる愚：イザ！

ひき逃げは事件じゃなくて「事故」扱いデス。

宇都宮も交通量が多いので死亡事故が多発しています。ひき逃げ事件の判決について「軽い」との意見を述べるブログがあったので、私の意見を述べます。

あまりに軽い判決＜宇都宮ひき逃げ事件＞ クルトンパパのいろいろ日記/ウェブリブログ

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飲酒運転は本人がやらないと決めればやらずに済む、実に簡単な犯罪なのだから、飲酒運転＝危険運転致死傷罪、と言う事をすぐにでも決めるべきだと思うのだよ。
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私もこの気持ちは充分分りますが、一つの犯罪だけを見て罪の重さを決める事は出来ず、他の犯罪と比較して検討する必要があるので、私は　ひき逃げの殺人程度での極刑はありえないと思います。

何故ならば、飲酒運転というものは昭和の時代なら誰でも普通にやっている当たり前の行為で、未成年者の喫煙とか、賭けマージャンや売春（援助交際）と同程度の軽犯罪（？）くらいの認識だったのです。交通量が増えまたマスコミも飲酒運転の事故を大きく取上げるために飲酒運転や交通事故死の悲惨さを大きく取上げるためにこの問題が注目されているだけなのです。

ですから、若し　飲酒運転やひき逃げによる死亡事故に対し更なる厳罰化を求めるならば　他の犯罪（殺人）もバランスを取って厳重な処罰をする事になります。

一例を挙げれば　喫煙です。

国内で最も多く人を殺している要因　喫煙　全ての病死の原因の一割に相当すると言われています。　増税をして禁煙化を促すよりも、喫煙禁止法でも立法して違反した場合に高額な罰金を科すようにするべきでしょう。国民全員が禁煙する事によって年間死亡事故者数の何倍もの生命が助かる事になります。ひとりひとりの喫煙の習慣が誰かを殺害している一因になっています。

更に・・　もっと徹底するならば　禁酒法。

どうしても飲酒運転を無くしたいならば、自動車を運転することを禁止するか、禁酒するかしかありません。
例えば、一つの社内で飲酒運転をした人が出たならばその本人には重大な処罰が下されるほかに、社員全員一年間禁酒、違反したら解雇処分・・とかするべきでしょう。

宇都宮市内の某警備会社では勤務中に飲酒している人がいて、案の定今年飲酒運転で捕まったそうですが、このような会社の場合社員全員が何らかの連帯責任を負い、一定の期間禁酒するべきでしょう。こんな事件があった年でも平気で忘年会を開ける感覚が私は理解できません。

本気で飲酒運転を撲滅するならば、飲酒の全てを禁止するとか、それが出来なければ技術的に酒臭いドライバーが乗るとエンジンが掛からないような車を作るべきでしょう。

IPCCのイカサマが暴露されそうです。

池田氏のブログにもようやくIPCCのイカサマが暴露される（？）記事がありました。これまでも何度も彼は温暖化の嘘について述べてきたのでこの問題に気が付く人も増えて来ているのだと思いますが・・偽エコに騙されている人が多くて嫌気がします。

ところで、ニューシングにピックアップしたので是非この記事が注目されるようにワンクリックをお願いします。


IPCCの「データ捏造」疑惑 - 池田信夫 blog

気候変動データについてIPCCの科学者が議論したEメールが、イギリスの大学のサーバへのハッカーの攻撃によって外部に持ち出され、Google documentとして公開された。NYタイムズなど主要紙もこれを報じ、大学もEメールが本物だと確認している。内容は1999年から現在に至るまでの膨大なものだが、温暖化懐疑派のサイトの分析によれば、その中にはIPCCの中立性を疑わせるものがある：
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IPCCの「データ捏造」疑惑 - newsing（ニューシング）



NPO法人 プロパンガス料金適正化協会でガス代の削減を！

何故 国内ではウクライナのパニックが伝えられないのか。

ウクライナでのパニックの状況が日本のマスコミでさっぱり伝えられていない現状が何か恐ろしさを感じます。私が思うにネットで伝えられている報道の信憑性だけじゃなく死亡者数の数え方や他の病気の影響なども考慮して考えなければなりませんので今すぐこれで大パニックを起こす必要は無いと思うのですが、それにしてもマスコミが静なのがとても気になります。裏で報道規制でもしているのでしょうか。

らばQ:ウクライナで強毒性のインフルエンザ発生か、現在すでに344人が死亡…近隣諸国はパニックに

新型インフルエンザが流行していますが、幸いなことに初期に恐れられていた毒性は低かったためパニックには至っていません。

しかしながら、現在ウクライナで出血性肺炎をともなう「スーパー・インフルエンザ」が発生し、死者344人、感染者140万人と猛威をふるっています。

10月31日の時点では死者50名、感染者15万人との発表でした。恐るべきペースで増加していることから、強毒性に変異したパンデミックの第2波の可能性が考えられています。

新型インフルエンザ　ウクライナで強毒性インフルに変異の可能性 エラ通信のチラシの裏/ウェブリブログ

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H1N1は弱毒型インフルエンザで、感染力は強いものの、喉や鼻の粘膜からしか感染しませんでした。強毒型は、全身から感染し、体が溶けます。
有名なものとしてH5N1がありますが、これは感染力が弱かったので早期に終息しました。【中国で発生→韓国→日本の十和田湖白鳥より見つかる】

これが人や豚などの体内で組み替えがなされたとしたら、一億人規模の大量死は確実です。
警戒ではなく、周囲に警告してください。お願いします。
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ウクライナの強毒性インフルエンザ続報 エラ通信のチラシの裏/ウェブリブログ

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ウクライナでは、インフルエンザ感染者が肺の中で大出血を起こして死亡した例が多いとされる。現地の専門家は
深刻な流行について、抗生物質乱用の影響を指摘。ウクライナ人は自由に抗生物質を購入して自分で使用しているため、ウイルスに対する抵抗力がかえって低下したと考えられるという。
　ウクライナ国内では、政府がインフルエンザの流行に対する恐怖心をあおりたてているとの見方も発生した。ユーリヤ・ティモシェンコ首相は10月末に、欧州諸国中でも最も厳しい感染拡大の阻止策を発動すると宣言。テレビに毎日登場し、感染拡大の状況を発表している。
　ウクライナは2010年に総選挙を実施する予定だが、「インフルエンザに対する恐怖をあおり、政府反対派による政治集会を開きにくい雰囲気を作り出している」との批判が出た。
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市橋容疑者の魅力は何処に・・・

人を殺した（と思われる）人物がマスコミに多く登場しまるでスターの如く扱われ、何を勘違いしているのかファンが出来るほど熱狂するとはちょいと異常なのでは無いかと一般には思われますが・・よーく考えてみるとま、普通の感覚なのかもしれません。つまり、彼等（容疑者）はアイドルと同じなのでしょう。私たちの身近にいる存在ではない架空に近い存在でその容姿や生き様が話題になるのは当然、人を一人二人殺した程度で人気が下がるわけではなく、むしろ普通の人とは違う魅力を引き出している要因なのかもしれません。

以前　そう美女の死刑囚の話題がありましたが、単なる美女じゃなくこれから殺される犯罪者（？）であるがゆえに魅力を引き出しているのかもしれません。市橋容疑者も仮に殺人犯だとしてもまだ一人ぐらいでは死刑にならないと思いますが、これが死刑確定犯でしたらもっと魅力が増すのかもしれません。彼がイケメンかどうかは私は分りませんが、犯行後の生き方としてはある種の魅力があるのかも知れません。

昨今の戦国ブームも、戦国時代が特種な時代とはいえ人殺しをしていた彼等を美化しその人気は衰える事がありません。人間の魅力は人を殺すとか殺さないとかの前科ではなくもっと根本にある何かなのだと思います。ま・・マスコミ等の伝え手が美化したりするのも原因かも知れませんが・・。

少なくとも・・市橋容疑者には切羽詰った真剣さがある事は事実で、その特殊性にやはり魅力を感じる人がいるのでしょう。私自身は魅力を感じる処までは行きませんが、犯罪者だからと言って見下す訳でもありません一人の人間として普通に見ています。


『mixi』に市橋容疑者ファンクラブ登場！「頭ぶっこわれてるのか？」との声 – ロケットニュース24（β）



＝＝追記　2009.11.21＝＝


イケメンなら何をやっても許されるは事実。mixiの市橋達也コミュニティに真実を見た｜デジタルマガジン




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