何故 国内ではウクライナのパニックが伝えられないのか。 | 情報弱者にならないために

何故 国内ではウクライナのパニックが伝えられないのか。

ウクライナでのパニックの状況が日本のマスコミでさっぱり伝えられていない現状が何か恐ろしさを感じます。私が思うにネットで伝えられている報道の信憑性だけじゃなく死亡者数の数え方や他の病気の影響なども考慮して考えなければなりませんので今すぐこれで大パニックを起こす必要は無いと思うのですが、それにしてもマスコミが静なのがとても気になります。裏で報道規制でもしているのでしょうか。

らばQ:ウクライナで強毒性のインフルエンザ発生か、現在すでに344人が死亡…近隣諸国はパニックに
http://labaq.com/archives/51296768.html




新型インフルエンザが流行していますが、幸いなことに初期に恐れられていた毒性は低かったためパニックには至っていません。

しかしながら、現在ウクライナで出血性肺炎をともなう「スーパー・インフルエンザ」が発生し、死者344人、感染者140万人と猛威をふるっています。

10月31日の時点では死者50名、感染者15万人との発表でした。恐るべきペースで増加していることから、強毒性に変異したパンデミックの第2波の可能性が考えられています。



新型インフルエンザ ウクライナで強毒性インフルに変異の可能性 エラ通信のチラシの裏/ウェブリブログ
http://era-tsushin.at.webry.info/200911/article_16.html
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H1N1は弱毒型インフルエンザで、感染力は強いものの、喉や鼻の粘膜からしか感染しませんでした。強毒型は、全身から感染し、体が溶けます。
有名なものとしてH5N1がありますが、これは感染力が弱かったので早期に終息しました。【中国で発生→韓国→日本の十和田湖白鳥より見つかる】

これが人や豚などの体内で組み替えがなされたとしたら、一億人規模の大量死は確実です。
警戒ではなく、周囲に警告してください。お願いします。
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ウクライナの強毒性インフルエンザ続報 エラ通信のチラシの裏/ウェブリブログ
http://era-tsushin.at.webry.info/200911/article_57.html
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ウクライナでは、インフルエンザ感染者が肺の中で大出血を起こして死亡した例が多いとされる。現地の専門家は
深刻な流行について、抗生物質乱用の影響を指摘。ウクライナ人は自由に抗生物質を購入して自分で使用しているため、ウイルスに対する抵抗力がかえって低下したと考えられるという。
 ウクライナ国内では、政府がインフルエンザの流行に対する恐怖心をあおりたてているとの見方も発生した。ユーリヤ・ティモシェンコ首相は10月末に、欧州諸国中でも最も厳しい感染拡大の阻止策を発動すると宣言。テレビに毎日登場し、感染拡大の状況を発表している。
 ウクライナは2010年に総選挙を実施する予定だが、「インフルエンザに対する恐怖をあおり、政府反対派による政治集会を開きにくい雰囲気を作り出している」との批判が出た。
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