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今までで最も不忠実な話トップ10


Top 10 Most Treacherous Stories Ever
http://www.smashinglists.com/top-10-most-treacherous-stories-ever/


ちょいと英文のサイトを見たら10の陰謀論の記事がありました。

私は幾つかは怪しい”説”だと思いますが、確実に幾つかは真実であると確信いたします。

1位 アポロ月面着陸



これも・・昔は夢とロマンがあった話ですが、時間が経つごとに 当時の技術では不可能な事が判明していくと冷静に考えれば ウソだったことが直ぐわかります。 でもまぁ、人類が本当に月に行った・・と信じている人もいるので ま・・竹取物語が真実だった・・事にでもしておきましょうか。

2位 9.11


世界同時多発テロは確実に偽テロです。あれから時間が大分経過し、この問題が色あせてきたかもしれませんが、世界がウソで満ち溢れ、日本国もウソつきのアメリカに追従する姿勢は国家の信頼を損なうだけではなく教育環境に悪いです。 9.11の真実を追究する運動を継続する必要を感じます。



3位 インド洋大津波



人工的に地震を起こした・・と言う陰謀説がありますが、私はこの真相はよく分りません。地下核実験か何かがあったかも知れませんが、人口が急増している地球です普段からの津波対策をする必要があるのに何もしてなかった事が私は問題だと思います。



4位 ロズウェル疑惑 エリア- 51



私は全然地球に飛来した宇宙人の話は信じていません。宇宙人の話は逆に他の陰謀論を胡散臭く見せかけるためのアヤだと思っているので、奇妙なものは逆にアメリカ政府の陰謀である可能性があります。 軍事上の秘密を宇宙人云々に仕立て上げているのではないでしょうか。


5位 プリンセス ダイアナの死



この事故を本当の事故だと信じる人は恐らくいないんじゃないでしょうか? 明らかに不可解が多すぎです。

6位 NASAの火星エイリアン文明



これも4位のロズウエル疑惑同様でしょう。怪しいモノを増やして真実を隠そうとしているような気がしてなりません。



7位 大麻禁止は商売目的のため



この問題は色々騒がれているのですが、タバコより健康被害が無い・・と主張している人もいます。(私は タバコの健康害が大きすぎだと思う)大麻常習者をまるで麻薬と同じ扱いにして入る本当の理由は企業の金儲けのためだ・・という説でしょうけど、私はその真相はよく分りません。


8位 ポール(ビートルズ)は既に死んでいる



これについては 私・・全く分りません。これこそたやすく検証できるんじゃないですか?


9位 バミューダー トライアングル



最近はあまり騒がれなくなりましたが、昔は魔の三角地帯と呼ばれここを通過する船や飛行機が突然行方不明になるとか・・で、SF的には異次元の世界云々・・とありまして私の大好きな三角地帯の一つであります。これも若しかしたらアメリカの軍事目的で何かを隠蔽しているような気がするのですけど、どうなんでしょう。


10位 地球温暖化



IPCCの疑惑は腐るほど沢山あります。温暖化詐欺は金儲けのためなのに、身近なところでは 「明日のエコでは間に合わない」などと、ウソで煽るNHKをはじめマスコミが真実を伝えず・・レジ袋の有料化とか CO2削減キャンペーン・・ 官民あげて何をやっているのか・・ 非常に馬鹿げています。

詳しくは このサイトをご覧下さい(英文)
Top 10 Most Treacherous Stories Ever


陰謀論の罠 The Trap of Conspiracy Theories (光文社ペーパ.../奥菜 秀次

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オーム事件の真相は? 

地下鉄サリン事件などのオーム事件もどうやら)アメリカの9.11同時多発テロ同様に何者かの陰謀があるようです。麻原オーム教単独の事件とみるよりは彼等は利用されていただけで、本当の黒幕がどこかに潜んでいるようですね。 この事件に関してあまりにもマスコミの姿勢が酷いので私はつくづくマスコミに対し嫌気がしました。ニュース番組や新聞など見る気になれません。

↓ざっと見て下さい。

オウム事件への政治的考察  ーオウム事件=サリン事件ではない ... | sfu9xi | sa.yona.la
http://sfu9xi.sa.yona.la/659

オウムにはサリンを製造することも出来なければ、それを使って、松本や地下鉄であったような破壊活動を行う能力も無かった(彼らが作ったモノはサリンもどき、作った本人土谷の言葉を借りれば、ダミーサリン)ーあらゆる先入観とか偏見を排して客観的に見て行く限り、そのような結論にならざるを得ない。
では現実に起きたサリン事件との凄まじい落差をどのように考えたら良いのか? 
言うまでも無くそれがオウムとサリン事件の重なる部分ということですが、そちらへ行く前に、オウムとは何だったのか?何故オウムだったのか?を探ってみようと思います。
「地下鉄サリン事件」の概要が分かった時、これは殆ど軍事作戦だと想われ、軍人か十分に訓練を受けた者の仕業だと感じました。 事件後、直ぐに韓国から軍事専門家がやって来て、詳細な検証の結果、「これは素人がやったものではない」という結論に達し、それを受けて、韓国政府が全土に非常厳戒態勢を敷いたという事実も、私の見方を裏付けるものでした。
そうして、石原莞爾が「最終戦争」の後に予見していた、少数の戦闘者による不正規の戦い、所謂<不正規戦>の時代にいよいよなったのだな、と思いました。





オウム事件の整理整頓(要約編)
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_YOUYAKUHEN.HTM
【第7サティアン】

①裁判では、プラントは、サリン製造目的で平成6年12月末頃完成したことになっている。ところが、強制捜査時のプラントをみた専門家が、配管に亀裂が走り、プラントがひどく老朽化していることを指摘した。新品同様のはずのプラントが、なぜ酷使した形跡をとどめていたのか?

②第7サティアンには、排気設備がなく、サリンの製造が事実上不可能であると内外の専門家が指摘している。また、サリン製造には設備が大きすぎるとの指摘もある。

③サリン製造には高度の技術が必要で、大学程度の設備では製造不可能とする専門家がいる。オウムにはそのような設備はなかった。どこかほかで作られたものなのか?

④第7サティアンに外部の専門家が入ることを警視庁が阻止した。魔取りは、そこが麻薬製造設備ではないかと疑ったが、彼らも調査にはいることを拒まれた。

裁判半ばにもかかわらず、第7サティアンはそそくさと解体された。誰の指示で、どんな権限で解体されたのかはっきりしない。まるで、証拠の隠滅ではないか?

⑥第7サティアンがサリンプラントだとする当局の発表に疑問を抱いたフランス人科学者は、証拠の写真や文書を携えて、BBCのインタビューに応じた。しかし、そのニュースは放映されなかった。誰が、BBCに圧力をかけたのか?

当時、「第7サティアンがアンフェタミン(覚醒剤)の主成分を作る設備だったと証言した警察幹部がいた。今は、どこへ逝ったのだろう?栄転したか、島流しか?

⑧オウム帝国の正体によると、一部の捜査員は「オウムの巨額な資産を覚醒剤を売り捌いて得た利益と解釈し、オウムと麻薬取引をしていた暴力団(ゴ○ウ組)のメンバーが、組織と麻薬密売ルートを守るために、村井の口を封じたのではないか、と考えたわけだ。」とある。これも一橋氏の妄想か?
⑨93年頃、関東で供給源の解らない




さぁ、麻原氏を嫌ってバカにしている人たちが大勢いますが、私は彼を死刑にしてはならないと思います。本当に重罪なのは一体誰なのか 皆で追及しようではないでしょうか。

これらの問題は奥が深いにもかかわらずあまり話題になっていません。ニューシングやツイッターなどでこの話題を増やして行きましょう。


オウム事件への政治的考察  ーオウム事件=サリン事件ではない |ニューシング


宜しくお願いします。

スポーツをする人はお茶を飲んではいけない

私も昔(高校時代)は貧血に悩まされました。
「スポーツ貧血」なる言葉は数年前にテレビで紹介されていたので知りましたが、どうやら私の昔からの食生活、食事中にお茶を飲む習慣は貧血になりやすいらしい。うちの息子(小学生)はサッカーをやっていますが、私と同様に食事中にお茶を飲みます。これはマズイ・・。 スポーツをやる場合食事中のお茶は禁止したほうがよいみたいですね。
第11章「スポーツ貧血」|草野球の窓
http://www.kusamado.com/contents/sc_baio11.html
スポーツ貧血の症状と判断
 スポーツ貧血が判明するのは多くの場合、頭痛、めまい、腹痛、疲れ易さ、などの自覚症状であると言われます。慢性的に進行していくので、自分自身では判断が曖昧になりがちですが、学校や会社などの健康診断で血液検査がある場合、その測定結果は客観的な判断材料となります。

スポーツ貧血への対応
 スポーツ貧血は決して避けられないものではありません。日常生活において「鉄欠乏」を、長時間運動時において「溶血」を意識することで予防・治療が可能です。
 思春期のスポーツ貧血患者については、鉄剤を服用することで1ヶ月後ぐらいから改善が見られ、持久力などが向上したとの報告があります3)。食品として摂ることができる鉄分には、タンパク結合型と無機化合物型の二種類に分けることができます。
 タンパク結合型としてはヘム鉄が広く知られています。最近では鉄との親和性の高いタンパク質であるラクトフェリンを利用したラクトフェリン鉄も存在します4)。無機化合物型はクエン酸第二鉄や硫酸鉄などの単なる鉄化合物を指します。貧血治療で処方される鉄剤はこの無機化合物型です。

 溶血への配慮は、なんといっても足への衝撃を和らげることが第一です。最近ではショックアブソーバー内蔵の靴が多く出ていますから、それらを利用することは対策の一つとなるでしょう。また、足底の毛細血管は起床からしばらくは拡張傾向にあるらしく、そのため早朝に足に負担がかかる運動を行なうことは避けた方がいいという指摘もあります3)。早朝ジョギングや早起き野球を楽しんでらっしゃる方々は、足への負担の軽減を意識されてはいかがでしょうか。

ispotコラム - 【貧血】 貧血はお茶・コーヒーなどの飲みすぎに注意
http://salon.ispot.jp/doctor/anemia/rosebody/
【貧血の起こりやすい人】
1.ダイエット中
2.朝食をとらない人
3.コンビニ食やジャンクフードの多い人
4.インスタントや冷凍食品の多い人
5.緑黄色野菜や海藻類を食べない人
6.お茶・コーヒー・紅茶などを沢山飲む人
7.水を飲まない人


貧血の時は食事中に「お茶」を飲まない方がよい! 大人マジック(雑学ポータルサイト)
http://www.otona-magic.net/kenkou/700002.html
鉄分を含む「貧血の薬」や『抗生物質」などを、お茶と一緒に飲んでしまうと、薬の中にある「鉄分」とお茶の中にある「タンニン」とが結びついてしまい、体に吸収されなくなってしまいます。

食事も同じ考え方です。食べ物に含まれる鉄分が、お茶と一緒に飲むことにより「体に吸収」されなくなってしまうのです。




テレビの終焉はやってくる・・。

池田氏のブログをみるとテレビ(正確にはテレビ局)は衰退し、ネットが生き残る時代が到来しそうですね。確かに嘘ばかり報道しているNHKにはウンザリですし、貧弱なテレビ番組では視聴者がいなくなって当然でしょう。テレビ局の株は売った方がいいですね。幾つか検索してテレビ局のが衰退しそうな記事を見つけました。

地上波は死ぬが、テレビは生き残る - 池田信夫 blog
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51416278.html
他方、日本のテレビ局は死にかけている地上波をデジタル化によって延命しようとし、もうかっているアナログ放送を来年7月には止めてしまう。これによって1億3000万台のテレビのほぼ半分が(有料の)ゴミとして捨てられ、広告収入も半減してテレビ局の経営は危機に直面するだろう。アナログTVの代わりに人々が買うのは、7チャンネルしか見えない地デジTVではなく、無限のチャンネルが見られるiPadだろう。

午後4時”のテレビ産業~落日の危機は近づいている - ビジネススタイル - nikkei BPnet|2008年7月15日
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/news/080715_4pm/

テレビ業界各社の収益が悪化している。2008年3月期決算では、大手キー局の経常利益が、軒並み減益となった。業界最大手のフジテレビの経常利益は前年度の460億円から270億円へと約40%も減った。業績悪化の直接的原因は、広告収入の減少である。電通の推計によれば、テレビ広告費の総額は、2005年以降減少傾向が続いている。

TV危機 制作会社が人材難 kerogaso|2005 年 9 月 19 日
http://www.asyura2.com/0505/hihyo1/msg/443.html
テレビ番組の大半は「制作会社」と呼ばれる中小企業が作っている。華やかな
イメージのテレビ業界だが、番組を底辺で支える制作会社のアシスタントディレ
クター(AD)が、次々と辞める事態に歯止めがかからない。影響力が強いメデ
ィアとして繁栄を極めているように見えるテレビだが、多チャンネル化やイン
ターネットなどのITメディア猛追のなか、深刻な問題を抱えている。 (宮崎
美紀子)

ZAKZAK|「若者のテレビ離れに危機感」NHK・福地茂雄会長 |2008/05/08
http://www.zakzak.co.jp/gei/2008_05/g2008050810_all.html
1週間全くテレビを見ない若者はここ20年で倍増しているのに加え、インターネットを利用しながら漠然と見ている人も多いとされ、「テレビ視聴の希薄化が若者を中心に起きている」と嘆く。


テレビばかり見てると馬鹿になる (Manga F comics)

日本が沈没する日は・・・何時?

我が家の家計も厳しく緊縮財政で行かなければ太刀打ち出来ない状態ですが、日本国の状態はもっと酷いようです、安心して寝てられないほどじゃないでしょうか。日本が夕張市のような状況に陥ってないか心配デス。

池田氏の1月13日のブログをみるとその酷さがよくわかります。


国債についての迷信 - 池田信夫 blog

http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51344900.html

問題は、この国債バブルがいつ崩壊するのかということだ。櫻川昌哉氏によれば、向こう100年間に日本の財政が破綻する確率は99.91%だが、それが1年後なのか99年後なのかはわからない。資金需給から考えると、あと5年ぐらいはもつと思われるが、10年もつかどうかはかなりあやしい。こういう警告に対して、「金利が低いから大丈夫だ」とか「内国債だから問題ない」とか「政府の純債務は小さい」などという人がいるが、これは迷信である。

日本がは100年以内に破綻する・・何と、恐ろしいまるで東海地震ですか。


IMFの計算によれば、プライマリーバランスの赤字を半減させるだけでもGDP比14%以上の調整(増税か歳出削減)が必要だが、これは税率を2倍以上にすることを意味する。消費税は少なくとも30%ぐらいに引き上げる必要があるが、そういう政治的合意ができるだろうか。


国の借金(国債)は日本人が買っているから大丈夫・・との声は以前からよく耳にしているけど、私これについて疑問に思っていましたが池田氏ははっきり答えています。


内国債だから問題ないというのは、「外人は信用できないが、日本人なら国債が紙切れになっても保有してくれる」という根拠のないナショナリズムを表明しているだけだ。邦銀も国債を保有する義務はないので、値崩れが始まったら売り逃げる。むしろ買い手の95%が日本人だということは、現在の金利がリスクに見合わないと海外の投資家がみていることを意味する。つまり世界の常識からみると、日本国債の価格は、すでにバブルなのだ。




日本が破綻の心配なんで、検索してみたら、財政破綻に立ち向かうブログをみつけました。

790.日本の進む道~庶民にとって過酷な未来が~|日本国財政破綻Safety Net
http://wanderer.exblog.jp/9960686/
最近、日本の財政破綻を懸念する記事が増えています。今年に入ってから入手した活字系メディアには以下のようなものがありました。これはごく一部です。

■「インフレやっぱりくる」それは日本国債暴落で始まる/週刊AERA1月18日号
■ヘッジファンドが目論む「201X年日本国債暴落」のシナリオ/マネーの賢人NO.62
■国債暴落のリスクが2012年から高まる/週刊東洋経済2月6日号/島本幸治
■次なる「失われた10年」の入り口に立つ日本経済/WEDGE2月号/WEDGE編集部
■国債神話崩れる日/日経ヴェリタス98号
■ついに国債破綻が始まった/文藝春秋3月特別号/野口悠紀夫
■財政泥沼 日本に懸念/朝日新聞2月13日付



このような状況を打破するには・・上杉鷹山のようなリーダーが必要なのかな・・と私は思いますが。
皆様は如何に・・。

関連過去ログ
スゲー借金 (米財政赤字)