妊婦健診卒業のワケ
私は今週で
妊婦健診を卒業しました
妊婦健診を卒業したからって
まだBébé ちゃんは
出てきていません
出てきそうな兆候は
少しずつあるんですが
例えば
お腹の張りが以前より増したり
お腹が下がってきていたり
肛門部分に圧痛を感じたり
トイレが近くなってきたり•••
ただ
昨日の内診では
指1本分の子宮開口で
まだ時間はかかりそうです
内診(指でグリグリ)は本当に毎回
苦痛を感じます
ではなぜ妊婦健診を卒業かと言うと
今週中に陣痛や破水
それ以外の
出産兆候が来なければ
来週から強制入院で
誘発分娩が始まります
妊娠糖尿病は
母子ともにハイリスク出産になるため
出産予定日までに
出産しないといけないのです
計画分娩です
なので
妊婦健診は昨日で終わりで
来週からは入院です
正直
陣痛が5分間隔で来たときに
気づけるのか不安で
1人の時に焦ってバタつかないか•••
だったら入院した方が安心
だけど
誘発分娩もリスクが伴うので
出来れば自然に陣痛が来てほしい
と言うのも本心です
医師に
今週は陣痛来ないかな
と聞いたら
こればっかりはわからない
と言われ
やはり出産は
謎•不思議だらけです
ただ
GW中に産まれてこなかっただけ
親孝行です
費用が高くなりますからね
そして先週末は
夫と父と一緒に
ベビーシート(チャイルドシート)と
ベビーカーを買いに行きました
ベビーシート(チャイルドシート)は
Aprica Fladea grow EVER
決め手は
新生児から4歳頃まで使えること
サイドのレバーでスライドターンが出来る
大型シェードで紫外線カットが出来る
そして何より1番の決め手になったのは
シートがフラットになることです
病院から新生児を乗せて帰るのに
少しでも腹式呼吸がしやすい体勢で
乗せて帰られる点です
正直
うちには車がなく
必要時はシェアカーを使っているので
ベビーシートはレンタルにしようか
と思っていたのです
しかし
レンタルだと
最長6か月までの契約で
それ以降は延長料金が発生するので
夜間の病院に連れて行く際
6ヶ月過ぎて車で少し遠出
となると
高いですがあった方が安心かなと思い
購入しました
これでバンバン使い倒します
とりあえず退院時は
父の車にベビーシートをつけてもらいます
そしてベビーカーも
Apricaにしました
Aprica LUCE Free
決め手は
ハイシートであること
(熱中症や埃から遠ざけてくれます)
生後1か月から3歳頃まで使えること
特殊加工で座席の温度上昇を防いでくれる
(もうすぐ夏なので助かります)
ベースシートはメッシュ素材
対面•背面可能
そして何よりの決め手は
ハンドルレバーで
サイドに移動させられ
楽に軽く押しやすい
シート下のスペースには
買い物カゴが入れられる
ことが決め手になりました
ベビーシート(チャイルドシート)と
ベビーカーは
夫の両親からの
出産祝いとしていただいたお金で
購入しました
ベビーシート(チャイルドシート)も
ベビーカーも
3歳、4歳頃まで乗らないだろうと思い
ロングユースの物の購入は
やめました
3歳、4歳頃までに
フランスへ移る予定なので
ベビーシート(チャイルドシート)と
ベビーカー購入までに1度
アカチャンホンポに
下見に行っていました
ベビーレンタルカタログを参考に
メモしていき
実際の物を見て試し
最終的に
ベビーシート(チャイルドシート)は2択
ベビーカーは購入した1択まで
絞りました
新生児を乗せる用なので
ちょっと慎重になりすぎました
夫がすごい積極的に
目を光らせて吟味していました
最終決定は夫がしていました
(私も賛成でしたが)
ベビーカーを実際に押したり
ベビーシートを操作してみたり
楽しそうでした
こればっかりは
試してみないとわからないので
実際に子が産まれて
乗せたときの感想を
お伝えしますね
まずは無事に
産まれてきてくれることを祈ります
今日の夫のオフィス
また新しいボードゲームをセットアップして
夜な夜な1人でプレイしています
以前
夫のYouTube 撮影に私も協力したことを
お伝えしました
そのビデオが既に上がっておりました
前編フランス語なので
興味がある方はどうぞ
Gachijoというボードゲームで
日本の出版社が製作した
ボードゲームです
戦国時代の武将同士で戦い
当時
実際使っていた忍者の武器や
妖怪が出てきて楽しいです
日本の出版社のボードゲームなので
もちろん日本語の説明書もあります
最後まで決着がわからないゲームで
大逆転もあり得ます
色んなゾーンで楽しめて
子どもから大人まで楽しめます
本来
クラウドファンディングで
リリース予定だったのですが
1回目のクラウドファンディングで
目標金額に達せず
一旦ストップしています
またクラウドファンディングが
再開されることを願っています