早大王に俺はなる！
最近、デーモン小暮閣下がね。
早期の癌発見みたいなニュースが出てました。
デーモン閣下は。
自分の中での早大王です。
東大王＝頭がいい。
みたいなのがあるじゃないですか？
じゃ、早大王って何？
って思うとですね。
まあ、個性がある人ですね。
東大王は頭が良くなければならないんですが。
安心して下さい。
凡人の皆様。
早大王は凡人でもなれます。
とかいってね。
早大王を狙って、個性を出すのは。
痛いんです。
まあ、凡人はね。
王とか目指さないほうがいいですね。
痛いんでね。
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本物か？
前の記事の続きを書きます。
その生徒は。
小学生から教えていて。
今は高2なんですけど。
未だかつてね。
やる気を出したことがないんです。
高校入試も。
私立高校に単願推薦なんでね。
そこでもやる気を見せるとか。
そんな感じにもならなかったんです。
ただ、今回はね。
キャラに合わないことを言い出したんて。
なるべくそれは継続してもらうよう。
乗せていきたいと思います。
乗せて行くのは。
比較的得意分野だって。
そうは思ってますけどね。
誰のための？
普段は日曜日に授業を入れてる生徒がいます。
それでお母さんから連絡があります。
「慶應のオープンキャンパスに行くので。
授業を他の日にしてもらいたい」
っていうことなんですけど。
「誰が行くの？」
って思っちゃうんですけど。
まあ、本人が行くんでしょうね？
それで確認します。
私「慶應のオープンキャンパスってさ。
自分が行きたいって思ったの？」
生徒「そうです」
私「なんで？？？」
生徒「興味が有ったからです」
私「じゃ、慶應に行きたいってこと？？？」
生徒「まあ、少しは」
私「なんで？？？」
生徒「やっぱり頭がいい大学だって思うんで」
私「いい大学に行きたいんだ？」
生徒「まあ」
私「覚醒した？」
と、質問責めにするんですけど。
やる気が出そうなのはいいことです。
いらないよ
去年、めいを指導してました。
浪人してたんですけど。
一橋(商)に受かりました。
関西に住んでたんで。
中学生の時からオンラインで教えています。
浪人なんで。
予備校にはいきますけど。
すぐに疑問を持つみたいなんです。
できる科目の授業を聞くのは時間の無駄だし。
できない科目の授業はやっぱり難しい。
ということでですね。
「ま、行かなくていいんじゃない？」
ってことになるんですけど。
それで自分の英語の時間を増やして。
志望校対策に充てるんです。
最初は東大を目指してたんで。
東大の問題をやりますけど。
これが勉強になるんです。
一対一でやるので。
解説も完璧ですしね。
今こそ来たれ
夏も間近に迫り。
多少は授業の時間に余裕があります。
まあ、あるって言っちゃう時点でね。
常軌を逸してますがね。
特に募集したいのは浪人生です。
浪人は人生の転機なんでね。
それを応援したいってのもあるんですけど。
まあ、昼間しか時間が空いてないんで。
浪人しか入らないってのもあります。
今、浪人生が来ても。
やることは演習です。
本番を意識して。
過去問を完璧にこなしていくことですね。
今の時期に成績が上がってないって生徒もいますけど。
浪人だとね。
上げておけって思いますけど。
一緒に上げるようにしますね。
てか、妄想も甚だしいですね。
この記事は。
隠れた名将
最近、生徒のお母さんからラインをいただきました。
生徒について報告したいことがあるみたいなんですけど。
そこで言われます。
「娘は先生のことを尊敬してます」
ってですね。
この年になって尊敬されるとはね。
昭和の高校野球で言えば。
簑島の尾藤監督とか。
池田の蔦監督とか。
昭和から平成に掛けて言えば。
智弁和歌山の高嶋監督とか。
横浜の渡辺監督とか。
大垣日大の坂口監督とか。
現役で言えば明徳義塾の馬淵監督とか。
まあ、その辺の名将とね。
肩を並べてるのかなとは。
全然思ってないんですけどね。
当たり前ですね。
ドラえもんの言葉
ドラえもんの言葉にこんなのがあります。
「きみはほかの子より数年後れて生きてるんだね」
のび太君に対する言葉なんですけど。
自分はですね。
結構、そういう生徒に当たります。
数年無駄にしてるんですね。
理由はいろいろあります。
普通に生きてても。
数年遅れてしまうことがあります。
この前も生徒に。
この言葉を贈ったんです。
その後に付け加えるんですけど。
「だったら数年長く生きればいい。
自分らしく、その数年を生きればいい」
ってね。
生涯賃金とか。
その数年で減りはしますけど。
そんなのはね。
自分らしさとはほど遠いです。
多分、ドラえもんも。
そういうふうに思って。
その言葉をのび太君に投げてると思うんですよね。
変です!
勉強を一からやり直す生徒がいます。
そうするとね。
やらせるのが難しいんです。
出来ないからといってね。
できないところばかりをやらせると飽きちゃうんです。
それでちょっと品を替えないとなんですけど。
まあ、要は赤ちゃんに離乳食を与えるようなものです。
味に飽きてしまってはね。
食べてくれないんで。
とりあえず食べてもらわなければなんです。
それを生徒のお母さんに話すと。
やっぱり言われます。
「お母さんみたいですね」
ってですね。
まあ、自分、変なんでしょう。
お母さんみたいと言われるなんてね。
自他ともに認める。
変わり者ですね。
頭おかしい
前に生徒のお母さんに言われました。
お母さん「先生は息子にとっては。
お母さんのようなものです。
お父さんだとちょっと違うんです。
お母さんですね」
お母さんにお母さんと言われるのは。
なんだか変なんですけど。
まあ、そんな感じなんでしょうね。
お父さんではないのはね。
自分でも分かってるんです。
お母さん的な対応をしてますからね。
まあ、なんでそういう対応になるかっていうと。
やっぱり、生徒次第です。
お母さん的な対応を求めてるんでね。
後は自分がね。
「頭おかしい」ってのもあると思います。
もちろん、自分は女性的であると言うことはなく。
男らしさの塊なんですけど。
まあ、それがお母さんなんでね。
頭おかしいです。
キムタクより上
前の記事の続きを書きます。
(旧)ジャニーズの話をするんですけど。
キムタクファンの生徒がいるんです。
高3なんですけどね。
珍しいです。
珍しい話とともにね。
自分が話します。
自分「自分、キムタクよりも上ですから」
ってですね。
まあ、それでね。
なぜ自分がキムタクよりも上か話すんですけど。
それは筋が通ってると思うんです。
まあ、理解は難しいでしょうけどね。
やっぱりカリスマ性がありますからね。
キムタクには。
まあ、自分がどんな点でキムタクに勝ってるか。
端的にいうとですね。
颯爽と現れるところかな？
なんてね。