家庭教師 阿久津勝彦のブログ -5ページ目

ライバル関係を利用する

自分がどんな生徒を教えてるかは。

 

生徒にはほとんど謎です。

 

ただ、分かってる生徒もいるんですね。

 

元々知り合いで。

 

たまたま自分に両方が教わる感じです。

 

そうするとね。

 

ライバル心があるじゃないですか?

 

それを自分は利用する場合もあります。

 

「○○はもっと出来てる」

 

みたいにですね。

 

先日もそんな感じの話を生徒にしたんです。

 

そうするとね。

 

「くっそー!」って。

 

完璧に悔しがってました。

 

完璧に悔しがるって。

 

非常に貴重な経験です。

 

まあ、そこからですよ。

 

サクセスストーリーが始まるのはね。

 

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やっぱり話す

日曜日にですね。

 

授業が6件入ってたんです。

 

6件目の授業が野球部で。

 

遠征に行ってるんですね。

 

「間に合わなければ時間を短くします」

 

って言ってありました。

 

連絡が来るんですけど。

 

「間に合わないんで1時間にして欲しい」

 

ということなんで。

 

1時間遅くします。

 

そうすると、5件目の生徒の授業の後に。

 

お母さんと結構話します。

 

時間があるんでね。

 

「時間大丈夫ですか?」

 

って聞かれるんですけど。

 

時間変更で大丈夫なんで。

 

じっくり話しますね。

 

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さらに話す

前の記事に続いて書きます。

 

時間が出来たんで。

 

練習試合が終わるまでいられるんですけど。

 

それが終わった後に。

 

飲み会に行きます。

 

自分の教えた生徒のお父さんと。

 

自分のもとの生徒が。

 

上司と部下の関係なんです。

 

それで二人に誘われて行くんですけど。

 

やっぱり、お父さんとね。

 

子供の話になりますね。

 

自分は子供のことをよく見てるんで。

 

親御さんと話が合うんです。

 

「こういうところありますよね」

 

みたいなのがね。

 

いい酒の肴なんですね。

 

盛り上がるんで。

 

親御さんと話すのがね。

 

趣味になってますね。

 

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話してしまいますね

これはこの前の土曜日の話です。

 

午前中に2件授業をして。

 

午後に1件授業をして。

 

その後に飲み会に行く予定だったんです。

 

午後の授業の前にちょっと時間があるんで。

 

生徒が所属してる。

 

渋川高校の野球の練習試合に行こうと思ったんです。

 

そうするとね。

 

午後の授業が生徒の体調不良でキャンセルになるんです。

 

それで試合を見られる時間が増えるんです。

 

試合に行くと。

 

知り合いのお母さんがいるんで。

 

そこで話してしまいますね。

 

試合はちょっと確認する程度で。

 

時間が出来たんでね。

 

ずっと話してしまうんですけど。

 

まあ、それでもいいって。

 

思うから時間が延びてしまいますね。

 

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具体的にできる

前の記事に関して書きます。

 

例えば生徒が東大を狙うとします。

 

この問題のここがよく出来てる。

 

ってね。

 

授業の流れで。

 

具体的に褒められるんです。

 

その生徒が慶應の問題ができなくても。

 

「慶應、行くわけじゃないから大丈夫」

 

みたいに言えるじゃないですか?

 

まあ、この辺はね。

 

文章に載せてるんで。

 

良識的なんですけど。

 

載せなければね。

 

もっと具体的というか。

 

えげつない言い方ができるんです。

 

コンプラ違反ですね。

 

まあ、密室でやる以上。

 

コンプラはないんですけど。

 

それがハマると言えばハマりますね。

 

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褒め放題

生徒が出来ることは。

 

素直に褒めますね。

 

これが学校の先生だと。

 

難しい部分もあります。

 

「ひいきしてる」

 

みたいに思われるからです。

 

実際、自分も塾で教えてたことがあるんですけど。

 

いいタイミングで。

 

いい量で褒めるのは。

 

なかなか難しいんです。

 

ただ、馬鹿みたいに褒めるのは。

 

逆効果なんです。

 

心理学でもね。

 

立証されてると聞いたような。

 

ただ、タイムリーに褒めるとね。

 

伸びる子は伸びますね。

 

びっくりするぐらい。

 

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ニートで来ても

前にニートを教えてました。

 

年齢でいうと一浪の時ですね。

 

高校は1年の夏で中退して。

 

予備校に行ってみたんですけど。

 

やっぱり、それも続きはしないんです。

 

それで自分に依頼があるんですけど。

 

英語は偏差値35ぐらいかな?

 

その辺から始めるんですけど。

 

しばらくは勉強しますが。

 

英検準1級は取れますね。

 

二次試験とか。

 

日本語も大して話さない生活で。

 

ニートですからね。

 

話す人もいません。

 

それで大丈夫かな?

 

って思うんですけど。

 

意外と大丈夫です。

 

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よく出来ます

中3の生徒を教えています。

 

最近、英検の準1級を受けていました。

 

よく出来てます。

 

合格は英作文次第ですが。

 

なかなか難しいでしょうね。

 

普通の中学に行っていて。

 

海外の経験はありません。

 

語学の能力と本人の努力でやってますが。

 

能力の部分が大きいですね。

 

ただね。

 

「これ、中3で受かりたい?」

 

て、聞くと。

 

「はい」

 

と、即答です。

 

「受験があるんで」とか。

 

ないです。

 

そう言うところね。

 

大切なのは。

 

そう言うところ。

 

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生徒が英検2級に合格しました!

生徒が英検2級に合格しました!


おめでとうございます!


高3です。


野球部なんで試験に行くだけでも大変です。


よく頑張りました。


引退したら次もですね。


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具体的なアドバイス

生徒の1人が。

 

高校野球でピッチャーをやっています。

 

試合の話をよくするんですけど。

 

今週はイマイチのピッチングだった。

 

みたいに言われるんです。

 

やっぱり大学で投げたいって言ってるんです。

 

しかも超名門ですね。

 

そうするとね。

 

「ピッチングもいいけど、勉強もな」

 

みたいな話になるんです。

 

で、次の日に定期テストの成績が返ってきたんで。

 

成績を写真で送ってくるんですけど。

 

これはいいですね。

 

ピッチングは大学でも進歩するんで。

 

学力がついてるのは。

 

まあ、いいですね。

 

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