パンのシールをためてお皿もらいました。駐車場整理のおっちゃんに見せると「それいいよ!荒っぽく使ってもなかなか割れへんし」「実験済み?」帰って見てみると「強化ガラス」「全面物理強化」と書いてありました。おっちゃんのいうことあながち嘘ではなかったようです。ただ、その気にならないので実験はまだしてません。
ファイナンシャル・タイムズはHatoyama written off as lame duck premierというタイトルで多くのアナリストや政治家が鳩山首相を見限ったと報じています。ついにココまで来たか。という思いがします。Lame duck。直訳すると「足の不自由なアヒル」政治用語としては「死に体」の大統領や政党を指すそうです。Write off「見限る」。鳩山内閣の不支持率は6割を超えます。NHKの最近の世論調査では支持率21%、不支持率68%。その理由は何か?「決断をする能力に欠ける」「政治資金スキャンダル」「普天間基地移転問題に関する政治的衝突」が鳩山政権を見限らせたと解説しています。当初、あまりの過剰人気に「1年は持たないだろうな」とおもってましたが8ヶ月。限界だと思います。なにより「断固たる決断に欠ける」つまり優柔不断ということは、あらゆる分野においてリーダーたるものが一番避けなければならないこと。政治の世界では総ての人を幸せにすることは不可能な話。ただ公平の観点から言えば、選挙民に良い顔をしてきたのは鳩山首相だけではなく、日本の歴代総理や欧州の政治首脳も程度の差こそあれ同じようなものだと思います。(優柔不断さにおいてはかなり差がある)。今そのツケがギリシアなどの債務危機という形で回ってきています。日本に必要な政治家は耳ざわりの良いことを話す人ではなく、長期的視点から不人気な政策でも断固として進める人なのだろう。無論その政策について説明責任を果たさねばならないのですが。
囚人番号90T1282のマイケル・マーシー受刑者(当時33)はニューヨーク州の重罪犯刑務所に10-30年の刑で現在服役中。現時点で12年を消化し釈放のメドは立っていません。彼は獄中で看守から性的暴行を加えられたと提訴して96年に50万ドルの賠償金を得ました。これを元手に株式投資を始め、刑務所からの株式売買で1998年来毎年100万ドル(約1億円)近くの利益をあげており、NYロングアイランドの自宅には高級車など4台、もちろんガレージ付きの家などを所有、さらには同じ刑務所の囚人の弁護士費用等も負担しているとのことです。どうして?服役している刑務所では、コンピューターやインターネットはもちろん携帯電話も禁止、さらには自分の独房に電話もありません。ただ、外部へのコンタクトは共同の公衆電話から一日10回のみに出来るそうです。もちろん直接の売り買いが出来ないため、父親にコレクトコールで売買を指示して、その父親はインターネットを通じて売り買いをしていたということです。一人で物事を考えるには刑務所っていい環境なのかもしれません。刑務所に入ったから株式投資が成功したとも言えます。いっぺん入ってみるか?でも出てきたときいくらお金持ちになっていてもそれを使う体力が残っていたらいいけど・・・63歳か。まだいけるかな?
日曜日は朝から白浜に行ってました。いつものことですが早朝ということもあって往路は空いてます。200キロ弱の距離。阪神高速から阪和道。ほとんど高速道路ですから2時間かかりません。着いて車入れようとガレージのチェーン外そうとして驚きました。側溝の上に張ってあった鉄板が無くなってます。ずれると危険なのでボルト止めしてあったのですがそれを外して持っていったようです。「鉄の塊」みたいなの持っていってどうする?雑草が生い茂ってるので家電製品。TVやビデオを捨てられたことは何度かありますが鉄板持って行かれたのは初めてです。歩行者がはまったり車がタイヤを落としても危険。そういうことを考えないのか?と腹が立つ。致し方なく玄関先に駐車。安全帯。(建築作業員がつけてる命綱)をつけ。ヘルメットかぶって壁を点検。何年も外壁塗装してないから劣化してます。特に南側の陽当たりのいい部分が著しい。はがれそうな箇所ははがして上から養生します。ただ、それでもどうしても届かないところもあります。こんな時誰かもう一人いてくれたら連携とって出来るのになぁ・・・と思いますが勝手な時だけ頼むのはムシが良すぎます。なにより道具を取りに上がったり下りたりするのも無駄。そんなこと考えながらこつこつと作業してたらシーラーが無くなってるのに気がつきまた急遽車走らせて近くのホームセンターへ。3時間4時間。あっという間です。日が暮れかかってきてやり残しは数箇所あるのですが帰途へとつきます。これがまた渋滞。たまらずサービスエリアでおにぎり買って持ってきたお茶(お茶とコーヒーコーラにジュース。なんでも積んでます。)で流し込みながらとろとろと走り3時間半。10時過ぎに帰宅。
あっと言う間に一週間が過ぎたような気がしますがよりによって今週最後に雨。本業はそれほど苦にならないのですが午前中1件通院介助がありました。利用者さんに特製のカッパ着てもらって車椅子押します。信号が黄色になったと思うと急にスピードを上げて走り抜けようとする車。ビシャっと泥はね。つい我を忘れて「しばくぞ!このガキ!」口に出してました。利用者さん。思わず振り返って私の顔を見ます。(しまった!)「いつも笑顔の穏やかオジン』イメージダウンです(笑)。
おふくろがお世話になってる事業所。メインは訪問介護。50名ほどの登録ヘルさんが働いているそうです。そして近くに売りに出ていた家屋を買い上げてのデイサービス。あと保険外サービスも時間1000円で受けているそうです。そのオーナーさん(60過ぎのなかなかの美人。先日応募すること5回目にしてやっと日本財団の車が当たったそうでその名前を「競艇号」「ばくち号」にしようかというセンスの持ち主)のブログ。時々覗き見させてもらってます。数日前、事業所で研修会があったそうでそれに寄せた感想を書いておられました。
以下抜粋。
「デイサービスの場合は、亡くなった人もいるけど、8年前の初めからずっと元気でいる人が半分くらいもいて、家庭的にも恵まれた人ばかりだから、サロンで楽しく過ごしてもらうことだけ考えればいい。気楽と言えば気楽。反対に訪問サービスは介護保険であろうとなかろうと、家での生活そのものを支えるのだから深刻な場面や状況に対応しなくてはならない、死とも直面する。○○(事業所名)の場合は特に独り暮らしや難しいケースが多い。仕事としての経験も要るし、人生経験も要る。子供の気持ちは自分がかつて子どもだったからわかるけど、老人や、治る見込みのない病人の気持ちは、もちろん経験がないから想像するだけ。特に私の場合は想像力に欠けているのか、この年になってはじめて、人がこういう気持ちだったのかとわかって、後悔することが多い。(中略)その立場にならないとわからないというのは厄介なことだ。人の経験を真摯に受け止め自分の経験にすることがたいせつだ。つらい立場にいる人たちの気持ちを的確に想像できる力がほしい。」
これは私にも当てはまる。分かったようなつもりでなんにも分かってなかった。これまでそんなことの繰り返し。ヘルパー講習受けて最初に出会った言葉。「ノーマライゼーション」そして「共感」「受容」。きっちりノートに書き写してます。私もそんな力が欲しい。




