『残心』(ざんしん)。ご存知でしょうか?文字通り最後まで心を残すこと。武道においては、勝負が決した後も、相手を意識しながら反撃を瞬時に返すことができるよう身構えている精神の状態を言い、試合において残心がないと勝敗無効とされることもあります。空手の試合などで相手を倒した後も構えを崩さないのを見たことがあると思います。例えば剣道の試合においては一本取った事を喜びガッツポーズなどすれば、奢り高ぶっていて残心が無いとみなされ、一本を取り消される場合もあります。こんなことを思ったのはこの三日間の巨人阪神戦。(毎年ゴールデンウイークに組まれてます)乱打戦になりましたが終わってみれば阪神の3連勝。数え切れないほどのホームラン。タイムリーの連発。気になったのはそのたび、こぶしを突き上げてのガッツポーズ。喜びを隠し切れない。見ている自分も同じようにポーズしてます。そこには勝者しかありません。野球は武道ではありませんがくくりを広げてスポーツという観点で考えても最近の選手は喜びを隠しません。緊張感を隠すあまりに「無表情な人種」と言われてきた日本人もどんどん変わってきています。でもへそまがりかもしれませんがこういう部分も残しておきたい。残心とは最後まで心を残すこと。心を途切れさせない。それは相互扶助であるという認識を忘れずに心の緊張を持続させること。相手を尊重する思いやりの心でもあるように思います。一期一会の気持ちで残心を持って人に接すれば、価値ある人とならまた会える。そして自分の人生も豊かになる.。改めてそう思う連休です。
   おふくろがショッピングセンターでこけたそうです。口を切り足を打ったそうですが骨折の心配はないといいます。今日行ったお得意さんもお若い頃から知ってますが最近特に足腰が弱っておられるようでほんの数百メートル先の郵便局に行くのさえ必死の覚悟がいると言われます。この方元捜査4課(主に暴力団相手)のデカさん。20年ほど前までは眼光鋭くにらまれたら縮みあがるんじゃないかと思ってましたが定年退職後はまさに好々爺。先年長年連れ添った奥さんを亡くされて半年ほど前に家の中でこけました。骨折こそなかったようですがそれから急に気力が衰えられ口数も少なくなられてます。最近はどうも体がむくんでいるようにも見えます。医者ぎらいで『病院なんか行ったら生きて帰ってこれん』何度も聞かされますが『一度診察受けられてみては?気に入らなければそのまま行かなくてもいいんじゃないでしょうか?』と受診を薦めてます。思うこと「総じて男はアカン。パワーのある人ほど駄目になった時の落差が大きい」今入ってる利用者さんもそう。奥さんのほうが同年代でもよっぽどしっかりしてる。それが平均寿命にも現れてます。
    検察審査会が小沢一郎氏に起訴相当と判断しました。昨日、一昨日のニュースは「普天間」かこればっかりあとは「なんとかエリカ」が離婚を決意したとか?こちらは「お好きなように」としか言いようが無い。(笑)
小沢氏に対しては「政策通」とかその「政治理念」などと結構支持者が多く私の周囲にも「隠れ小沢ファン」という人がたくさんいます。でも本当にそれほどの人物か?
文芸春秋にこんな記事が載ってました。
「小沢氏は自民党幹事長だった平成二年の衆院選の際には、中央・地方の財界・企業経営者から計三百億円もの献金を選挙資金としてかき集めた。その時の殺し文句が『自民党が負けて、日本が社会主義の国になってもよろしいか』・・・・野党議員となって財界と疎遠になった後、皮肉にも(小沢氏が)目をつけたのが労組、なかんずく官公労であり、社会主義に理想を求める政治家や人達だったというわけだ。小沢氏が世間で誤解されているような保守政治家でも、「理念・政策の人」でもないことがよく分かる。」
今の彼はその昔、自民党のドン故金丸信氏(脱税で逮捕)を子分として間近で見てきたから『権力は手放したら駄目』ということがトラウマのようになっているように見えます。多分幹事長の席は死んでも離さないでしょう。
民主党議員達。選挙に固執するなら尚更にそろそろ小沢離れしてもいいと思うのですがねぇ・・・

  のびのびになってた自販機の切り替え。祝日ですがいつも手伝ってくれてる人が空いてるというので明日、回ります。本来ですと商品補充の時に切り替えていけば効率的なのですが今年は例年になく寒い日や雨の日が多く、ずっと見送ってました。それも予報ではこの連休あたりからいつもの年のような陽気になるそうです。そうなるととても一人ではさばききれません。明日がラストチャンスかも?電話してみると『明日なら空いてる』もう何年も前から手伝ってもらってますので仕事も私より速い。ヒューグラントを思わすような優男でなかなかのイケメン(たしか40歳。独身。)ですが実家が農家でそれを手伝いながらアルバイトみたいなことしてます。最近こういう人が増えているそうで彼の友達にもそういう人がたくさんいるとか?。仕事早めにすませてホームセンターへテーブルクロス買いに行きます。

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  綾戸智恵のライブを録画したからとDVDをもらいました。例のプロジェクターで見ることにしたのですが再生できません。ひょっとして地デジ録画かな?レンタルDVD専用にと考えていたのでスピーカーやスクリーンには気が行ってたのですがプレーヤーにはあまり考えてませんでした。念のためにとネットで調べてみるとやっぱりあります。地デジ対応。例によって一番安いのから見ていくと3千円?(ソフトより安い。以前なら10倍はしてた。)どこのメーカー?聞いたこと無い。中国製だと思います。それでも売れ行きランキングでは国産メーカーをしのいでます。ユーザーレビューをみてもそこそこ使えるみたい。
東芝が白熱灯の製造をやめたと言います。そして一挙にLEDに切り替える。ワット数は10%で寿命は10倍。流行のエコです。ただ価格はやはり10倍以上で数千円。電球を替える手間が一挙に少なくなるというCM見たことありますが伸びる中国。負けじと新たな分野に挑戦する日本。その典型を見たような気がします。結局、3000円のプレーヤー注文しました。(笑)LED?もうちょっと安くなったら・・・それまでこまめに電気消します。
    一昨日が会議(会議は一時間足らず、その後焼肉で飲み会)だったので車には乗らずJRで帰宅。昨日も連休の混雑を考えてまたJRで戻ってきました。往路もそうなのですが尼崎付近のカーブ。(マンションの壁がえぐられた跡が見えます。)人目もあるので手こそ合わせはしませんが通り過ぎるまでいつも黙祷します。昨日もすっかり暮れかかったたカーブに差し掛かったとき、いつもと違う神妙な車内アナウンスが流れました。「・・・・私達乗務員、乗客の皆様の安全に全力を尽くすことを誓います。・・・」思えば事故から丁度5年。4月25日。事故があったのは午前9時過ぎ。第一報は車のラジオで聞いたと思います。あと仕事先で見たTVの中継。鳥肌が立ちました。知り合いこそ乗り合わせてはいませんでしたがそれでもお得意さんの関係者が亡くなったと後に聞きました。亡くなった方106人。負傷された方はゆうに500人を超します。JR西日本の歴代社長が相次いで業務上過失致死傷罪で問われるという前代未聞の不祥事。昨日現地で行われた慰霊式に今回も元会長(当時の社長)は出席しなかったといいます。そうやって死ぬまで逃げ続けるのもひとつの生き方だとは思います。よく『企業は人なり』といいますが優れた人材が会社を作ります。これは社員だけを指した言葉ではない。少なくともこの人は企業の中で社長や会長などという人の上に立つべき人ではない。

  おふくろがデイから送迎車で帰ってくるのが大体3時半から4時。普段は義妹がその時間在宅してくれてます。今日、彼女から電話が入りました。病院からのようです。「かかりつけのお医者さんの紹介で来たのですが娘が即入院と言われました。お兄さん。今日のデイのお迎えお願いできません?」「そりゃ一大事。おふくろは何とかする。すまないけどデイに電話して少し遅れるかもしれないけどこちらから迎えに行くまでおふくろ預かってくれるように頼んでおいて」急遽Uターンして帰宅。明日入荷する商品の発注だけ済ませて作業着脱いでジャケット引っ掛けて(自民党谷垣さんのポスターみたい)電車に飛び乗りました。シートに腰掛けて(短い)足を組みかけて気がつきました。靴が・・・右と左が違う!どちらも黒なんですが右は小さなバックルがついてます。左は無い。同じ黒でも微妙に色合いが違う。2つ並んで下駄箱にはいっていたのを両方からひとつずつ取り出した。サイズでも違ってたらすぐわかるけどどちらも同じ(当然か)それから後はずっと足を組んで重なり合って見えないようにしてました。駅についた頃にはかなりしびれてます。(だれか気づいたかな?でも知らない人だからま、いいか?)4時半。デイに着いた時もなるべく両足そろえないように意識して歩いてます。(かえって不自然)オーナーさんとヘルさん。『姪御さん。大変ですね。お大事に』おふくろ『今日は迎えに来てくれたんか?すまないねぇ』姪の容態も週明けには退院できるとか。やれやれ。こんなことなら昨日仕事サボらなければよかった。

教訓「今日出来る仕事は今日のうちに済ませ」ひとつ思ったこと。この事業所。「助け合いの会」と称して有償ボランティアのシステムを持ってます。私の事業所でも保険外サービスで植木の水遣りや猫のえさ等やってたと思います。そう度々はないと思うけどどうしてもという時の為、一度詳しく聞いてみます。

   午前中はそれほどでもなかったのですが午後からは本降り。首にタオル巻いてその上からカッパ羽織ってお寺さんがいつものマジェステイーで来ました。『重装備ですねぇ』「いや~こうしてないと首筋から雨が入ってくるんです。そういいながら手早くカッパを脱ぐと下は僧衣。この変わり身がなんともアンバランスで面白い。お経上げてもらった後、昨日のプロジェクターのバッグが目に入ったようで「いいのお持ちですねぇ。オーディオはやっぱり5,1Chサラウンドですか?」「いやオークションで買った中古。まだスクリーンもないんですわ。音響も内蔵のショボいので間に合わせてます」「最近サラウンドでも場所をとらないのが出てるそうです」この人、オーディオマニアで自らもベース奏者としてジャズバンドの入ってるとか。『凝りだすとキリが無いんですよねぇ』。そのうち自慢のセットを見せてもらう約束をして見送りました。その後、補充にいくつもりで商品いっぱい積んでたのですが強くなった雨足を見てなんとなくやる気が失せてしまい。今日は仕事サボって映画見てました。『最高の人生の見つけ方」(Jニコルソン。Mフリーマン)私の場合どう考えても最高とは程遠い人生と思いますが明日、仕事頑張ります。

Photo_5 Photo_6 Photo_7   親しくしていただいてる同業者milkyさんがプロジェクターを買い換えたと聞き、忘れかけていた『欲しい欲しい病』が目を覚ましたようです.会議用のツールぐらいにしか知識もないのでいろいろと教えてもらいヤフオクで中古を入札。多分落ちないだろうと思っていたらどういうわけか週明けに落札。本日ペリカンで届きました。6年前の中古とはいえもともと40万近くで売り出していたブツですので期待と不安半々の複雑な思いで開封しました。外観は結構きれい。早速PCに接続。ウインドウズの壁紙が写ります。youtubeの動画を見る。「先ずはひとつクリアー」次にDVDに接続。手元にあるソフトを入れてテスト。(この日のために暗~い映画用意してました。ダヴィンチコード)もともとプレゼンなどする予定もありませんし使うとすれば専ら映画鑑賞。だとすれば暗い画面がどれほど深みがあってソフトに映るかがポイントになります。液晶タイプではなくあえてDLPを選んだのもその理由から。直線でそんなに長く障害物に当たらない部屋がなかったのでせいぜい3メートル。スクリーンもカレンダーの裏の継ぎ足し。でもTVで見るよりやっぱりいい。こうなると100インチぐらいのでっか~いスクリーンが欲しくなる。(笑)ちなみにmilkyさんはホームセンターでテーブルクロスの切り売り買って来て自作されたとか?念のため「スクリーンいくらぐらいかな?」とネットで調べてみたら結構高い。電動タイプだと安くても5万から6万。(プロジェクター3つも4つも買える)ウチもテーブルクロスでいい。(笑)あとスピーカーも。それから・・・ポップコーン(定番でしょ?)

  終末⇔週末。
 よくやるんです。書いた文章を読み直す習性がないので(書きっぱなし)これまでもこういう失敗は数知れずやってます。よく来られる方はご存知でしょうが同じように文法も全く駄目なんです。それでも子供の頃国語だけは成績がよかったのが今でも不思議に思います。多分たまたま当時、試験にでなかったからじゃないか?と思います。それでもというか・・それゆえにかもしれませんが特定の人に直接届く手紙文には結構神経を使ってます。例えば、「拝啓」で始めて「敬具」で締めるのが一般的な頭語と結語の組み合わせで、「拝啓」は「拝=つつしんで」「啓=申し上げる」という意味となり、「敬具」は「敬=つつしんで」「具=申し上げました」という結びになります。
  手紙を出す相手がいわゆる目上の場合には、より丁寧な頭語と結語を使います。例えば、「謹啓」→「敬白」などで、「拝啓」→「敬具」と意味は同じですが、より一層丁寧な表現になります。また、急用の手紙の場合には、「急啓」→「早々」と書き、時候のあいさつを省略する場合には、頭語を「前略」「冠省」などと書き、結語は「早々」などで結びます。「早々」とは、「ぞんざいな走り書きで、失礼しましす」という意味となります。死亡通知やお悔やみなど弔事の手紙には、頭語を省くのが習わしで、「敬具」などの結語は使ってもよいそうです。
 尚、滅多にいただくことはないのですが女性からの手紙では頭語はあまり使わず、結語は「かしこ」で終わるのが一般的です。「かしこ」とは「恐れ多い」という意味の「畏し(かしこし)」の語幹で、「これで失礼します」といった意味となりますが文章のおわりにかなで「かしこ」なんてあったら人柄を感じさせられます。これは文字の力だと思います。
「上海万博のテーマ」実行委員会から岡本真夜の曲をパクった。使わせて欲しいと言ってきたそうです。文字の国のプライドはなくなったのかな?万博直前。事を大きくしたくないという思いが見えます。