Kif_6014_2   終末、どうしようか?と迷ったのですがやっぱり行ってきました。「バリアフリー2010」天候にも恵まれたのか結構な人出。会場のインテックスまでの交通手段ニュートラム(モノレールで無人走行)は車椅子の乗客で通勤ラッシュのように混雑していました。厚着していったので着くまでに汗をかくほど。会場前でちょっとした人だかり、何かと思って覗いてみると可愛いワンちゃんが2匹(シーズー)聴導犬です。盲導犬は何度か見たのですが聴導犬は初めてです。会場に入って一番大きなブースを取っているのがやはり福祉車両。国産自動車メーカーがさながらモーターショーのようです。次に向かったのが車椅子。レース仕様のもあってこれも華やかです。それからバスタブを何台も並べて入浴介助。これも気持ちよさそう。お定まりのパッドに紙おむつ。それから栄養補助食品に宅配弁当。(きっちり試食してきました)あとはベッドの床ずれ防止シートや簡単に着れるように工夫された衣服。時間があれば日替わりで講演会もやっているのですがとてもそこまでは無理。流すように見て周り、来たコースを駅五つ程逆戻りして次は本業の定例幹事会。予定通りに議事進行。万歳三唱して帰宅は10時。Jpg_2 Photo_2

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  講師の先生から借りてきました。『ろう者のトリセツ聴者のトリセツ』両者のコミュニケーションのズレを書いた本です。同じ言葉(手話)で話していても誤解が生じる。挙句『ろう者はうそつき』『聴者は勝手」とまで発展することがあります。介護の仕事をしている人達が先ず一番に言われるのが共感。受容。これも十分なコミュニケーションが基本になります。特にろう者の言語、手話はボキャブラリーが少ない。それゆえに聴者が何気なく使う言葉をそのまま訳して伝えると場合によっては全く逆の意味に伝わってしまいます。よく「どちらにしろ」私などもしょっちゅう使う言い回しですがそのまま伝えると命令されたように受け取る。それと、これも私がよく使う『思う。思います』。かなり温度差があるようで私の場合『思う』という場合ほぼ90パーセント以上のニュアンスで使いますがこれをろう者は50パーセントとしか取らない。『ちょっと』『やっと』『まだ』それから『ない』これはろう者はオールオァナッシングで完全にゼロか100パーセントのどちらかと取ります。際立っているのが『死亡』。死ぬという言葉は一般的に人や動物を指して言いますがろう者は機械の故障や電車が動かないとか携帯の電池切れや圏外。そして事象にも。例えば『下手な通訳で使い物にならない』。そんな場合にも使うとか。私?完全に『死んでます』。(笑)

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   実はモデルがあります。先に作った人のがありましてそれを真似て作ってます。なかなかよく出来ていて中は二重蓋になってます。今回は岡本太郎風にせまってみようかと模索中。出来上がりましたらご披露します。その前に以前作った備前の酒器が焼きあがってました。思っていたよりいい感じに焼けていると喜んだのですが火がきつかったのと薄めに作ったのが災いして底に穴が空いてます。センセが「なんとももったいない」と修復してくれるそうです。

  昨日、鳩山首相がオバマ大統領と10分間真剣に話し合ったと言っている映像を見ました。人間どうしようもなく追い詰められたら、『笑うよりしゃ~ないなぁ』という状態になります。焦点の定まらない目。こわばった表情を隠そうとする笑顔。そして会談の内容は『それは私からは申し上げられません』。気の毒ですがこの人はここまで。通訳を交えての10分間。多分、基地移転の話は出来なかったと思います。オバマ大統領の最大関心事はイラン問題の協力依頼。自ら結論も出せない鳩山氏が基地について何を話す?臨席に座らせたのも煮え切らない男へのせめての配慮。今回はさすがに『トラストミー』とはいえなかった。そりゃ信じられない。完全に馬鹿にされたと思います。さて、6月以降、次は誰?自民党の終末期を思い出します。話は変わりますが私今、オバマではなくオカマ作ってます。正確には「ゆきひら風一人お釜」。明日はこれに「蓋」と「取って」を作ります。Photo_2
   はや4月も中旬になろうとしていますが、ようやく今日の雨で桜も散り道端は桜のじゅうたんのようになってます。路上に散った花びらさえ美しく見える日本人の心。これは外国、特に西洋の人には理解できないようです。
 大学入学などで親元を離れ生活を始めた人は、しばらくは新しい環境に慣れるので精一杯かと思われますが東京地区私立大学教職員組合連合(東京私大教連)が首都圏の私立大学に入学した新入生の家計負担の状況について行った09年度調査によりますと、首都圏にある私立大学の新入生への仕送り額は月平均9万3200円で9年連続の減少となっているそうです。 仕送りから家賃(平均5万9500円)を差し引いた生活費は3万3700円(1日あたり1123円)で、仕送り額・生活費ともに1985年の調査開始以来の過去最低を記録。1日あたりの生活費は、過去最高だった1990年の2460円の半分以下の水準になります。
  東京ではありませんが娘が島根の大学に受かり、学生寮に入ったのですが寮生活についていけず慌ててアパートを探し入居。現地の郵便局に口座を作り敷金。礼金。そして家賃。あと生活費。毎月送金していましたが大変だった。そんな頃を思い出します。 学生としても少ない生活費でやりくりするのは大変ですが、調査によると入学費用を借入れした家庭は20%(5人に1人の割合)にのぼるそうで収入の減少が続くなかにあって「そこまでは親の責任」とはいうものの家計の負担は大変なものだと思います。

 手話サークルの講師さん。ご主人が階段から落ちて顔面骨折。裂傷。という大怪我をされたそうでそれを手話で表現します。「救急車呼ぶ」「いやそれより腹が減った。」自分で冷蔵庫から缶ビールを取り出して飲む。相当な酒豪。というよりいわゆる「アルコール依存症」でやっとの思いで連れて行った病院でも麻酔は全身麻酔。大の病院嫌いで1週間足らずで自主退院されたそうですがそのご主人につけたあだ名が「いいちこ亭主」昨日の日記を思い出し不謹慎ですが思わず吹き出しそうになりました。よく酔っ払っていた時の怪我は傍目ほどには本人は苦にならないといいますがまさに地でいった感じです。痛みの感覚に違いがあるのかもしれません。

 感覚の違い。これが国レベルになると「違うなぁ」では済まされないことになる。中国で先日から立て続けに日本人犯罪者の死刑が執行されてます。そのどれもが日本人の感覚でいうと死刑どころかせいぜい数年の実刑だろうと思われる犯罪。『法』といわれれば仕方がないのでしょうが処刑された中には日本でも犯罪に関わったであろう容疑者がいました。これで全ては闇の中。事件の被害者からみれば割り切れなさが残ります。この件に関し千葉法相『刑罰の違いを少し考えていただけるとよかったのかなと思う』なんとも心もとないコメント。私は日本の刑法が必ずしもベストだとは思いません。それぞころか以前にもお話したと思いますが総じて軽い。人一人殺しても6~7年で出てこれる。被害者側から見るとなんとも生ぬるい。それでもわが国での事件の重要な容疑者がかの国で処刑されるというならせめてこちらの事件解明に協力させるぐらいのことは言ってもいいのじゃないでしょうか?それが一国の「法」の頂点に立つものの取るべき姿じゃないか?麻薬密輸は大罪だと思います。背景には北朝鮮の麻薬が日本海を渡って密輸されるルートが摘発されるようになって中国ルートに変わってきていることもあるのでしょう。でもこういうことが続くと『中国は恐ろしい国。何かの間違いでポケットに麻薬でも入れられたら死刑になって帰ってこられない』なにより通訳を通して行われる裁判がどの程度のものか?旅行する人も減るのじゃないかな?
 TVCMでバックに流れている曲。タイトルは『また君に恋してる』。ビリーバンバン(懐かしい名前)が歌ってましたが最近坂本冬美バージョンに変わりました。演歌でもないしニューミュージックとも言い難い。昔どこかで聞いたような懐かしい思いがする。いい曲だと思います。どちらのバージョンもなかなか聞かせますがちょっと「濃い目」の坂本冬美よりもビリーバンバンのサラッとした歌い方のほうが好きです。聞いてるとなぜか焼酎のお湯割りが飲みたくなります。(メーカーの「思う壺」か?)

  学校の前を通ると入学式の看板。桜の季節は卒業そして入学の季節でもあります。およそ縁が無くなって久しいのですがそれでも「どうみても制服が歩いてる」ようにしか見えない新一年生がこれまた若いお母さんに手を引かれている姿を見るとどこかまぶしくさえ思います。

ランドセルのクラレが新入学の児童を対象に「将来なりたい職業」を聞いたアンケート調査(カッコは前年順位。)を発表しました。男の子は「スポーツ選手」、女の子は「お菓子屋」が不動の1位となっています。
<男の子>            <女の子>
  1位 スポーツ選手 (1)     お菓子屋  (1)
  2位 警察官    (3)      花屋    (2)
  3位 運転手・運転士(4)     芸能人   (3)
  4位 消防士    (5)      教員    (5)
  5位 職人     (2)      看護師   (4)


 ちなみに、男の子の親が就かせたい職業では「公務員」が首位で、以下「スポーツ選手」「医師」「会社員」と続きます。一方、女の子の親が就かせたい職業は連続のトップで看護師、以下「公務員」「お菓子屋」「教員」と続きます。どとらも公務員が上位にあるというところがいかにも安定志向。個人的には男の子の5位。どこからそんな知識を仕入れてきたのか『職人』に興味があります。(笑)

 いずれにしても、子供達はなりたいものになれるたくさんの可能性を持っており、そのこと自体すばらしいことです。願わくばその思いずっと持ち続けて欲しいと
「なれの果て」は思います。

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  昨日からの陽気で桜が一気に満開です。終末手話仲間との「夜桜見物」に行けなかったのもあって今日は朝から桜の咲いてそうなコースを走りました。(特別大回りしたわけではなくいつもと逆回りに回っただけ)「3日見ぬ間の桜かな」というぐらいですから一雨くればおしまい。だったらちょっとぐらい融通をきかせてもいい。このあたりが自営のいいところかもしれません。いつもは夕方に行くのですが毛馬桜ノ宮公演界隈。関西有数の桜の名所です。平日の午前中にもかかわらずあちらこちらで宴会してます。今週の日曜は相当な人出だったと思います。川向こうに見える丸いビルが毎月会議に行くところ。今月は明日行きます。その隣に見えるタワーマンション。ここにはお得意さんが住んでます。いつかお金儲けたら買おうと思っていたのですが早くに夢破れ、その後はひたすらアラ探しをしてます。(その1。管理費がべらぼうに高い。その2。コンシュルジュの愛想が悪い。その3。内装がイマイチ。その4から以降はまた今度)でもよく見ると宴会をしている人達がいる同じ公園内でブルーシートのホームレスの人達もいます。彼らにはこの人出は迷惑かもしれません。現在のところ私はあのお仲間には入ってないことを幸せと思うべきなのでしょう。で、桜吹雪をトラックの窓から眺めながらゆっくりと走り目標の自販機につきます。この周辺もやはり桜。風で散った花びらが舗道を彩ります。その後今度は淀川にかかった長柄橋を渡り水道局の柴島浄水場の方に行きます。ここもまた桜の名所。ガイドでも何度か来ました。阪急電車の線路と平行した広大な敷地にこれまた見事に咲き誇ってます。土日はこの踏み切りも通行規制になります。どうせならと商品補充した後近所のスーパーでお弁当買ってそのまま桜を見ながらお昼にしました。

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  キリスト教徒にとって最も大事な日。復活祭。ゴルゴダの丘で十字架にかけられ死んでから3日目によみがえったといわれてますが春分の日の最初の満月の次の日曜日。今年はそれが昨日。4月4日になります。ちなみに春分の日をはさむ7日間を仏教ではお彼岸と言って仏が最も現世に近づく日。こうして考えると神も仏もこの時期に縁が深いんですねぇ。教会で牧師の説教を聴きます。「キリストが神であり信仰の対象になった日なんです。そうでなければ私も「ああこんな人がいたのだなぁ」で終わり、信仰の道に入ることはなかったでしょう。聖書。これも読み物としては面白い。でもそこまでだったでしょう。聖書の○○ページを開いてください、(どこや。どこや。最近老眼が来て小さい字が読みづらい。聖書ってなんでこんなに字が小さいんや)やっと追いついた頃にはもう話はずっと進んで次のページ、『使徒達は主イエスの復活を力強くあかしし大きな恵みが全てのもののうえにあった』賛美歌歌って献金。牧師婦人が焼いてくれた美味しいケーキとコーヒー頂いてると『オジンさん。またすきやきパーテイーしません?』例のおっちゃんが声をかけてくれます「○○さん。体調くづしておられたと聞いて案じてましたがもういいのですか?」『はい!おかげさまでよくなりまた仕事にも復帰してます。また家内と一緒にお邪魔したいなぁと話してますんやわ』「いいですねぇ・・・どうぞ!おふくろもにぎやかになって喜びます。17日は出かけますけどその前後の週末は多分空いてるはずです。」帰ろうとすると牧師婦人が「これ持って帰ってください」綺麗に色付けした卵。イースターエッグ。いわれはいろいろあるようですが「卵」って信仰のシンボルなんだそうです。