はや4月も中旬になろうとしていますが、ようやく今日の雨で桜も散り道端は桜のじゅうたんのようになってます。路上に散った花びらさえ美しく見える日本人の心。これは外国、特に西洋の人には理解できないようです。
大学入学などで親元を離れ生活を始めた人は、しばらくは新しい環境に慣れるので精一杯かと思われますが東京地区私立大学教職員組合連合(東京私大教連)が首都圏の私立大学に入学した新入生の家計負担の状況について行った09年度調査によりますと、首都圏にある私立大学の新入生への仕送り額は月平均9万3200円で9年連続の減少となっているそうです。 仕送りから家賃(平均5万9500円)を差し引いた生活費は3万3700円(1日あたり1123円)で、仕送り額・生活費ともに1985年の調査開始以来の過去最低を記録。1日あたりの生活費は、過去最高だった1990年の2460円の半分以下の水準になります。
東京ではありませんが娘が島根の大学に受かり、学生寮に入ったのですが寮生活についていけず慌ててアパートを探し入居。現地の郵便局に口座を作り敷金。礼金。そして家賃。あと生活費。毎月送金していましたが大変だった。そんな頃を思い出します。 学生としても少ない生活費でやりくりするのは大変ですが、調査によると入学費用を借入れした家庭は20%(5人に1人の割合)にのぼるそうで収入の減少が続くなかにあって「そこまでは親の責任」とはいうものの家計の負担は大変なものだと思います。