山を歩いたときに思いついたことのメモ
やりたいことトイレに行きたい からはじめるのもいいドラゴンヘッド牡牛座
◯◯チルドレンテレパシーの世代マルハラ
無料で手に入るものが有料のものよりも質がよくなっていく可能性
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この話はあとで書きましょう。
家から登山口までは、自転車→電車→徒歩です。
岩戸山。天岩戸の伝説と関係あるでしょうか?
私も少し滝に打たれてみましたよ。
バテてきた顔。
休憩した場所にスマホを置き忘れたまま、10分くらい歩いていました。戻って見つけられてよかったです。
蛇首塚。
どういう場所なのだろうと調べました。
こちらのページに書いてあった説明を載せます。https://crd.ndl.go.jp/reference/entry/index.php?id=1000217504&page=ref_view
“[質問]
日野の舟伏山の頂上にある蛇首塚のいわれを知りたい。
[回答]
『岐阜県の伝説』p.128~129に
「岐阜市日野の船伏山〔ママ〕(海抜二六一m)の山頂に蛇首塚があります。むかし天から舞い下りた竜が、長良川で腹いっぱい水を飲み、天に帰ろうとしたところ、勇士のため首を斬落されてしまいます。そのタタリのためか、洪水で村がなやまされるので、蛇の首を山頂に埋めて弔ったといいます。一説では一八世紀半ばのころ、日野の堂後の人が兎走山へ薪取りにゆき、あやまって船伏山の大蛇の首を鎌で傷つけます。驚いて家に帰り、そのまま起き上がれなくて熱病に苦しみます。その夜、夢に大蛇が現れ「私も長くは生きられないので、船伏山頂にまつってほしい。その代わり雨のほしいときは、いつでも頼みに来るがよい。」といいます。そこで村人は蛇首塚を建てたと言います。(日野學校の歩み)」
という記載あり。
鎌で大蛇を傷つけた説は、『日野物語100年史』p.71~72、『岐阜のつたえ話 続』p.172~179にも記載あり。”
この辺りにも龍の伝説があるのですな。