yaoさんから占いのご感想をいただいたよ。



「これから占いをはじめます」の連絡をいただいた時に、さすが !   どんぴしゃのタイミングで来るなとは
思っていたのですが、
鏡割りとおかげまいり、パプリカ、ヘリオセントリック占星術、クンダリーニからボボボーボ・ボーボボまで。
こちらもほんとにすごかった !  !  



ありがたきお言葉…!
まさかご感想にボーボボが出てくるとは笑い泣き


画像はAmazonより。




私に占いを頼んでくれている方は 感じていると思うけど、ものすごくたくさんお待たせしてしまってね…!

占いのサイズにもよるけれど、1人に1ヶ月近くかかっているよ(爆)


しかし、それが不思議とステキなことになるし、私も飢え死にせずに済んでいて、山登りや長距離お散歩など遊びを楽しむ余裕もあり、
毎度 この奇跡のようなタイミングを味わって 私は「本当に奇跡ってあるみたいだ」とひしひし感じて助かっています。

へんな焦り方をしなくていいのが ジワジワと分かってきた。


でも、お待たせしてすみません…!!!!!




いつもブログ楽しみに拝見しているのですが、

ありがとうございます!


読んでいただいている間の感じはすごくダイレクトにばんばんとんでくる感じで、めちゃめちゃ面白かったです。

やっぱりヴェシカパイシスみたいなかんじがしてて
あすかさんのワールドとわたしのワールドがあの期間なにかを共有してまた離れてくみたいな。


これもまたおもしろくて、私側は「いつもと違うことに興味が湧いたな」と思いつつ、自分事として その興味が湧くので、
その体験自体からは「クライアントさんのだー!」なんて見分けがつかないのですな。


これまでの占いでこういうことがぽこぽことあったおかげで
「あれ、いつもと違うな。珍しい」
「久々にボーボボのことを思い出したw」
という感じも 占いを考える材料にできるようになってきたのでした。






そして、そうか。
やっぱり占いを作り中のブログはおもしろいことになっている…!

ネタを提供してもらっているのと似ていますな(笑)
どうりで 書きたいことが次から次へと湧いてくるわけです。


占いを作っているときに あんまりたくさんブログを書いてるのもどうかなと思って ちょっと更新をガマンしていたのです。
お蔵入りの下書きが増えるしくみw

そういうことならどんどん書いてもいいのかもしれない…!

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「自分というのは、自分というガラス玉の中に閉じ込められたようなものだ。
ガラス玉の外には出られない。
それで、究極のところでは 他者と交わることがない、圧倒的に孤独な存在だ」
という話を ずっと前に見たことがあってね。

うちはうち、よそはよそ
みたいな。

肉体というありようの中、
個に閉じこもるありよう。


でも、こんなことができるなら
我々はそこまで孤独でもないみたい。



yaoさんの占いを通じて、
私はむしろ「え、てことは、自分ってなに…?」というふうになっている(笑)

自分という閉じた輪郭がない。
ヴェシカパイシスの重なり。
お互いの世界の重なり。

上限の無と 下限の無限で 閉じることによって
生命体として存在してはいるけれど、


はっきりしたこれという自分は
あるところでは そこまで強固には
なくても大丈夫みたい。

おもしろいね。





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