ぽしおさんの占い、特大サイズ。


「占いに出てきた話の流れで、私が知っているいろんなしくみの話もたっぷり書き添える」も頼んでもらえて 図を作るのが楽しいです。


冥王星が星座と星座(サインとサイン)の境目を行ったりきたりしているときの、ヘリオとジオのイメージの話をしたくて作った図。



「魂ネットワークの仲間との情報共有」の説明をしたくて作った図



松村先生の動画を参考にしまくっているよ。








自分の経験、自分の体験、自分の変化、自分が得た情報。

だけど、自分だけのものじゃない。

魂ネットワークで共有されている。


自分が心の課題をクリアしたら、誰かも心がラクになっていたりする。

自分はなんにもしていなくても なんでか心がラクになっていたら、誰かががんばってくれたおかげだったりする。



ドラゴンテイルなどサウスノードを、便宜上「過去世」というふうに言って占いを伝えているけれど、
過去世も来世も存在しないと見たほうが より厳密であるみたい。

自分の過去世と呼んだその人は、魂のつながりが強い 今のこの自分とよく似た誰かさんで、
その誰かさんと魂で繋がっている、魂が近いおかげで、その誰かさんを介して 今生の自分がドラゴンテイル的なことをたくさんトレーニングしなくても得意だったりする。

そういう言い方をしてもいい。




こういう「より厳密には…」が大量にあるので、私はどんなふうに言うとちょうどいいか 最近はいっつも「どう言おうかなー」とモゴモゴしているのだけど(笑)

厳密に言えばいいってもんでもないからな。

精神世界の研究が好きな人には そういう話もする。
別に研究したいわけじゃなくて、ハッピーに暮らせるヒントがほしい人には 「便宜上」の言い方をたくさんする。


いろんな言い方があるくらいでちょうどいいんだろうね。
いろんなふうに見えるんだもの(笑)

考えてみれば、分離・創造によって 世界を広く作ったんだから、いろんなふうに見えるのはそりゃそうだ。

いろんな階層もあり 階層ごとのそれぞれの広がりもある。

世界は広い。





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