夏の真ん中に秋を思う。


ずーっと前に、
冬の真ん中で 春の準備が始まるの
なんかおもしろいな
おしゃれだな
みたいな話を書いたことがあるのを思い出した。



冬の盛りの水瓶座
季節の盛りは、固着宮、不動宮… どっちで言おうか未だに迷うわい。

そんな冬の真ん中に太陽がやってきたときを
「立春」と呼んで
春のきっかけのようなものが起こる。
寒いし、暖かい春が来ることを思う。



夏の獅子座

夏の真ん中に太陽がやってきたときを
「立秋」と呼んで
秋のきっかけのようなことが起こる。
暑いし、涼しい秋が来ることを思う。




夏の真ん中は暑い。
冬の真ん中は寒い。


そりゃ 季節が変わるのを思うわな！

暑けりゃ涼しいのを思い
寒けりゃ暖かいのを思う。


と、急に 妙に納得した。(暑かった)



この思いで季節が巡っていたりして？
知らんけどw





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