立春で大風呂敷を広げたことを 立秋にやってみるとおもしろいことになるのではと思いつき、急遽山に行ってきました。



私の登山の話はひとまずよいとして、立春実験の話に戻りましょう。



予想したように大きな喜びや解放につながることだったかというと、私の体験だけで考えるなら、「なるほど確かにそうだなぁ」と言えるものでした。

また、今後につながるよいきっかけになるものでもあるなと考えられます。



ただ、私が実際にできたのは、立春のときに計画した内容の25%程度です。

未完のところが多いので、私は「今後につながる」と感じたのかもしれないですな。

もし100%やそれ以上できていたら、「今後につながる」よりも ひとえによろこびや解放感が大きかったのかもしれない。

これは、私一人の体験だけで結論づけるのは難しいですな。
あとで実験参加者さんの話を聞かせてもらえたら、そのいろんなパターンも踏まえて考えたいと思います。

「立春のときの大風呂敷計画からの、立秋」のこと、8月下旬くらいに教えてもらえたらうれしいです。


11月の、太陽が蠍座の真ん中にきたときの様子も気になりますな。
私が無事に思い出せたら、また急に騒ぎ出すと思いますw




心の話でワークとしてよく出てくる
いろんな制限がなかったらどうするかイメージしよう。
それを実際にやってみよう。
そうすると、制限がない現実に変わっていく。
※ やってみた結果をジャッジしない。
のしくみと似ているなぁと考えています。

今回の実験はジオのホロスコープで太陽がやってきた位置から立春や立秋に注目したけれど、ほかの惑星でもいいはずです。

惑星が違えば周期とかスケールが違ってくるはず。
今回のは太陽だから、1年でやれることくらいのスケール。
火星や木星などで考えたら、もっと大きなことができそう(笑)



水瓶座の真ん中に星がきたところで大風呂敷な計画を立てる。
その星が魚座と牡羊座の境目にきたところで 動き出す。
獅子座の真ん中にきたところで、ガツンと実際にやる。

思い描くことの現実化にリズムを持たせることができそうでもある。


いろいろ応用ができそうですな。



ひとまずそんな感じかな。

また、実験参加者さんからお話を聞かせてもらって考えることにしましょう。




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