何日か前に書きかけたメモを公開しておくよ。
 

 
メモ:
 
 
 
グルジエフ水素でいうと
太陽はH12である。
(太陽が象徴する意識段階は H12という意味ね)
 
太陽も恒星だけどH6ではなくH12である。
惑星を伴っている、惑星に生命を分けているから。
(こういう恒星を「下を向いた太陽」と呼んだりもするみたい。
下の階層の惑星たちを養っているからね。
反対に、惑星を伴わない恒星を「上を向いた太陽」と言ったりもする)
 
 
 
ということなら
太陽だけではなく他の恒星も
惑星を伴っているものは
H12と考えることができるか。
 
その恒星が惑星を伴っているかどうか って
どうやったら調べられるかな。
 
Wikipediaとかで分かるかな。
 
今のところ地道に調べる感じか。
 
 
 
「太陽みたいに惑星を伴う恒星」の
天文学での呼び方が分かれば調べやすいんだけどな。
 
仮に、恒星シリウスにも惑星があるとして
「シリウス系の惑星」みたいな言い方をするんだろうか。
 
 
 
うーむ。いや、待てよ。
 
そんな遠くにある惑星って
地球からは 少なくとも肉眼では
見えなさそうだなぁ。
 
じゃあ、地球から見たら
「(実際のところはどうあれ)大抵の恒星はH6に見える」
ということか。
 
おおう…!
 

 
というメモでした。
 
 
 
 
じゃあ、地球から見たらH6の恒星だけど
恒星探索(意識で恒星に行って直接知る)などで調べたら 惑星を伴っていてH12っぽいことが分かった!
 
ということも、後々出てくるかもしれないね。
 
 
地球意識で認識するとH6
もっと高次の意識で認識するとH12
のような恒星・存在というふうに だんだんと分かっていく感じ。
 
 
天文の観測技術が発達して、「あの恒星は惑星を伴っていたのだねひらめき電球」と分かることも きっと出てくるよね。
 
 
 
恒星の中には、自分を分割して惑星を持つこと(下降・創造)に興味が湧いている恒星もあって、
「惑星(物質界)があるってどんな感じ?」と 非物資ボディで太陽系や地球に見学にくる存在もいるみたい。
 
もしそんな存在さんに会えたら、「おもしろいよ!」と言いたい(笑)
 
 

 
2023年2月に書いたおはなしでした!

こんなことを考えて、毎日16時に過去記事を紹介しています。

読んでくれてありがとう!