松村潔氏の動画などを見てみて「おお！」と思ったことで、物質の話があったのだ。
物質、ものとは何かについて説明するときに、松村氏はこういう言い方をしていたんだよね。
時間や空間に、限定されているもの。
たとえば、
「今自分が日本にいるとして、アメリカにはいない」
「愛知県にいれば東京にはいない」
というふうに、限定した位置にしかいられない。
それから、
「2020年にはいるけれど、100年にはいない」
「朝は家にいるけど、昼は職場にいるので家にはいませんよ」
のように、その時によっても その位置に存在したり存在しなかったりする。
どの時間にも どの空間にも、時空のどこにでもいられるわけではない。
時空の制限がある。
この度合いが特に強いものを「物質」「もの」という。
反対に、どんな時間にも どんな位置にも存在できるものは、非物質である。と。
制限が多いものは、低い階層のものだ。
というような説明ね。
これを聞いて、おおー！と思ったのであるよ。
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物質は、あげるとなくなる。
だから「タダであげたら損だー」みたいな考え方になったりすることもある。
でも、あげてもなくならないものもある。
知識とか情報とか気持ちとかね。
ブログに書いてみんなに読めるようにしても、私が忘れちゃうわけではないもんな。
むしろ知識とか情報なんてものは こうやってブログに載せておいたりすると
それを読んだ誰かが発展させて あとで私のところにすごい感じになってやってきたりするから、
逆にお得だと思っていたりする(笑)
共有すると増えるなんて、こりゃすげーな！と(笑)
そういうものは、物質ではない。
なるほどたしかにそうだねぇ。
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星占いで「火の星座」みたいにいうときの、火・風・水・地という性質がある。
← 高 階層 低 →
火・風・水・地
※ これら全部で「空」
こういう感じね。
これに照らし合わせると、
物質は「地」なんだよな。
情報や知識は「風」。
「風の時代」というワードが流行っているし、まぁこれからしばらくはシェアするのが流行るのだろうね。
これからドラゴンヘッドが牡牛座に入れば２年くらいちょっと空気が変わるけど、まぁそれでもシェアは流行るだろうね。
情報を抱え込まない方がお得だという理解が浸透するんだろうな。
そういう発信も やっぱり多いように見えるし。
で
そういう時流もありつつ
このブログの読者さんはそれどころではない おもしろいところを見ている人が多いので(笑)
「風」のように、分離しているものに
「ええやん」「大事な進歩だね」と思うこともできつつ、実はそこまで惹かれない人も多いのではないかと思うのだよね。
となれば「空」です。
「風」の上の「火」もおもろいと思うけどね！
でも、「空」が気になるなるなるなのだよ(笑)
１２星座(サイン)や 時空を超越したありよう。
ヘリオセントリック占星術のホロスコープの ど真ん中の太陽だよね。
それを、肉体を持ちながらやるところがオシャレだよな。
理論上、この高さはみんな行けるというか既に持っているのだよな。
宇宙由来の魂さんじゃなくてもね。
(宇宙由来さんはそこよりもう一個上の恒星を思い出せるかどうかという話になってくる)
ヘリオ太陽は 自覚には時間がかかる人も多いと思うけど、おもしろポイントですな。
これは検証してない 私の予想段階のものなんだけど、
心屋仁之助さんの発信に 大いに実感を得て それを生きられているくらいが だいたいヘリオチャートくらいなのかな？と思っているよ。
心屋さんの言う「ある」はヘリオ金星の感覚っぽいなぁ というところから。
ヘリオの他の惑星の感覚がどのあたりのことか 私には分かっていないので、まだヘリオ界隈のことはっきりとは言えないんだけどね。
ヘリオの他の惑星のことも、「なぁんだ、あれのことか(笑)」みたいに思えそうな
「そこまで高次元！と思わなくてもよかったんだな(笑)」とどこかで気づけそうなんだけどねぇ。
そこが分かればだいぶラクチンなんだよな。
もうヘリオの占いができる誰かに頼んじゃおう。
自分でやりたかったけどね！(笑)
まだ私はヘリオのことをやらなそうだからなぁ。
ヘリオのチャートの全部を統合した
12星座を超えたところの
ヘリオ太陽。
ヘリオのチャートの上。
恒星の下。
空。
これがどこらへんのことなのか
調べてみようか。
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相原あすかのドラゴンヘッド本
KindleUnlimitedにも入っているよ。
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そろそろ分かりたい(笑)