大きな占いを送り終えて、ここぞとばかりにブログ書きまくっている。
おもしろかった動画の話をば。
宇宙ヤバイch キャベチさんの動画です。
この宇宙の前の宇宙!!!
「前の宇宙」の話は 松村潔先生の動画にも出てきたことがあったのだけど、チンプンカンプンだったのだよね。
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スピリチュアルな話の証明に量子論を持ち出している人は多いなぁと感じている。
でも、量子論はまだある意味完成されていないところがあるから、
不思議ないろんなことを説明するのに量子論をガンガン持ち出すのは ちょっと…
その説明で 本当に説明できているのか分からないな という感じ。
量子論は極微の世界を扱うのだよ。
それが、今はまだ 宇宙の巨大なスケールの物理の論理と合わないんだ。
と言っても、量子の研究で分かったことがまるで使えないというわけではないんだけどね。
最近のAIの発達も、量子のアイディアをコンピュータに用いたおかげだと聞いているよ。
量子コンピュータという。
コンピュータにはできないとされていた「ほどよい塩梅」が コンピュータにもできるようになったのだ。
ただ、それでも量子論が完璧に万物を説明できる理論であるかというと、それは今のところ違うということね。
極微の世界 と 巨大な世界
ブラックホールのことを解明できたら、その謎が解けるんじゃないか!?
矛盾が解消できるんじゃないか!?
と研究を進めている…
というところまでは聞いたことがある。
ブラックホールは巨大な時空に影響を及ぼすような巨大な質量を持っていて、
それでいてブラックホールの中心…
その巨大な質量が集中しているのが 量子論で扱うような極微の一点(特異点)で
ブラックホールは極微の世界と巨大な世界が同時にあるような感じなのだそうだ。
そんなブラックホールのことを説明できたら 極微の世界と巨大な世界の両方を矛盾なく説明できそうなのに
しかしブラックホールは研究するのが難しい…!
という話だったと思う。(ざっくり)
そこからどうなったかは まだ調べていない。
ときどき科学の動画で勉強している。
それで、この動画にブラックホールの話が出てきて大喜びなのであるよ。
7:58〜「子宇宙が無限に存在!?」
ある条件を満たしている子宇宙を 外から見るとブラックホールに見えて、
子宇宙の中にいると「膨張している宇宙」として観察される
という理論。(まだ確定はしていない理論みたい)
うわぁ…!すごいな!
なんかすごい感動しとる(笑)
胸が高鳴る高鳴る(笑)
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今の時代だったら「スピリチュアル」にカテゴライズされそうだけど、前世の時代だったらこの分野はまだ科学だったのよね
(天文学と占星術みたいに)
のような歴史を生きてきた人
そういう記憶(情報)を携えて生まれてきた人
科学もスピリチュアルも好きな人は もっとたくさんいそうなものだけどな。
なかなか出会わないねぇ。
私が占いの話ばかりしすぎているのかもしれない。
科学の話ももっとすれば出会えるかもしれない…!
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こっちもすごかった!!!