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「龍頭図」と呼ぼうか「ドラコニックチャート」と呼ぼうか「ドラコニック・チャート」と呼ぼうか、「ドラゴニック」と「ドラコニック」だと違ってくるものがあるのかないのか 毎回脳裏をよぎる相原あすかです(・ω・)ノ
そして『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』の「竜闘気(ドラゴニックオーラ)」を思い出します。
画像で部分的に紹介させていただきますよ!
見てもらえてよかった。うれしいうれしい。
サビアンおもしろいねぇ。
よくぞ360個もまとめて辞典にしてネット上で公開してくれました!ですよ。すごいなぁ。
サビアンシンボルの解説をよく読むと気づくと思うんだけど、あれはストーリーのように話が繋がっているのですな。
「牡羊座1度 → 牡羊座2度 → 牡羊座3度 →…」って 流れが繋がっている。
さらに、世界の奥深いしくみについてもたくさん書いてあったりして 読み物としても非常におもしろいです。
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ところで
ホ◻︎スコープ研究所界隈のみなさん
なんかけっこう被ってますね!!
みんなの「調べてみたらこんなサビアンだった!」を見ていたら、
龍頭図の同じ度数(しかも古代の知恵とか哲学とか原初のなんとかみたいな意味のある位置)に星や感受点がある人がボコボコと見つかっています。
太陽とか月とか日蝕とか月蝕とか 星占いにはいろんな要素があって、
これは「自分にはいろんなパーツがある」「そのパーツが牡羊座っぽかったり、古代の叡智っぽかったり…」みたいな感じなんだけど
あなたと私で
自分の中の違う場所に
同じものをもっている。
みたいな感じだよね。
「古代の叡智」という性質を、
パッと見て分かりやすいところに持っていたり
奥深いところに持っていて スルメみたいに噛めば噛むほど味わい深いものが醸し出される…みたいな場所に持っていたり。
現れ方は違うけど 同じものを持っている。
不思議と通じる感じ、同じじゃないけど分かる感じがするかもしれないな。
(同じ場所に同じものを持っているケースも見つけた)
私はみんなの情報が集まってくる美味しい立場なおかげで、自分を調べるだけではないおもしろい感じに眺めることができます。役得だ…!
そこからまた いろいろ考えることができておもしろいのですよ。ありがたいねぇ。
そういうのを見ていて
「これって江原さんが言ってた“類魂” “グループソウル”的なあれか?」
と思ったりしてね(笑)
あるいは…なんていったかな
「人って自分の魂だけでドドンとできているのではなくて、いろんな魂がツギハギみたいに合わさって 一人の人になっていることもある」
という話も聞いたことがある。
それと関係があるのかはどうかは分からないけど、そういう話も思い出すねぇ。
魂に詳しい人に龍頭図で遊んでもらったら おもしろいことがもっと分かるかもしれませんな!
【おまけ】
龍頭図、めちゃくちゃいっぱい遊んでもらえているみたい!やったー!!
みんな広めてくれてありがとう!!
さやかさんの名言
「叡知が日常に身近にあって手軽に手に入る世界」
「叡智の普段づかい」
最高ですな!
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太陽系の外にある恒星を使った占い方っていうのもあるんですよ。
私はまだ全然勉強できていないけど…!