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今回の実験の最新情報などは こちらからどうぞ！
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ドラゴンヘッド順行さんに関する私の仮説がことごとく打ち砕かれております(涙)
・ドラゴンヘッド由来の変化
ドラゴンヘッド化だったり ドラゴンテイル化だったり
・月蝕由来の変化
月蝕星座で分かる「これを体験したくて生まれてきた！」という学びのテーマの進み具合みたいなこと
これらを分けて考えずに「以前の自分と今の自分でどう変わったか」を考えていたために、みんなからの回答を見て私が混乱している可能性。
ということで、
今日はドラゴンヘッドとドラゴンテイルと月蝕というテーマで考えます。
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そもそものところなんだけどね。
だいぶ前からちょっと考えていたことがあって。
ドラゴンヘッドやドラゴンテイルって、日蝕や月蝕が起きる空の場所です。
(ちょっとズレてても蝕は起きますが、そんなふうに思っても大はずれではないです)
ドラゴンヘッドやドラゴンテイルは、星ではなくて空のポイントです。
地球から見た 太陽の軌道と月の軌道が交わるポイント。
肉眼では見えない空のポイント。
一方で日蝕や月蝕は、現象として 見ることができます。
(発達した心の目で捉えると違うように見えるかもしれないけれど、肉眼メインでものを見るならば、)日蝕や月蝕は 形のある現象として認識している。
というところから
これはとても牡牛座的な表現のしかたになるんだけど、
ドラゴンヘッドやドラゴンテイルは 日蝕や月蝕を育むための「土壌」「場」「フィールド」のようなものなのではないか と、私はだいぶ前に思いついたんだ。
ブログには書いてなかったと思う。
そして、日蝕や月蝕は ドラゴンヘッドやドラゴンテイルという土壌から生えてくる「木」のようであるなぁ、とも。
形を持って発現するもの。
そもそものしくみから考えると、そんな感じだよなーって。
「月が満ち欠けするのと同じように、心の模様もコロコロ変わる」
「水星がいつも進むのとは反対に動いているように見えるから、水星の分野が滞る」
と同じような理屈の組み立て方です。
突飛なことは言ってない。たぶん！メイビー！
そこから、
ドラゴンヘッドやドラゴンテイルを放ったらかしにしたまま 日蝕や月蝕のテーマに取り組むのって、
土のないところで木を育てようとしているみたいな感じで 無理があって育たないのではないか
ということを思っていたんだ。(思いついただけでまだ確定ではない)
倒れますな。
なんでかうまくいかない。
逆に、
日蝕や月蝕を放ったらかしにしたままドラゴンヘッドやドラゴンテイルのことだけ取り組んでいると、
土壌は肥沃になるけど 木が育たないような感じ？
と。
なんかどうも充実感に欠けるような、なにか忘れているような、心のどこかがつまらない感じになるんじゃないか。
「悪くない。でも決してよくはない」「間違っていないけどなにか違う」みたいな。
そんなことを思っていたんだ。
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ドラゴンヘッド逆行加速さんなんだけど、月蝕星座とドラゴンテイル星座が同じである知り合いが 私に２人いてね。
２人とも、ドラゴンテイル山羊座。
月蝕山羊座。
２人は すごく働きたいしがんばるのが好きで。
これは、テイル的でもあるし、月蝕的でもある。
働いて活躍することをたくさんやっていたんだけど、２人は倒れちゃったんだ。
そうして、２人とも ものすごいヘッド蟹座的なことをやった。学んで実践している。
すごく最近のことなんだけど、１人はそこからまたがんばり出しているんだ。
頼ること、甘えること、気持ちにフタをしないこと、コントロールしないこと(見張らないこと)を心がけながら、「しまった！また見張ってた！」ともがきながら、動き出した。
(こちらの方は、逆行のスピードも加速度合いもゆるい)
ヘッド蟹座の土壌を育てたから、そこから月蝕の木が伸びることを始められているのかなぁって思ったんだよね。
もう１人は、ヘッド蟹座なゆるゆるまったりをがんばってる。
山羊座的な活躍のしかたをしたくてウズウズしている様子だ。
(こちらの方は、逆行加速の度合いが強い)
というところから私が思ったのは
テイルだからやりたいってのもあるのかもしれないけど、月蝕はやっぱりやりたくなるんだ。
でも、
ヘッドがある程度成熟しないうちに月蝕のテーマを育てるのは厳しいのかもしれない
ということ。
日蝕や月蝕は、ヘッドとテイルという基盤を持った上で 取り組むことになるのかな ということ。
もう１人、この実験に協力してくれた方で、
順行加速、テイル乙女座、月蝕乙女座
という方がいる。
テイルへのしがみつき加減がなかなか強い印象で、本人もハッピー度合いが低いようなんだよね。
しんどそうな雰囲気を醸し出している。
この方は、ヘッド魚座が育ってから テイルであり月蝕である乙女座なテーマに再チャレンジしたら いい塩梅になるのではないか、と思ったんだ。
この方は まだその結果が見られていないので、なんとも言いにくいのだけどね。
テイル、ヘッド、月蝕… 取り組むのに段階のようなものがありそうな気がする。
そのようなことを考えているのだけど、私自身で自分のその変化の様子を確認するのは難しいので放置していた(爆)
(「日蝕月蝕ドラゴンテイルが同じ星座なせいで確認が難しいなら、サビアンで考えたらいけるかも」と思ってそこをチェックしたこともある。これは、なかなかいけると思った。)
うむ。
この見方と、「テイル推進力理論」のコラボで考えるよ。
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この見方はなくても今回の実験はいけるだろうと思ったんだけどね…！
いけなそうなので引っ張り出す。
出し惜しみ、よくない(笑)