犬がモンモン@蝶舞と韓国文化 | 毒親育ちの宗教二世 あこ のブログ

毒親育ちの宗教二世 あこ のブログ

親子関係に悩みすぎてJPHF認定インナーチャイルドセラピストになりました。

わたしが今ハマっている韓国マンガ 


それでも蝶は舞う 

から見る韓国の小話です。

マンガの内容とはほとんど関係ないです。





Comicoで連載中の 

それでも蝶は舞う は コチラ ←日本語だよ♪


木曜日更新だよ〜








↓コチラもどうぞ↓











🦋 

30話 

ユン先生の手の動きがホント表情豊かで、なんとも優しい氣持ちにさせてくれます。

画像はcomico、webtoon、もしくは単行本からです






日本では犬はワンワンと鳴きますが、韓国ではモンモン 멍멍 と鳴きます。アメリカだとバウバウだっけ⁇ 




拍手パチパチが
チャッチャッ 짝짝 







どうしてこうなるの⁉︎ 
言っても仕方ないけど
それでも言いたくなる擬音


犬の鳴き声くらいなら、まあそんな風に聞こえるのね ふーん、、、ですけど





ニコッニコニコ → パングッ 방긋
(28話)

え⁉︎ パングッて笑うの⁇ 
って思いません⁇ わたしだけ⁇ 




ビシバシ 叩くのは

チャルサッ 찰싹





グラリとバランス崩すのが
フィッチョン 휘청 







扉の開け閉めで

(2話)
トルコッ 덜컥



(10話)
チョルコン 철컹 



チョルコン 철컹 の方は、金属系のものがぶつかる音ですね。扉の質感が違うのがわかります。




日本語だと どちらも ガチャッ 







同じ ガタッ でも

(22話)

ガタッ と立ちあがるのは


ボルトッ 벌떡 

横になっている状態からガバッと起きあがる みたいに、大きな動作を素早くした、みたいな表現です。




5話の ガタッ は



フダダッ 후다닥 

素早く避ける、ササッと歩くみたいな時の表現です。





とまあ、その国の人なら感覚的にわかる擬音も、外国人にはムズカシイですよね⁉︎ 

笑いのタネにもなりますけどね!