わたしが今ハマっている韓国マンガ
それでも蝶は舞う
から見る韓国の小話です。
マンガの内容とはほとんど関係ないです。
Comicoで連載中の
それでも蝶は舞う は コチラ ←日本語だよ♪
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25話
ムン先生の意気込みが伝わってきますね〜
そしてシムさんの横で見守るチェロク、、、
さてさて、第2部が始まりました。
単行本は3巻になります。表紙はコレ↓↓↓
シムさんは30番のバスに乗ってます。
ネイバーさんによると
京畿道安山市のようです。
京畿道はソウル市のお隣ではありますが、安山はそれなりに遠いです。
5話でムン先生の名刺から、マンガの舞台はソウル市クヮンジン区(青の6のあたり)と推察したのですが、30番バスじゃソウルに行けないよ⁇
乗り換えてるのか⁇
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韓国は日本に比べるとかなり安く移動ができます。地下鉄とバスも提携してるので、乗換えてもほとんどお金がかかりません。
どの地下鉄でもバスでも使えるので便利です。スイカだのニモカだのJRだの西鉄だの、氣にしないで1つのカードで行き来できます。
バスは運転が荒いので氣をつけてくださいね〜
ソウル市内のバスはだいぶ穏やかな運転をするようになりましたけどね!
それでもバスに乗る時は、急いで座るなり、掴まって足を踏ん張るなりしてくださいね!
吹っ飛ぶ勢いで出発しますからね!
小さな交通事故も多いのでね、事故ってもあせらず、そんなもんだ〜と思っててください。