自虐ネタはお手の物

基本的に2chVIP板 のツンデレスレで、住人がツンデレ好きのツンデレ好きのために創り上げた短い小説・文章を載せています。

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一方でゲームセンターで稼動しているガンダムVSシリーズ の感想等もぼやいています。



ー以下、"「お弁当作ってきてー」と言ったら断れたので「俺の事そんなに嫌い?」"と主人公が言った時のツンデレタイプ別のリアクションのわかりやすい図ー


アッパー

「ばっ!馬鹿じゃないの!?わ、私が何であんたなんかのためにお弁当なんか!お断りよ!ぇ、ぇーっとその、べ、別に嫌いってわけじゃ・・・だからその・・・むしろ好k・・・あーもうわかったわよ!作ってくればいいんでしょ!(////)」


ダウナー

「・・・お弁当?・・・私が?・・・・・・馬鹿?・・・嫌に決まってる。・・・ぇ・・・いや違・・・・・・嫌いじゃ・・・ない・・・しょうがない・・・情けない君のために作ってあげる・・・(////)」


尊大

「情けないなお前は!お弁当?そんなものは自分で作るものだろう? ばっ馬鹿者!何故そんな卑屈な考えになるのだ!仕方がない。わっわたしがついでにお前の分も作ってきてやろう!いいかっ?あくまでついでだぞ(////)」


お嬢様

「私がお弁当ですって?何故あなたのような下々の者にお弁当を作らなくてはならないのですか? ぁ・・・そ、そういうつもりで行った訳じゃありません!だから、その、あぁ、もうよろしくてよ。私が作ってくればよろしいんでしょう?あくまで慈悲の心からですからね(////)」

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アッパー 59


別「お前の部屋はいんのも久しぶりだな」
ツ「ノート写したらさっさと帰んなさいよ」
別「うへ、お前壁にエアガンなんか飾ってんのかwwww漢だなwwww」
ツ「わ、悪い!?私の趣味なんだからかっ勝手でしょ!!」
別「ふーん、俺さぁ小学生の頃エアガンが暴発して顔に当たって、それ以来嫌いなんだよねエアガン」
ツ「!? あ、あんたこの前「エアガンとかが好き」って・・・・・・」
別「え?あぁ おまえあれは山田の事だよwwwwおれはむしろ嫌いだってwwwww」
ツ「ふ、ふーん ま、あんたがなんであろうと私は関係ないけどね・・・・・」


次の日、ゴミ捨て場に砕けて捨てられたエアガンが。

おまけ
ツ「山田!」
山「うぇ!?な、何か用?」
ツ「アンタのせいで危うく嫌わ・・・じゃなくて気まずくなったじゃないの!」
山「え、ご、ごめんなさい(´・ω・`)(なんで起こられてるの?)」

アッパー 58

男「今日ヒマか?」
ツン「デートのお誘い?」
男「誰がお前を誘うかよ」
ツン「あっそ。じゃあ今までの借金全額返済でいいのね」
男「わかったよ、デートのお誘いでもなんでもいいよ」
ツン「ふん、最初からそう言いなさいよ」
男「へいへい、すいませんでした」
ツン「で、どこに連れてく気なの?」
男「駅前にできた新しいゲーセンなんだけどさ」
ツン「その隣の喫茶店が目的なんでしょ」
男「ぐえ」
ツン「男のくせに甘いもの好きなんて気持ち悪い」
男「悪かったな、1人で行ってくるよ」
ツン「ちょ、ちょっと待ちなさいよ。誰も行かないなんて言ってないわよ」

喫茶店内
ツン「ここはアンタの奢りだからね」
男「割り勘だ」
ツン「行きたくないのにムリヤリ誘われたんだもん、当然でしょ」
男「勝手についてきたのはお前だろ」
ツン「そんなこと知らないわよ」
男「今まで奢った分の総額はお前に借りた金を上回ってる気がするんだけどよ」
ツン「気のせいね」
男「借金さえなくなればお前の相手をしなくてもすむんだけどな」
ツン「ふん、借金がある限りアンタは私の言いなりよ」
男「あああ、借りた俺がアホだった……」
ツン(借金なしで一緒に来たいんだけどね)
男「なんか言ったか?」
ツン「別になんも言ってないわよ」

アッパー 57


「ねぇ」
「うん」
「ねぇってば」
「うん」
「…聞いてるの?」
「うん」
「……聞いてないでしょ?」
「うん」
「はぁ…やんなっちゃうわ」
「うん」
「アンタ馬鹿よね?」
「うん」
「鈍感で意地汚くておまけに折角遊びに来てやってるのに生返事」
「うん」
「最低よね?」
「うん」
「好きよ」
「俺も」
「……」
「……」
「ちゃんと聞いてるんじゃない…ばか」

アッパー 56

ツン「・・・っつ(;_・)」
別「どうしたカナミ?」
ツン「うん、コンタクトが合わなくてさ・・・」
別「え?カナミってコンタクトなの?」
ツン「うん、そう」
別「そりゃ、いけねぇな」
ツン「なんか合わないのかな?」
別「いや、違うコンタクト自体が駄目だってことだ!」
ツン「は?どういう意味?」
別「いいか、コンタクトってのは人体にとって悪影響がすごいんだ!」
ツン「・・・?」
別「有害な電磁波やら宇宙からのスカラー波やら
      その他もろもろあってだなぁ・・・根拠は無いがな!」
ツン「・・・タカシ、熱ある?」
別「これを期に是非とも眼鏡に替えるべきだ!」
ツン「イヤよ眼鏡は、似合わないし!」
別「何を言ってんだ、眼鏡にはアルファ波やマイナスイオンを発生させて
       人に優しい効果もあるんだ・・・」
それからタカシは眼鏡の有用性について小一時間とくとくと説明した
別「・・・というわけで環境にも優しいんだ!!」
ツン「・・・で?」
別「だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ!!これだけイッテも判らんのか!?」
ツン「タカシが変態だってことはわかった・・・眼鏡なんて絶対に嫌だからね!」

次の日
カナミは薄い青いセルフレームのレンズが大きすぎず小さすぎず
なんつーか正に俺好みの眼鏡姿で現れた(*´Д`)

アッパー 55

「・・・なぁ、おまえ、俺のこと好きだろ?」
「はぁ?なんで私があんたのこと好きなのよ、バカじゃないの?」
「バカって・・・凹むなぁ。俺は好きなんだけどな」
「っ!何いってんのよバカ!」
「・・・ん?」天井を見上げる
「え?」
ぽいっ
「むぐっ!?んっっ・・・(ゴクン)ぷはっ・・・な、なに飲ませたのよっ!」
「ヒミツだ(思ってることと反対のことを言ってしまう薬、だ)」
「え・・・ちょっと」
「(不可抗力でも、好きって言ってもらいたいアホな男心をわかってくれ)んじゃ、もう一回聞くが。・・・おまえ、俺のこと好きだろ?」
「だから嫌いだって言ってるでしょうが!いいかげんにしてよね!なんで私があんたなんか好きにならなきゃいけないのよ!冗談もほどほどにしなさいよね!」
「・・・(あれ?効いてないのかなぁ)」

「いつも朝、あんたが教室入ってくるの見るとイライラするのよね。しかも休み時間のたびにちょっかいかけてくるしさ。あんたさえいなければ毎日楽しいのに(え?ちょっ、なによこれ!)」
「(高かったのになぁ。畜生、行商人なんて信じるんじゃなかった)・・・・・・わかったよ。もういい」
「(ちょっと待ってよ!ぜんっぜんわかってないわよ!私、そんな、そんなこと言いたいんじゃないんだからぁ!!)やっとわかったの?これからは私の前に顔出さないでよね、顔も見たくないわ!はやく消えて!(どうして!?)」
「・・・なんだよ、そこまで言うことないだろ?そんな泣くほど嫌だったのかよ・・・もういいって。じゃあな。泣きたいのはこっちだっつの。・・・はぁ」
ギュッ(泣きながら抱きついてくるかなみ)
「うおっ?」
「(やだ、やだよこんなの!!私、まだ好きっていってないのに!)はやく行きなさいよ!!あんたなんて、大っっっっ嫌い!!!うっ、うええええええ・・・!」
「(な、なんなんだ一体!?わけわかんねぇよ!)お、おいおい!」
「お願いだから私に近付かないでよ!!(やめて、やめて!)」
「(・・・あ・・・も、もしかして、ずっと薬効いてたのか?だとすると、そろそろ・・・)え、えっと・・・」
「どうしてよ・・・好きなのに、こんなに大好きなのに、どうして言えないのよ!!・・・っは!?」

「あ・・・(やっぱり・・・)か、かなみ?」
「・・・・・・・・・好き」
「・・・っ」
「・・・・・・好き。あはは・・・好き、大好きっ!!」
ちゅっ
「!!」
「ん・・・・・・ちゅっ・・・・・・・・・ぷは・・・えへへぇ・・・よかったぁ・・・私、あんたに嫌われたら、もう・・・」嬉し涙を流すかなみ
「う・・・その、ゴメン」
「え?」
「さっきの薬な・・・思ってることと反対のことを言ってしまう薬、だったんだ。まさかこんなことになるとは・・・」
「・・・・・・・・・ばかー!ほんとに怖かったんだからね!私、あんたに嫌われたらもう、立ち直れないんだから!バカなことした責任、とりなさいよね!!」
「イテテ!わ、わかってるよ!で、なにすりゃいい?どうすりゃ許してくれる?」
「・・・わ、私と、付き合いなさい!い、言っとくけど、あんたに拒否権はないんだからね!」
「・・・喜んで」

【感覚は】【当てにならない】

テーマ分けてみた。


旧機体+ノワール解禁ですね。


ノワール解禁前は厨機体な噂がプンプンだったんだけど蓋を開けてみればどう見ても弱機体です。本当にありがとうございました。



・ランチャー

メイン機体決定です。

遠距離メインアグニ。

中距離ミサイルばら撒きながらアグニ。

近距離肩バルカン。

自分が愛用している機体は厨機体と認めたくない奴が多いみたいですけど俺ははっきり言います。


どう見ても厨機体だわ^^


でも立ち回りとかは熟練しないととか言ってみるテスト。

とにかく肩バルが強すぎる。それだけ。

変更点

・肩バルの威力使い勝手UP

・空中で肩バル出して地上に降りても肩バル出続ける。

・ミサイルの誘導ダウン

・銃口補正ダウン。


覚醒はラッシュでミサイルばら撒き→アグニで安定。

スピードで肩バル3発→前ステアグニもできるそう。

パワーはロマン。


・ノワール

特射GHだけで生きていける。

よって初心者用と言い切れる自分がいる。

近付かれたら無理しないでバクステ特射で距離はなす。

格闘は後出しOnly。

リアルファイトは知らんがな。

相方がうまければうまいほど生きるタイプ。

スピードで横>横>横>横横で安定。


・バスター

QGなくなった分チャージ炒飯の使い勝手うp。とにかく出が早い早い。

バビ同様CSCの60%補正が掛からないためBR→チャージ炒飯全段で270越え。

すべり打ち→保険チャージ炒飯もかなりおいしい。スピード相手にやると最初のBRよけられてもチャージ炒飯全段食らってくれることもしばしば。

ミサイルは補正高くなった分ダウン値減ってる。


・フォビドゥン

GHサブ射YABEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

それだけ。でも軽くなった。

スピードでN>N>N>Nで300前後で攻め継続可かな?詳しくはしらん。


・カラミティ

高飛びBZは健在。

でも覚醒に困る+火力不足で泣ける。


・ブリッツ

ミラコロはGHで曲がらないそうです。

N格があたりやすくなった。1段目ダウン属性無いです。

でもより玄人機体になった感じ。

スピードN>N>N>N>前一段>横


・AS

機動力がJウィンダム並。

前格しか未来がない。

スピード横>前>CS


・ソードストライク

ブメの威力が上がった分、弾速・伸びは減った。

前格若干弱体化。

ブメコンボの実用性がなくなったので特格にしかロマンを感じない。

ブースト量落ちてる。速さは相変わらず。

スピード 横横>横横>前 N前>N前>N前>N前>前(できたっけ?)


・生デュ

こいつだけ無印の操作感。

つまり軽い。異常に軽い。

N格TUEEEEEEEEEEEEEEEEE

横格萌え。サブがGHできないのもロマン。

スピードNN>NN>横  横>横>横>横>横(ロマン)


・ゾノ

サブ射の誘導萌え。

メイン射の頭上すかり萌え。

特NNNの威力萌え。

下格燃萌え。

モラシム萌え。

耐久640萌え。

スピード横>横>NNN



燃えて来た。

これでPASS終わりかね?もう少し新機体+新ステージ出ると思うけど。

アッパー 54

電話

『ねぇ馬鹿』
「っは!?お前今なんて」
『馬鹿って言ったのよ馬鹿。』
「おいおい、いくら何でも・・・」
『うっさいわね。馬鹿なんだから良いでしょ。あんたなんて勉強だって私の足元にも及ばないじゃない』
『この前の数学だって酷かったわね。18点だっけ?あっはははは』
「・・・」
『この間の国語の授業なんて面白かったじゃない。先生に指されて結局答えられなかったあんたの顔といったらー・・・』

プツ、ツー・・・ツー・・・

『あら、耐え切れなくて切っちゃったかしら?いい気味ね。』
『今頃悔しがってるかしら?w』
『・・・でも突然切ったわよね・・・』
『・・・怒っちゃったのかな・・・』
『掛けなおしてこないかな・・・』そのまま携帯を見つめ1時間
『・・・ひくっ、どうしてあんなこと言っちゃったんだろう・・・』
『・・・馬鹿は私だ・・・』
『・・・掛けなおしてきてよぉ・・・ひくっ』

ここで着信。もちろん別府

「ああ、ゴメンゴメン、バッテリー切れちゃってさ。今帰ってきてかけ直したんだ。」
『ひくっ、ひっく・・・ばかぁ、てっきり怒ったのかとぉっ・・・』
「何言ってんだ、あんなんいつものことだろ?ん?」
『・・・いつも・・・私あんたにあんな酷いこと・・・ごめんねぇ、ひぃ、ひくっ』
「おいおい泣くな泣くな。まったく・・・。」

そのまま別府は3時間も電話口でツンが泣き止むのをまっていてあげましたとさ。


母「タカシー!あんた今月の請求書3万越えてるわよ!自分のバイト代から出しなさい!」
「・・・」

ダウナー 47


男「なあ、ツン」
ツン「……何?」
男「急な話で悪いんだけどさ、副生徒会長やらない?」
ツン「……嫌」
男「誰も立候補しないから生徒会役員いないんだよ」
ツン「……嫌」
男「そうか……いやがるのをムリにやらせるわけにいかないしな。わかった、悪いな」
ツン「……生徒会長は?」
男「俺。生徒会長が頼み込む生徒会ってワケわかんないことになってるんだよ」
ツン「……副生徒会長やる」
男「マジ?ありがとうありがとう!」
ツン「……手、離せ……恥ずかしい……」

アッパー 53

「あ、おーいかなみー」
「大声で名前呼ばないでよ!何よ?」
「実はちょっと相談があってさ」
「だから何よ。さっさと言いなさい」
「お前告られたことある?」
「ふん。そんなのしょっちゅうに決まってんでしょ」
「おお、それは頼もしい」
「ふふん。当然よ私なら」
「彼氏いないけどな」
「ほっときなさいよ。あんたに関係ないでしょ」
「まあ、それでさ。その経験を見込んで、いい告白のしかたがあったら聞きたいんだ」
「……ふぅん。あんたにも好きな子なんているんだ。ま、どうせ振られるでしょうけど。相手は誰?」
「お前」
「……」
「と言う冗談は置いといて」
「ひ、人を馬鹿にするのもいいかげんにしなさいよっ!」
「なんだよ。絶対OKもらえる告り方あったら聞くぞ。お前用のやつ」
「そんなの自分で考えろ馬鹿っ!帰る!」
「あー悪かった悪かったごめん、ほんとに相談あるんだって聞いてくれよ」
「知るか馬鹿!ついてくんな!」
「悪かったってごめん、頼むこの通り。ファミーユでケーキおごるから聞いてくれ」
「……半熟オムライスもつけろ」
「わかった。つける」
「……反省してる?」
「してます。ごめんなさい」
「……今回だけだからね。今度やったら絶対に許さないから」
「今度やる時はーじゃなくて、相談事相談事」
「引っかかるけどいいわ。結局何なのよ相談って」
「ああ、実はさっき後輩に告られたんだけど」
「……え」

「これがかわいい子でさー、なんで俺好かれてんのかねー」
「ふ、ふーん……。趣味悪い子もいたものね。名前は?」
「知りたい?」
「べ、別に……関係ないし」
「そか。で、俺どうしたらいいかな」
「どう、って……そんなの知らないわよ。自分で考えたら」
「自分で考えて悩んでるから聞いてんじゃん。アドバイスくれよ」
「そんなの……好きにしたら」
「好きに、ですか。ふーん、好きにしていいんだ」
「な、何よ」
「ふぅん……。じゃ好きにするけど。後悔しない?」
「なんで私が後悔しなきゃいけないの?わけわかんない」
「そか。わかった、好きにする」
「……」
「じゃ、ケーキ食いに行こか」
「……いい。今日ちょっと気分乗らない。帰る」
「そう?じゃ今度な」
「……うん」
「なら早速返事してくるわ。んじゃな」
「……ばいばい」
「……」
「あはは……。ばいばい、だって。私なにやってるんだろ」
「……この気持ちにも、ばいばい、なのかな……」
「あはは……あは……うっ……」

その他 13

ツン「仕事中になにをしてるのかな?」
男「もちろん仕事に決まってるじゃないですか!」
ツン「ツンデレとかかなみとかって打ってるようだけど?」
男「キャー!エッチー!」
ツン「ごまかさない!」
男「ちょっとした息抜きですよ」
ツン「一心不乱に書類製作かと思ったら違うらしいわね」
男「息抜きもやりすぎは毒ってことですよ」
ツン「……減給でいいわね?」
男「スイマセンでした」

ツン(まさか彼もこのスレ見てるなんてね……
   ツンデレ好きなのかぁ……私はツンデレ、なのかな……
   ……ツンからデレに変わるのなんて難しいわよね……


ツン「あれだけ言ったのにまだサボってるの?」
男「あ、いや、これは……」
ツン「いい加減にしなさい」
男「はい、すいません」
ツン「アナタはいいかもしれないけど、アナタのせいで余計な仕事が増える人がいることも自覚しなさい」
男「すいませんでした……」
ツン「まだ学生気分が抜けないようならいつ辞めてもらっても結構よ」
男「…………」
ツン「アナタみたいなやる気ない人使うより、もっとマトモな人を雇ったほうがいいかもしれないわね」
男「……すいませんでした……」


ツン「どうなっても……知らないから……
   部長に……目つけられてるんだからね……
   アナタがいなくなったら……寂しいじゃない……

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