自虐ネタはお手の物 -3ページ目

その他 9

とある戦艦内のMSデッキにて
たかし「かなみぃ、スラスター使い過ぎだぞ。脚部の追加スラスターなんかパイプが熱で焼き切れてちまってるよ。もうちょっと大事に使えよな。」
かなみ『あんたの整備が下手くそなのよ。いっつもいっつもバカなことやってるから。』
かなみ『あっ、そうそう。その追加スラスターのことなんだけど、もうちょっと反応スピード上げられない?』
たかし「ああ、上げられない事は無いが、その分微調整が難しくなるぞ。」
と言いながらたかしはコクピットを出てきた。
かなみ『はぁ?隊1番の撃墜数を持ってる私にできないことなんて無のよ。』
たかし「へいへい。」
かなみ『わかったらさっさとやる。ほんとグズなんだから。』
たかし「なんか言ったか?」
かなみ『グズって言ったのよ。』
たかし「そーいうことばっか言ってると、男が寄ってこねぇぞ。」
と言うのと同時にMSのバックパックの方に流れた。本人としても言ったはいいが言い返されるのが怖かったようだ。
かなみ『な・ん・て・い・っ・た・の・か・な?』
たかし「整備30分ぐらいかかります。中尉。」
かなみ『はいよ。』
かなみは一時の休憩を取る為にブリーフィングルームへ
かなみ『あのバカ男、いちいち一言が多いんだから。』
かなみ『どうせ一言多く言うなら好きだとか言ってくれればいいのに。』
自分が素直に言えないからといって、彼の悪口を言うかなみだった。

続けてみた。
たかし「全く、乗り方が荒いんだよな、あいつは。うわ、スラスターだけじゃねぇ、バックパックもいかれてやがる。」
たかし「あれ、なんだこれ?弾痕?つーか不発弾かよ。あぶねぇなぁ。」
整備士1「軍曹。脚部チェックお願いします。」
たかし「了解。」
たかしコクピットへ、MSに火を入れる。
キュイーーーン。ピコ、ピコ。
ズドーーーーーーン
かなみ『なに!今の爆発音。まさか敵襲?』
かなみいそいでMSデッキへ
かなみ『なに、これ。』
整備士「中尉。中尉のMSが・・・。」
かなみ『うそ。うそでしょ。』
たかし「へへへ。ドジっちまった。」
そこには爆発によって破壊されたMSと、血まみれのたかしが横たわっていた。
かなみ『い、嫌よ。そんなの・・・。いやよ。』
たかし「コクピットから、吹っ飛んじまったみたいだ・・・。」
クルーは他のMS等に被害が出ないように作業に追われている。
かなみ『整備士が、整備士が整備中に事故だなんて・・・。うそよ。そんなのうそよ。』
たかし「ごめんな。大事なMS壊しちまって・・・。」
かなみ『バカいわないでよ。あんたのほうが・・・。あんたのほうが大事なんだから・・・。』
たかし「そうか・・・。そりゃあ・・・。」
誰かが医療班を呼んだようだ。しかし、時はももう止まってしまっていた。あまりにも遅かった。
かなみ『いやよ、いかないでよ。いかないで・・・。一人にしないでよ・・・。ねぇ、たかし。たかしってばぁ。ねぇ、返事してよ・・・。お願いだからぁ・・・。』
たかし「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
かなみ『たかしぃーーーーー。』
そう叫ぶと、彼女はまだ暖かい彼の唇に涙で濡れた唇を重ねた。
かなみ『だれなのよ・・・。初めてのキスはレモンの味がするって言ったの・・・。』
やっぱむずい。

アッパー 48

「何よ、また他の女にデレデレして」
「してない、してない」
「かわいい子だったよね?タカシ君みたいな彼氏ほしー、だって。嬉しかった?」
「そんなことないって」
「じゃなんで笑ってたのよ」
「いや、あれ冗談だろ?そんなに真に受けるなって」
「どうだか。言っとくけど、浮気なんかしたら殺すからね」
「お前、殺すってなあ」
「ふん、あんたなんか大っ嫌い」
「はぁ……」
「ふん」
「なあ……もうやめよう、こんなこと」
「あんたがいつまでも反省しないからこうなるのよ」
「そうじゃなくてさ……別れよう」
「……え?」
「前から思ってたんだけどさ。俺たちかみ合わないし、お前怒らせてばっかだし」
「それは……タカシさえしっかりすれば……」
「でもさ、やっぱ俺ら合わなそうだから」
「……何よ、私の処女奪っといて逃げるつもり!?責任取りなさいよ!」
「そりゃ……悪かったと思うけど」
「っ!!」
「とにかく……っ」
「んっ……んっ……」
「やめっ……やめろって。何するんだよ」
「わからずやの口なんて塞いでやる」
「馬鹿、だからもうやまようって……」
「おとなしくしなさい。大声出して、無理矢理犯されましたって言うわよ」
「お前……」
「あんたは言われたとおりにしてればいいのよ」
「……わかった」

「ほら……胸、いじってよ。好きでしょ」
「…………」
「あは、硬くなってきた。興奮してるんだ」
「…………」
「私も……もういいかな。入れるよ」
「やっぱり、止めっ……」
「んっ…は。全部入っちゃった。ふふ……動くね」
「う……くっ……」
「気持ちいい?奥に当たってるよ」
「かなみ……」
「私、初めてだったのに……。こんなにしたの、タカシなんだから」
「……かなみ」
「ほら、タカシも動いてよ」
「そう、うん……いいよ。ね、タカシもいいでしょ?」
「……ああ」
「タカシがしたかったら、もっと凄いことしてもいいよ」
「……かなみ……」
「許さないんだから……別れるなんて絶対に許さないんだから」
「かなみ、お前……」
「はぁ、はぁ、はぁ」
「かなみ、俺もう……」
「かなみ、ちょっと」
「うん、私も、イク、から」
「だからほら、出るって」
「うん、中、中で」
「馬鹿、やばいって」
「いいよ……好き、好き、大好き、大好きぃ……!」
「くっ……うあ……!」
「あ……あ……はっ……」
「う……かなみ……」
「はーっ、はーっ、はー……。タカシ、気持ちよかった?」
「あ、ああ」
「中で出しちゃったね……できちゃったかな」
「おいっ!?」
「あんたは私のものなんだからね。別れるなんて許さないんだから」
「かなみ……」
「絶対に許さないんだから」
「お前、泣いてるのか」
「見ないで……見ないでよぉ……」
「……悪かった」
「そうよ、あんたのせいよ……。あんたが悪いのよ、ばかぁ」」
「泣くなよ」
「あんたがっ……あんたが別れるなんて言うからでしょ……!」
「ごめん、もう言わないから」
「ばかぁ……アンタなんて嫌い、大っ嫌い」
「もう不安になんかさせないから
「ばか、ばか、タカシのばか」
「ずっといっしょにいるから」
「う……ぐすっ……」
「かなみの気持ち、信じるから」
「わ、私、私……」
「ごめんな」
「私怖かったんだから!本当に怖かったんだからぁ!」
「ごめん」
「やだぁ、もう別れるなんて言っちゃやだぁ」
「言わない」
「うっ……うえええん」
「かなみ……大好きだ」
「ひぐっ……私もっ……大好き、大好きぃ……」

ダウナー 44

男「最近メール送っても返ってこないけどなんかあったのか?」
ツン『・・・いや、ちょっと・・・ね。』
男「ははぁん、さては好きな奴でもできてそいつとメールでもして忙しいんだろ?幸せな奴だなぁ。」
ツン『・・・・・・違う・・・君以外とメールなんか・・・もういいよ・・・ほっといて。』
男「ん?本当にどうしたんだよ?気になるじゃんか。」
ツン『・・・・・・パケ代。』
男「パケ代?」
男「あぁ、そういえばお前は定額じゃなかったもんな。まさか俺とメールしすぎてパケ死か?」
ツン『・・・・・・(コクン)』
男「あ、ごめんな。ついついメール送りすぎちゃってさ。」
ツン『・・・・・・馬鹿・・・。』
男「でもさ、会えないときでもお前を近くに感じていたんだよ。一人だとなんか寂しくてお前についメール送っちゃってて・・・。本当にごめんな。」
ツン『・・・・・・本当に・・・馬鹿。(ギュ)』
男「今度から少しは考えてメール送るよ。」
ツン『・・・・・・いいよ・・・今のままで。』
男「え?だってお前そんなことしたら来月もパケ死するじゃんか?」
ツン『(サッ)』(定額制の携帯のチラシを取り出す)
男「・・・俺に買えと?」
ツン『(コクン)・・・君が・・・悪いんだから・・・ね?』

【メイリン】【出せや】

渋谷で固定相方ザクウォ俺フリーダムで俺TUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEしてきた。

15連勝ぐらいできた。


BR1発で135減るんだよね。こっちのBR80ぐらいしか削れないんだよね。

どう考えても連勝補正かかり過ぎです。本当にありがとうございました。


暁と伝説とか和田とかも使いたいとかおもてるお。



ラッシュの防御力が75%と言う事に絶望した。50じゃねーのかwwwww通りでパワー相手だと詰んでるとおもたお。


前格だそうとするとN格出るんだよね。感度良すぎるんだよね。渋谷で隠者使ってるの俺しかいないんだよね。




ーCPU戦考察ー

ABCとSEEDコース?があり、CはHEAD。

ABはNormalでSEEDはキャラ別ルート。

乱入で勝った場合は先に機体を選んだ方のキャラクターのルートになる。

1ステージ毎に評価され、DESTINYランクを取ると羽のような物が貰え、次のステージがEXステージになる。

EXステージは普通のステージより難易度が上がっている。


という仕組み。

全体的にレべル高い(´・ω・`)

初心者マジ無理すwwwwwwwwwww

しょくもうしない、もうけがない

暫定メイン機体決定です。


高コ:隠者


中コ:フォース


中低コ:ザクウォーリア


低コ:ウィンダム(ジェットストライカー)



隠者はやばいくらい横特特が当たる。というか当てないとダメ負けする。1試合に2-3回は当てられます。

NNNN後前は確定時のみでFA。

特射ブーメラン弾速早杉。様子見に出すと結構引っかかる。ダメもそこそこおいしいので、使って損はない。

セカインも結構使えることが発覚。


フォースは前格を主体にして頑張る。

後格は「えっ!?」ってほど伸びない。確定以外封印すべき。ただ、ダメは210↑っぽいので狙って行ってもいいかも。


ザクウォは格闘決めないと勝てません。


ウィンダムはBRと特射の打ち分けが重要。

中距離で特射がつよす。隙すくなす。

基本的に中距離保つべき。突っ込むのは厳禁。追ってきたら格闘でおいしくいただいておきましょう。

格闘は横orNOnlyでFA。




ー覚醒ー

高コはラッシュ。時々パワー。

中コは横格がそこそこ強ければスピード。フォースみたいに横が微妙ならラッシュ安定。

低コはスピード。


スピード使うなら横ステ横ステ横ステ横・・・ができないとOUT。

【ブーストが】【もうもたねぇ!】

連ザⅡ漬けです。


やばい。楽しい。


高コは伝説が最強らしいですね。近距離も遠距離もいけるとか。

もっぱら自分の使用機体は隠者と運命ですけども。


ー隠者ー

横特横で250

NNNN後で責め継続290前後 下の後に前で310

NN特特で320?

前140

後はアンカー


格闘からBRキャンセルするのはやめとけ。ダメ激落ち。

セカインもやったけど120-30ぐらいしか減ってない希ガス。体感だけど。。。ただ、ダウン奪えるのは大きい。


ー運命ー

横横特270

前150?


Nより横の方が強いと言う罠。横の派生は特、前、後と色々あった。

まぁチャージショットで保険かけて前ぶっぱでもそこそこいけると思うよ。ただ、チャージショットはそれほど銃口補正よくないので。

セカインは上に同じ。威力ひくす。


ー覚醒ー

隠者はスピード安定。格闘で普通に250↑出るからパワーはいらなす。

運命はチャージや前格が確定時ならPowerでもいける。


ーBIー

やばいこいつ素でガチ機体。

まぁ使ってみれ。

取り合えづしばらくこいつメイン。時点アビス、スラザク。



ーステキャン関連ー

ステキャンは頑張れば狩れます。ステップの出始めに格闘が引っかかる感じ。

ただ、

フ ワ キ ャ ン で き な い と 今 回 も 無 理 ゲ ー

格闘避けるならバクステ。横ステは拾われる。←ここ重要。

フワキャン過信してる奴はおいしく頂いときましょう。





ーチラシ裏ー

渋谷でCPUを隠者でやってたんだ。そしたら核ウィンダムがでてきたんだ。核ウィンダムの射撃見たギャラリーが沸いたんだ。そりゃそうさ。爆風がヘリポリの半分ぐらい広がるんですもの。


んで、前からこの攻撃知ってた俺はギャラリーを沸かすために核ウィンダムに粘着。

相手の射撃に合わせてシールド。


決まった。

沸くギャラリー。

優越感な俺。

テラ気持ちよす。


ー作戦失敗ー




悔いはない。

その他 8

ふん、なによ!私が1000取れたらあんたら皆私のドレイにしてやるつもりだったのに!

ま、いいわ。あんたらなんかドレイにしたって役に立ちそうもないし。

ざ、残念じゃないわよ!調子に乗らないでよね!

よかったじゃないの?あなただけのツンデレな彼女が出来るんでしょ?

……私なんか、いらないんでしょ…?…ぐす…

な、泣いてなんかないわよ!誰があんたらなんかのために!…ひっく、ぐしぐし…

アッパー 47

「ね、ねえタカシ。あんた、夏休み、特に7月29日~8月1日あたりはその、ヒマなの?」
「お、なんだかなみ。デートのお誘いか?ニヤニヤ」
「なっ!ち、ちが、違うわよ!!ど、どうせ、何にも予定が無くて暇だろうから、馬鹿にしてやろうと思っただけよ!」
「えーえー、どーせヒマですよ。彼女もいないし。いるのは腐れ縁の幼馴染だけだし。お前だって同じだろーが」
「ふ、ふん!あたしはねぇ、なんと商店街の福引で沖縄旅行を当てたから、あいにくヒマじゃないのよ」
「な、なに…負けた…orz」
「へへーん、悔しい?悔しいでしょ?行きたいでしょ、沖縄?」
「うぐ…これ見よがしに見せびらかしやがって…自慢なら他の奴にしろ、気分悪ぃ」
「い、行きたくないの…?沖縄…?行きたいよね…?」
「へっ!沖縄なんて行きたくもないね!家族水入らずで楽しんでくれば!?俺は寂しく宿題でもやってますよ!」
「なっ!?に、二枚しかないのに家族でいけるわけないでしょ!!!バカ!鈍感!知らないっ!」


アッパー 46

「なんだ、そのお面は」
「なによ、学校にお面被ってきちゃいけない校則でもあるの?」
「面白すぎるぞ。それに声もガラガラだ」
「…カラオケではしゃぎすぎたのよ」
「人が引っ越すって時に、暢気なもんだ」
「あら、ごめんなさい。昨日その話を聞いて、ついつい目出度くなっちゃって。
友人誘って呑めや歌えやの大騒ぎ。ほんの前祝いよ」
「俺、ホント嫌われてるのな」
「当たり前でしょ。うっとおしいことこの上なかったわ」
「やれやれ」
「はぁー。これでようやく平穏が訪れるわ」
「…で、さっきから何を言ってるんだ」
「あんた、引っ越すんでしょ。居なくなって大騒ぎよ」
「三軒となりの新築に移動するだけなんだが」
「……こ」
「…知らなかったのか?」
「このおおおおおお、馬鹿ぁあああああ!」
「うあああ! お面を投げるな! 結構それ角が鋭くて…って」
「ばかばかばかぁ! 死ね! 帰れ! どっかいけぇええ!」
「…お前、なんでそんなに目が赤いんだ?」
「……う」
「泣いてたのか?」
「…っ! う、う、うるさああい! 一晩中流したあたしの涙を返せぇええ!」

アッパー 45

ツン「ちょっとどこ見てるのよ」
男「ん?あのエロいかっこしてるおん――いてて」
ツン「いやらしい目はやめなさい」
男「誰にも迷惑かけてないからいいだろ」
ツン「その視線自体が軽犯罪法に引っかかるのよ。それに一緒にいる私のことも少しは考えなさい」
男「ムリに俺と一緒じゃなくてもいいんだぞ?」
ツン「そ、そういうわけにはいかないのよ」
男「なんでだよ」
ツン「あんたね、ほっといたら通報されるわよ?あんたは立ってるだけで通報ものよ?」
男「マジメな顔でそこまで言われたら本当にへこんでくるのでもう許してくれ」
ツン「わかったなら行くわよ」
男「はいはい――お、いい女発け――いててて。痛い痛いって!」
ツン「通報されたって知らないわよ!」

ツン「……なんのために3時間かけて服選んできたと思ってるのよ」