薬を捨てて生きる健康法

薬を捨てて生きる健康法

乱暴な電磁波運用は多くの病態変容を引き起こす

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皆さん こんにちは

1995年の一般携帯電話普及を開始し特定周波数帯域の電磁波暴露が全国エリアに広まり、これに伴い特異的抗原抗体反応(免疫疾患)が増加した集団的病態変容を忘れてはいけません。

生体電磁環境と病態との相関は熱的作用による健康被害を想定し基準を設け運用しています。
ところが実際には弱電であっても免疫系の特異的応答は起こり免疫疾患を誘発させる。


これらの特定周波数帯域電磁波暴露 生体電磁環境は花粉症やアトピー、癌といった代表的な相関疾患で知る事が出来ます。

暴露運用周波数を変更すると抗原や病態は広い群で変容を起こす。

電磁波は機器だけでなく生物のホルモン産生等の生体反応に対しても電位的作用はあり、病態として発現することで健康に必要な環境の変化を知らせてくれています。

このブログは20年以上に渡り特定周波数帯域の電磁波暴露と抗原抗体反応・免疫疾患との相関検証を行って来た個人研究者の啓発を記します。

受精卵が分裂を始め割球が増えて行く過程期に1秒間に8億回程度の電磁の波を暴露する。

 

人間の受精卵に1秒間に8億回のプラスマイナスの電位を交互にぶつけると何が起こるのかの実験です。

 

電磁波の出力は弱電 安全基準内 通常の生活空間に人間が使用している程度の空間電磁界強度

例えば 16mW/㎡ 2~5V/m  7~10 mA/m 程

 

子宮内までに電磁波は多少減衰するがほぼ出力通り影響はなく透過し電気的物理運動と影響を与える。

 

分裂過程の細胞への物理的影響は出力ワット数より特定周波数による影響の方が強く表れると考えた。物質には相対する共振周波数があるからだ。電磁波であればどの周波数でも良いという事ではない。故に電磁波を極端に否定する考えは間違っており、安全地帯と危険周波数帯域の研究・検証が必要。

 

脳の発達過程で僅かな劣勢的発育を確認。ただし全く同じ環境を与えられない為、生体は金属実験の様に同じ結果にはならずDNAの差によっても異なる。

 

受精卵に電磁波暴露し獲得した劣勢的特徴は先天的であるため治療は難しい。

 

染色体の連結時に掛けた電磁暴露による影響の一つに21対染色体が電気的に結合し3本鎖になってしまう染色体異常出生が増加した。

現象は電磁波暴露環境を広域に平均化すると染色体異常の出生数はある程度の同期相関を認める考察に至った。

 

この場合電磁の出力を強め電磁引力を増す事が必要ではないかと考え基地局周囲での受精発育環境との相関を検証した。

 

受精卵に電磁波を暴露する時には一秒あたりの電気刺激は8億回、15億回、21億回~35億回、そして280億回と徐々にチャンネルを上げて行き、どのような生体変化が発現するのか興味が尽きない。

 

先天的疾患出生が増えている理由に高齢出産など分かり易い回答を未だに並べている。否定はしないが他に大きい共通環境の変化を見ていない事が非科学的だと考えている。

 

800Mhz~2100Mhz帯域 及び 2400Mhz帯域の恒常的暴露環境時期に於いて、広い国土の中で発達障害、ダウン症という先天性出生率が増加した事実に慌てて対策に乗り出した。

 

赤ちゃんが健康で生まれてくれる事を誰だって 心から願っている。

 

当時産婦人科医会や高学歴者らの方策は出生前検診を行い劣勢出産の可能性が確認された場合には処分する選択を推奨した。

 

敢えてストレートに言うと 「バカが増えると社会が崩壊する 生まれる前に殺せ」こういう事だった。

 

マスコミを使って出生前検診という名でキャンペーンを行い連日TVニュースは持ち切りだった。

若い女性への街頭インタビューでは

 

「私は知りたくない 障がいをもって生まれても大事に育てたい」

「私は知っておきたい、出産後の色々な準備や覚悟をしておきたいから」

 

「女性たちは産む事を前提として出生前検診を考えていた」思惑を知らない女性たちは真逆の回答をしたことが印象深い記憶としてある。

 

するべき原因追究を怠り、社会悪となる不要な人間として処理する安易な方策へ進んだことには落胆した。

 

ダウン症を身ごもった家庭のご苦労 不幸を減らす為だという。

現在は検診ではなく診断として考えを貫いている。

 

こんな時代に遺伝子組み換えワクチン接種をさせたのか・・・・なんてことだ。

 

健康に生まれてくるように全力を尽くせ! 

 

以上です。

頭が痛い   ストレスですね

 

腹が痛い  ストレスですね

 

胃が痛い  ストレスですね

 

膝が痛い  ストレスですね

 

関節が痛い  ストレスですね

 

血尿が出た  ストレスですね

 

顔に吹き出物 ストレスですね

 

口内炎が痛い ストレスですね

 

耳鳴りがする ストレスですね

 

めまいがする ストレスですね

 

睡魔が続く ストレスですね

 

やる気が出来ない ストレスですね

 

体がだるい ストレスですね

 

 

全部 電磁波に置き換えたらいい。 

 

何故なら罹患者に完全な共通環境だからです。

まず その相関を行い除外出来ないなら、加えてそれぞれの抗原を誘因とする。

 

特定周波数帯域の電磁波暴露との相関証明を希望されるならばやりますが、暴露実験の治験者は否定する医者に限定したい。

治験者には医師が一番良く対症も得意なので最も適任職業と考える。

 

依頼先にもよりますが有料となりますので宜しくお願い致します。

 

注:耳鳴り程度の症状は比較的短期間で再現できると思いますが、症状の再現に時間がかかった場合には重篤な免疫疾患を誘発することがあり修復できない慢性疾病や悪性の癌となる可能性があります。治験ですからご了承下さい。

 

以上です。 

慢性腎炎

IgA糸球体腎炎

 

 

自らのIgA抗体が増える事で腎臓の糸球体に炎症が起こり

血尿となり濃い黄色の尿を出す。

 

 

体からの大事なお知らせサインであり

そもそも体に備わっている機能です。

 

 

小学生の時 45年程前には扁桃腺摘出により

腎症が改善した情報を私は知っていました。

 

腎臓病は腎機能の悪い状態を維持する程度で治る見込みはない。

その様に医師や看護婦さんから習い

私が高校3年生になった頃 2つ下の女の子が透析となり

 

私は腎臓細胞の自己再生を目的とした人体実験に挑みます。

(その後 20年、30年、と実践をしました)

 

IgA腎症の原因をずっと探って来ましたが

大きなヒントは1995年の一般携帯電話普及

 

電波塔設置範囲(電磁波暴露環境)に同期して広範囲で広がった

免疫疾患や精神疾患、受精時の電気的作用により増加した

ダウン症出生、発達障害、健常者に起こる精神疾患、ホルモン産生の乱れ等々

後天的な罹患者の増加と徐々に先天的に近づく罹患

 

電磁の恒常的生体暴露実験により

特異的IgA、IgE産生を起こせる事が分かりました

(病態にするには抗原が必要です)

 

私の治療法で重度の慢性腎炎が回復した実績があるので

慢性腎炎でも健常的な生活活動が出来る状態まで回復する事もある。

 

 

現在の治療法はずいぶん進み 疾患の種類や状態によっては

腎不全(透析)を免れる治療が出来ると聞いています。

 

 

ところが この数年ワクチン接種による腎疾患の報告があり

残念ながら透析となったり亡くなった事例もあります。

 

この様な事態なので見ず知らずの他人が読むブログに

無益で伝える必要のない事を綴る事にしたのです。

 

私の腎臓疾患治療は薬を一切必要としません。

誰でも その治療法で改善するという事ではないし

やり切れる事ではないと思います。

 

 

一つだけ ヒント 

骨を鍛えて下さい

その為に必要な血液環境を整えて下さい。

 

以上です。

 

 

 

 

血糖値が高い

 

 

 

 

10年も病院通ってるのに治らない

 

引き算出来ないのか 頭悪いな

 

 

それでワクチン接種薦められて他の病気になった

 

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001266553.pdf

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001255643.pdf

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001253982.pdf

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001252207.pdf

 

 

医者 罪深い 謝れ

 

以上

 

糖尿病ね 

 

薬を捨てる治療はどうでしょう

 

食わなきゃいいので一番簡単です

 

 

 

 

 

電磁波暴露が安全と思っている医師はいないと思いますが・・・

恒常的暴露量の多い電磁周波数帯域の運用により起こる病態との相関検証を行っていますか。

 

C-bandの運用による広域性病態変容を観察しています。

3500Mhz∼3700Mhz帯域及び4400Mhz~4500Mhz帯域の生体電磁波暴露量を増すことで起こる広域の病態変容は軽度の炎症や発疹から高熱が続く症状、特異的IL産生サイトカイン増多。

 

例:関節炎、腱鞘炎(屈筋腱腱鞘炎)バネ指、腹部等の一定部位にかゆみ、発疹、高熱持続など、一般的病理判断では原因不明となるケースがほとんどであり、対症は副腎皮質ホルモン投与くらいであろう。

 

電磁周波数は物質に対しての共振ポイントがあり生体電磁環境の変化は病態変容として現れる傾向を示したい。

 

1995年 800Mhz帯域の携帯電話運用を開始した時、アトピー、花粉症、自律神経の乱れ、統合失調症、発達障害、うつ病(脳内ホルモンの乱れ)などが広域で同時に発現した社会的病態出現を思い出して欲しい。(病態を起こすには抗原が必要となります)

 

 電磁波暴露環境を作り恒常的に生体暴露を施すことで体内の常在菌やホルモン産生への電磁誘導影響による免疫反応が変容し、加えて特定の抗原環境を与える事で白血球マクロファージ単球といった細胞らの活性・不活性の影響で炎症性サイトカイン産生の増多が起こると考えている。

 

作用機序や体内の詳細な反応は、今後それぞれの専門的な研究者が行ってくれるものと期待する。

 

私の分析・観察は 運用周波数暴露の変化は広域性病態変容を起こしているというものであるので、暴露環境を変えたら病態は改善したり憎悪したりと個体差により変容した観察結果からの因果推論とする。

 

特に2019年以降の全世界的C-band運用5Gによる広域性病態変容は興味深く、癌を始めとする免疫系疾患が多く観察出来た。

 

安全であった物質に対するアレルギー反応は広域で観察され、ウィルスに対しても一定数Th1.2.細胞の増多による症状(味覚・嗅覚障害)などが継続したり 、炎症性インターロイキン増多によるサイトカインストームが一定群で起きた。

 

また特定域で運用している28Ghz帯域の暴露環境では様々な健康変化を観察することが出来た。発熱病態は熱が上下したりと不可思議な症状が起こり、風邪に対し重篤化するサイトカインストームを起こした極僅かな群が確認され免疫応答の混乱を感じた。

風邪感染後通常減衰していくTh1.2細胞の増多が持続するという特異的免疫反応も起きた。

 

これら変容は全世界の医師を脅かす新型コロナウィルスの発生として恐れられる事態となりその対応に全世界が誤った特定標的コードのmRNAワクチン接種一択という選択ミスを犯す事になった。

 

また、mRNAワクチンに含有されている特定コードのスパイクタンパクに対するアレルギー応答を起こす群には致命的な病症を与える事となり国際的な社会問題となっている。

 

スパイクタンパクが着床した人体で病態が出現した人と、健康を維持している人の差は何か。

 

ワクチンを打ったけども 「何ともない 打ってよかった」 と感じている人は接種者のほとんどではないだろうか。

しかし抗原は体内に仕込まれているので、いつスイッチが入るかは運、自分のDNAに掛けるしかない。次の暴露周波数変更でスイッチを入れたら忽ち他人事でなくなるリスクを負ったと考えている。 次はサブテラHzまでを使用する この周波数暴露で生き残れるかな。

 

膠原病や癌程度ならどうにかなると思うが、突然死では自分ではどうしようもない 気付く間もなくあの世逝きなので。

 

病院で原因が不明 とされている患者で、明らかに食事や生活習慣に不備もなく原因が分からない場合には生体電磁環境との相関を鑑みてはいかがだろうか。

 

これは物理学なので病理学としての教育とは異なる為、医師には不明の情報であり門外漢となる。

 

いずれ相関が分かる時が来ます。

 

原因不明で癌や腎疾患、リューマチ関節炎、発熱、膠原病(Still病)などを発症されている場合にはこれら総合的環境変化を加味した上で、ワクチン接種による誘導が起こっていると考察してよいと思っている。治し方はあるので諦めないで楽しく頑張りましょう。

 

ワクチン成分が抗原となっている場合にはちょっと面倒です・・・体内に抗原があり続けるので 一年中スギ花粉が鼻に入って来る状態と考えたらいい。不要な抗原を体内に摂取してしまいましたね、組織染色でスパイクタンパクの有無を検査したらいいと思います。

 

癌の原因が日常摂取する食事と言っている医師がいたら考察が甘いです。それは症状を引き起こす誘因であって原因ではありません。癌誘導食(抗原)と考えています。抗原を有効的に反応させるには特定周波数帯域の電磁波暴露が必要です。

罹患者に最も共通である環境を見逃しています。そして 電磁波には周波数がありますので細胞レベルの電位的共振があり多様性が起こります。きっといつかわかります。

 

利便性と楽を追求すると しっぺ返しを食らうという 簡単な話ですね。

 

電磁波との相関が分かったらある程度の病気から解放されるのにね。

 

特定周波数帯域の電磁波暴露は、特定の抗原抗体反応との相関がある。

 

出典元はありません。 私の個人的考察ですのでご参考まで。

 

原因がストレスなどと言っている藪医に掛かっているといつまでも病院通いです。

 

以上です。

 

 

 

心拍数や血圧は 自分の意思でコントロールできます。

 

病理と運動を意識して修行した人ならご理解頂けるはずです。

 

普段 心臓は勝手に動いていますが

体をしっかり意識し稽古することで心拍数や血圧を

下げる事が出来るようになります。

 

 

薬を服用することに頼り過ぎるといつまでたっても

病院通いですよ。

 

高年齢者は 病院へ行って対症薬で満足されたらいい。

大して良くはなりません。

 

高血圧や糖尿病で10年も病院通いして いつ 治るんです?

 

病気によりけりでしょうけど

 

極端な話 命に覚悟を決めて生きましょう。

 

それにしても

 

今回のワクチン騒動は愛想が尽きた。

 

何より医者の善意と勇気の無さ 浅知恵には失望した。

 

実行犯 覚悟を決めて 白状したらいい

 

「私の打った注射で有害事象が起こっています」と どうせ免罪なんだから。

 

 

 

 

 

 

私は14歳の時の水槽で泳ぐ金魚にプレドニン(副腎皮質ホルモン)を食べさせる実験を行った。

 

この薬はとても多くの病気に用いる薬である反面、副作用として同じ程度の病態を引き起こす。

 

要は 投薬を間違えると別の病気を発症させることになる。

 

 

先生: 〇君 金魚すごく大きくなったよね

 

私:あ そう 毎日 餌やってるから 

 

投薬量と体形変化 寿命 人での治験の前に勉強になった想い出。

 

 

金魚すくいで取った金魚はまるでランチュウ  

 

 

 

これを腎臓の医師らは人でやっていたのですがそもそも腎臓疾患になった理由が分かっていなかった。

 

 

何故 こんな昔の実験の話をしたのかというと、コロナワクチン接種後に腎疾患になった人が大勢いるからです。

ワクチン接種との相関がある事、何故声を大にして言わないのですか?

 

尿細管間質性腎炎からの腎不全、IgA糸球体腎炎の憎悪からの腎不全 透析になった人。

 

たくさんいるはずです。 

紅麹が原因ではなく ワクチン接種歴をしっかり公開しないと 企業虐めになります。

ワクチン接種でも同じ病態が増加している事を言わず たれ込んだ医師は腎臓の医師でしたよね。

色々 判っているはずですよ・・専門医なんだから。 

 

対症療法として腎臓の専門医は投薬ミスはないと思いますが、他の専門医はステロイド投薬ミスで別の疾患を誘発させることが報告されているので注意喚起しておきたい。あっちもこっちも壊されちゃたまらないので。

 

 

金魚ね どうなったか(笑) 

 

中学生の時の副腎皮質ホルモン実験は 今も私の肥やしとなっている。 

 

 

 

 

ステージ4 末期がん

 

「手の施しようがない・・・」

 

 そんな台詞聞きたくない

 

数か月後

 

あれ 薬の量 今日は 少し多めだね

 

お! 先生 やる気だな

 

分かるよね 看護婦(師)さん

 

 

 

「ご家族呼んでください」

 

やっぱりな

 

「旦那さん 奥さんは そろそろです・・・」

 

長くやっていると 「そろそろ」 が分かるんだな

 

カルテ請求してみてくださいね 

投薬量しっかり記してあるので。

 

 

 

とにかく 癌が増えて忙しい

 原因は わからないという

 

それは置いといて

 

しかし 

 

ワクチンは癌になりやすくなるけども 

風邪をひいても重篤になりにくいだって

 

 

遺伝子組み換えで発がん率を下げようって事かな

  下がったら 仕事なくなるぞ 

 

まさか 発がん率を上げようって?

仕事とはいえ そりゃひどい  

 

IgG抗体増えるってTVで触れ回り

  IgG4誘導って上手くやりましたね。

 

 

それだったら

 

もう少し高い周波数帯域の電磁暴露でさらに健常者も

癌疾患に出来るのでワクチンはいらないんじゃない?

 

電磁波暴露と発癌誘導食(抗原)とのセットでいい

 

ワクチンと発癌の相関を証明されたら厄介な事になります

 

電磁波はあらゆる周波数帯域の運用をしているので

特定の病態との相関証明は当分ないです

 

 

 

 

 

そんな道徳許すのか 日本人 目を覚ませ

 

クリスマスとか正月とか外して

投薬で臨終させる気づかいなんか 

いらないんだよ

 

殺さずに生かしてくれってお願いしてるんだ!

 

医療従事者に言う

治験は自分と家族でやったらいい

 

癌なんて 原因が分かれば治せる 

 

ちゃんとしなさい

 

 

 

抗がん剤投与で新たな癌が出来る 当たり前

 

乳がん 術後の抗ガン剤で転移と呼ぶ多発部位の発癌

何やってんだ? もともとの原因は何か伝えたのか?

 

まさか 分からないって言うんじゃないだろうな

 

 

抗がん剤で 別の病気になる 

 

例えば 膠原病とか 

 

 まぁまぁ ある

 

 

抗がん剤投与 癌切除術後も 抗がん剤投与継続  あれ?

 

膠原病か・・・まいったな  

 

ステロイドだな 

 

関節が痛い・・・あれ?

 

やり過ぎちゃったか・・

 

ステロイド(副腎皮質ホルモン)の副作用で骨がもろくなった

 

 大腿骨頭壊死症か・・・

 

大丈夫 人工関節にしましょう リハビリで歩けるようになるから

 

あっちを直せば こっちが壊れ、こっちを直せば そっちが壊れ

 

藪医にも程がある・・・ 

 

大丈夫  免責

 

抗がん剤で膠原病になったのも患者が特別、

 

膠原病治療で骨粗鬆症が起こっても本人の問題

 

癌は切除で何とかなったんだから 

 

 いいじゃないか

 

 

こういう事は よくある事 

 

始めの抗がん剤から間違っている 藪医者にも程がある

 

もっと言った方が いいか・・・

 

前立腺がんで放射線治療 大腸に穴が開いて出血 

どうしてくれるんだ

あっちやれば こっち壊れる

 

癌治療中に何食べてもいいって・・素人よりひどい

それじゃ 治るものも 治らない

 

膠原病

 

ワクチン接種でも発現率上がってますね

原因はワクチンだけでない 共通環境を知る事

 

あまり 生き物の体を悪戯しない方がいい

 

 

 

 

 

自分達が推奨してきたmRNAワクチン接種で起こった

有害事象と殺人を無しにしようというつもり

 

 

医療従事者はmRNAコロナワクチンを推奨している

 

現場ではよっぽど勘が悪い人でない限り

 

ワクチンと病気の相関を感じている

 

国の方針だから仕方ない 免責だから 言う必要ない

 

 

実行犯は一人 腕に針を刺した あなた

 

 

レプリコンワクチンに標的コードを入れ込めば接触した人 

個体間伝播をさせ同じ病態を起こす事が出来る

 

島国を使って治験をしてみたい

 

この島に来る観光客〇〇人種の皆さん

 

〇〇人種群に発現しやすいタンパクコードを入れ

疑似ウィルスが日本人の体から吐き出され感染する

 

 

こういう事が出来るのが レプリコンワクチン 

 

 

人が踏み込んではいけない領域を

日本人は超えようとしている

 

風邪をひきたくないという幼稚な理由で・・

 

倫理道徳など通用しない

 

この国には入ってはなりません

感染する可能性があります 

 ご注意下さい

 

 

気付け! 日本人!