戦前ブルース音源研究所 Aki Blakeのブログ 

戦前ブルース音源研究所 Aki Blakeのブログ 

ブラインド・ブレイクへの熱き想いを形にした男のブログ"
戦前ブルース音源研究所

このギターは なんというギターでしょうか?

 

 Kalamazoo KG14 

 

1937~38年の期間にナチュラルフィニッシュでピックガード無しの

カラマズー KG14

 

は????

 

 

そもそも 撮影時期が微妙ですけど せめて春か秋だったか記憶ないでしょうかね。

1936年の春~秋の撮影なら、KG14ギターは存在していませんからね。

 

1930年代のナチュラルフィニッシュでピックガード無しは ちょっと見ないですね。

そもそも 縦横比がデタラメですけど。

 

 

 

 

 

真相は闇の中にある 

 真実を知りたい勘のいい奴だけが知り得る

 

合言葉は ダークムジーク(闇音源)  

 

これを公開する日を夢見て・・・・

 

 

Blind Blake のGrafton 録音だ。

ブレイクの晩年の演奏がぎっしり詰まっている

 

熟成された演奏は、

最新の音楽機材で録音されていると想像できる。

 

それは 演者にとって今とさほど変わらない環境だ。

 

いや その技術をフルに生かし切れる環境とも言えよう。

 

ワクワクする! 完成が楽しみだ。

 

 

 

 

 

 

Blind Blake の大ファンとして やらなきゃならないことがある

それは ブレイクの全曲集だ。

 

もちろん ハヤマワシを修正した真実革命全曲集

 

完成の暁には 写真を使わせてもらう

 

いや 使う

 

もう 床に並べきれなくなった

 

長い事かけて集めて来たブラインド・ブレイクのSP盤は

70枚を超えたかもしれない・・・

この15年ほどで分かったこと

 

まず LPレコードやCDに収録されている音源は

SP盤を78rpmで再生していない適当な回転数再生の

音源が多く含まれている事。

 

ひどい曲だと、さらに78rpm以上速い回転で再生した音源や

伸びたテープレコーダー再生音源などが含まれていた。

 

もちろん 多くの曲が ハヤマワシ だ。

さらに いうとノイズを除去する目的で高音をカットした為に

聴こえるはずの音が聴こえない・・

 

これは BGM程度で聴く人の中には良いと思う人もいるだろうが

音楽が好きな人や楽器を演奏する人にとっては当然NGだ。

 

Blakeの修正をするには、録音期日に近い日に同じスタジオで

録音をしたアーティストのSP盤レコードを精査することから

始めないといけなかった。

 

ところが、ブレイクの曲でもテイク違いでエンジニアは

録音回転数を変える事もあったし、

曲が違えば連続した録音でも回転数が違うこともある。

 

録音時期、録音スタジオ、曲、テイク、で回転数が違うこともあるし

チューニングを変えたことで音がずれていることもある。

もちろん 機材の不備による誤作動も起こるし、意図的に

回転数やTPを変えた事実も判明している。

 

アンサンブルの楽器によってチューニングが違うこともあるし

録音時期によって基準キー周波数が違う可能性もある。

研究所仲間はパットン等のTrue RevolutionCDでご存じ

の通り、ハイピッチ、ローピッチなどのキー周波数がある。

 

それから、同じ程度のクオリティで演奏が出来ないと

分からないことがある。

だから、あまりにギターが下手くそだと分からないことがある。

 

さらに言うと 同じ時代の同じ様なギターや弦が必要でもある。

全部 やって来た  考えられる事を全部やって来た。

 

あとは、どうしても入手出来ないレコード盤がある事が問題だ・・・

このプロジェクトは 数年かかると思うがやってみたいんだ。

何故なら 今 自分だけで楽しんでいる真実革命音源集が未完成で

聴いている内に未完全な音源を聴き続けていると気になって仕方ないからだ。

 

 

その前に ウィリー・ジョンソンとロバート・ジョンソン、

ジャンゴ・ラインハルト、

ウィリー・マクテル、トミー・ジョンソンやウィリー・ブラウンなどの

音源も仕上げないといけないが、来年になったら少しやる気を

出して進めよう。

 

まず この演奏を聴いて下さい これが真相です。 

 

 

もう12年ほど前に さらっと弾いてみたロニー・ジョンソンのPlaynig with stringsですがどうにも納得がいかない指使いがあって頓挫していました。 

 

ハヤマワシをコピーしたので 演奏も早く まぁくそったれの猿真似演奏を羞恥心もなく公開し続けていたのです。

 

 

 

この曲は1920年代後半、 その10年後の録音で見事な激ウマ超絶ギターを披露する

ロニー・ジョンソン。 だがこの時期の演奏もどうにも難しいのだ。。。

 

最近になって ギター弦の開発をするために 色々演奏しなければわからないことがあり仕方なくコピーをしている内に

 

 

 なんと!!!!!!!

 

すげぇ~~~ 秘密を解明!   知ってしまったのだ。

 

 

誰も知らない ロニー・ジョンソンの秘密だ。  

 

Got The Blues For The West End  この曲の細かい音まで再現することに成功した。

 

すると 10年前の Playing With Strings も同じチューニングで楽々弾けることになった。 

 

ギターをほとんど演奏しない10年が 新発見をするスキルを身に着けていたのだ。

聴き取りばかりやっていたからだ・・・・   うっしゃっしゃ   

 

やっぱり 勘は大事だな! 戦後のあのおっさんに弾けんのかな?

 

 

 

 

 

 

 

ちゃっくわぁみしょ 

との間の様な発音

 

物心ついた時に 聞いてきた不思議な言葉

それは 奄美の方言でした。

 

ムンは の間の様な発音

 

最近ではケンムンと表記されるようになって

発音まで ケンムンになっていました。

 

どこか遠くの南の島から母や祖母 伯父伯母たちは

やって来たのだと何となく知っていた。

 

千葉で暮らす我が親族の週末はどこからか人物が集い

酒をのみ三味線を弾き騒ぐ風景があった

 

自分は三味線に興味がなく、エレキギターに夢中になり

ルーツを遡り アコースティックブルースに辿り着き

その戦前ブルースの音源を聴き ハヤマワシに嘆き

 

修正する必要性を約30年間 言い続け、結局自分で

直すことになり、膨大な月日やお金がかかり、経験を積み

録音回転数を割り出す術を少しずつ身に着けてきた。

 

奄美に帰ることが多くなったこの5~6年 そして

奄美三味線さんに立ち寄った その時 偶然の出会いが起きた。

 

 

奄美三味線さん:このCD聴いてもらえませんか? 

 

私:ハヤマワシじゃん

 

奄美三味線さん:直せませんか?

 

私:難しいと思う・・・

 

ほぼ修正を終えて100年前の唄声と演奏は蘇った

サンプル動画をリンクしました。

 

100年前の声は石の欠片を展示している

博物館の資料よりも 私達にとっては大事だ。

 

CD音源のSP原盤は全て今ここにあります。

 

SP盤レコードは正しい再生方法が分からなければ

生きていた躍動・唄声・演奏は蘇らない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 奄美大島に伝わる生きた唄 それはシマ唄だ。

100年ほど前に 録音されたシマ唄のSP盤に刻まれた祖父母たちの唄声や演奏を聴いてみたい。

 

それが 9年前にリリースされたCD音源がハヤマワシで現実にはあり得ない唄声、三味線の音、演奏だった。

 

それを録音時の回転数に直して再生し直すというのだ・・・

 

無理だ・・・

違うことはわかったとしても録音回転数が解明出来るはずもない。

 

でも 奄美の人たちの力 祖先や音楽への愛情は、不可能を可能に変えるパワーがあった! すごい・・・ リアルな演奏が蘇ったのだ。

 

奄美大島にゆかりのある人たちの繋がりこそが、その不可能を可能に変えたのだった。

 

それは 祖父母たちが生きていた頃の躍動をこれから生まれてくる命の為に残してあげたいという愛情だ。

 

愛情に満ち溢れた人たちがどんどん集まってきました。

行政に努める人や議員さんや著者の先生やウタシャ(唄者)や三味線教室の生徒さんや村の人や・・・

 

内地で生まれた奄美二世や島を出て内地で活躍してる島人や

 

だから 力を貸してあげて欲しいです。

あともう一歩です、奄美民謡のSP盤を捜しています。

 

 

 

 

 

https://store.pan-records.com/

 

長年に渡りご哀願頂きました戦前ブルース音源研究所 会員専用ストアーは

本日をもって閉鎖 終了とします。

 

ご利用下さった会員の方 応援下さった皆様には心より感謝申し上げます。

誠にありがとうございました

 

ジプシー・ジャズ・ギター  ジャンゴ・ラインハルト 

もうギター好きなら 知らない人はいないでしょう。 

ましてジャズギターが好きとかいう人にとってはギターの神ですね!

 

 

私の憧れのギター弾きジャンゴ・ラインハルトが 

ある日

目の前から消えたんだ

 

 

聴いてきた憧れの演奏が クソハヤマワシで誰も直してくれないし 

それどころか ハヤマワシに気付く人すらいない・・

こんなことってあるか?

 

誰もに理解されないこの気持ち  

それから 戦前ブルース音源研究所として レコードを集めて真相解明に尽くした日々

 

 

でも、SPレコードが届いて、針を落として初めて出会う 音 はハヤマワシ音源

感じたくない、初めて聴いた印象を楽しめない この苦しみ

 

こんな 経験を検証のために もう12年以上繰り返してきた。

さすがに うんざりした。

 

最後は真相に辿り着いて 修正した音源を楽しむことが出来るかもしれない

でも、初めて聴いた印象を感じられない、ハヤマワシを聴かなくちゃならない

  そろそろ この苦行は終わりにしたい。  

 

それで このYoutubeに公開されているジャンゴを聴いて欲しい。

この心地良さそうに聴こえるギター この早いビブラート本当か? 

本当に感じているのか?

 

誰一人 ジャンゴのビブラート真似出来てないじゃないか

それから このギターの音が出るギター どんな形のギターだろうね?

 

お前の マカフェリ 全然ジャンゴの音しねぇな

 

 

 

 

 

 

まぁ いいです。

 

人と会う時だってそうだ、本当はとても善良な紳士なのに、初めて会ったとき

「あいつ変態で泥棒らしいよ」 って紹介され 

握手されたら どう思う?

 

嫌だろう いやだよね

 

その後 それは間違いだったと知っても、相変わらず他の人から同じような噂が届く。

 

間違った ハヤマワシ音楽の再生を感じるのは このくらい残念で罪深い事なんだ。

その人 かわいそうじゃないか。

 

これから戦前ブルースやジャズを知る人達に そんな 経験をしてほしくないから

 修正音源を公開すると 著作権侵害と言ってYoutubeからは

クレームが届くという繰り返しが もう10年続いた。

 

さすがに うんざりした。  権利って お前ら 何年生きるんだよ! 

音楽公害だぞ!

 

ジャンゴの著作権所有者は以下の通りだそうだ。

The Orchard Music, WMG, SME(Archive of Folk & Jazz Music の代理); 

LatinAutor, Sony ATV Publishing, LatinAutorPerf, 

ASCAP, Regent Music Group, CMRRA, 

Warner Chappell, UMPG Publishing、その他 11 件の楽曲著作権管理団体

どんだけいるんだよ 

その企業に勤めている時だけだぞ お前が死んだ後 誰も修正せずにずっと残るんだ

 

間違った 滑稽な ハヤマワシ再生が! 

 

今まで 聴いてきた奴は もうどうでもいい。 何もしなかったんだから 聴かなくていい。

 

これから 初めて出会う人 感受性の高い子供たちは本当の演奏を感じて欲しいですね。

 

ヒントだけ 残してあげるから 強欲なジジイたちが死んだ後にみんなで楽しみな。

ギター楽しいよ ずっと 楽しめる趣味だよ 

 

これは 私が一人で楽しんできたジャンゴの楽曲を収録したアルバムのジャケットです。

何十年後かいつの日か 

この真実革命CD音源の行方を捜す人が現れる事 楽しみにしてる

 

戦前SP盤レコードのハヤマワシ

   

音楽評論家や愛聴家にはハヤマワシ再生の方が心地よく感じられる方が多い事もあり

 これまでハヤマワシを感じず修正されることもなく紹介され続けた歴史があります。

 

以前 税務関係の団体が主催する勉強会で研究所の講義を行ったことがありました。

この時は米国のブルースに限らず馴染みのある日本のレコード音源も修正しました。

 

子供の合唱コーラスが入るのですが全員が甲高く気持ちが悪くなる歌声でした。

 ところが復元すると ハツラツとした子供たちの歌声が蘇り、一人だけ調子っぱずれな

男の子の唄声が現れたことは微笑ましく印象的でした。

 

 

この度の復元は、同じトンボ印のSP盤レコードを修正したついでに行いました。

修正後の演奏キーは Fです。 修正前はG#より1/3半音程度高い音

 

ブルースの音源修正検証を長年やってきましたが、ここまで大きな修正値は

見たことがないです。デタラメにもほどがあります。

そして 同曲は ヴィクター盤にも録音を残していると所長からご教授いただきました。

こちらの歌声や演奏は 違和感もなく聴けます。

 

演奏キーは なんと F! トンボ印の修正後の演奏と同じです。

 

ヴィクター盤に誤差がなかったとすれば、トンボ印盤のハヤマワシ修正値が

正しかった実証になりましょうか。

 

日本のSP盤 愛好家の方は   録音回転数に直して感じて頂きたいです。

 

下に修正音源の動画をご紹介します。どちらも修正音源の後に

78回転再生の皆さんが聴いているハヤマワシ音源を入れてあります。

 

どうぞ 違いを感じて下さい。

後半のハヤマワシの方が心地よい方には不要な情報ですので

お好みのハヤマワシ音源をお楽しみください。

 

まずは15285-B面に入っている曲

赤い汽車の真実革命音源

 

続いて 同じB面の後半 連続した録音

トントン峠の真実革命音源