金魚にステロイド | 薬を捨てて生きる健康法

薬を捨てて生きる健康法

乱暴な電磁波運用は多くの病態変容を引き起こす

 

私は14歳の時の水槽で泳ぐ金魚にプレドニン(副腎皮質ホルモン)を食べさせる実験を行った。

 

この薬はとても多くの病気に用いる薬である反面、副作用として同じ程度の病態を引き起こす。

 

要は 投薬を間違えると別の病気を発症させることになる。

 

 

先生: 〇君 金魚すごく大きくなったよね

 

私:あ そう 毎日 餌やってるから 

 

投薬量と体形変化 寿命 人での治験の前に勉強になった想い出。

 

 

金魚すくいで取った金魚はまるでランチュウ  

 

 

 

これを腎臓の医師らは人でやっていたのですがそもそも腎臓疾患になった理由が分かっていなかった。

 

 

何故 こんな昔の実験の話をしたのかというと、コロナワクチン接種後に腎疾患になった人が大勢いるからです。

ワクチン接種との相関がある事、何故声を大にして言わないのですか?

 

尿細管間質性腎炎からの腎不全、IgA糸球体腎炎の憎悪からの腎不全 透析になった人。

 

たくさんいるはずです。 

紅麹が原因ではなく ワクチン接種歴をしっかり公開しないと 企業虐めになります。

ワクチン接種でも同じ病態が増加している事を言わず たれ込んだ医師は腎臓の医師でしたよね。

色々 判っているはずですよ・・専門医なんだから。 

 

対症療法として腎臓の専門医は投薬ミスはないと思いますが、他の専門医はステロイド投薬ミスで別の疾患を誘発させることが報告されているので注意喚起しておきたい。あっちもこっちも壊されちゃたまらないので。

 

 

金魚ね どうなったか(笑) 

 

中学生の時の副腎皮質ホルモン実験は 今も私の肥やしとなっている。