アラフィフダイエットで人生初の美容体重!
ダイエットリーダー あけみです。
40才過ぎた頃にストレスと中年太りで
体重15kg増加、
人生最重体重に!(155cm・68kg)
焦ってダイエットしたけれど
一日1200kcalに抑えても、
毎日2時間運動しても痩せられませんでした。
同じように悩んでいるダイエッターさんに向けて、
正しいダイエット情報と
現役ダイエットインストラクターの全食事を発信しています。
イソフラボンは取った方が痩せるの?
栄養素の話を同じ原材料だからって雑に語っている情報が多いんですよね。
ダイエット関連だと大豆食品が良い例かしらね。
『豆腐や豆乳』と『納豆やきな粉』は、同じ大豆が原材料なのですが女性ホルモンが受ける影響は全然違います。
ホルモンってダイエットしていなくても…
ちょっと待って?
そもそもホルモンって何だか分かってる?
ホルモンとは体の働きを調節する化学物質ね。
化学って聞くと人口加工品的な何かを連想するかもしれませんが、体内で化学変化して作られても化学物質と言います。
その女性ホルモンが狂うと起こる
1.暴食
2.浮腫み周期の狂い
がダイエット的大事件かしらね。
そのイソフラボンは女性ホルモンと似た働きをすると言われているので、大豆食品に関しての情報はダイエット記事では結構見かけます。
んで上記に書いた話の繰り返しね。
『豆腐や豆乳』と『納豆やきな粉』は、同じ大豆が原材料なのですが女性ホルモンが受ける影響は全然違います。
だけれどわたしが一言で書かないのは理由があって、コレ本当に人によるんです。
だから大雑把な情報で口にするか?しないか?
積極的に取った方が良いのか?控えた方が良いのか?
決められないんですよ。
今回は分かりやすい例で大豆食品を例に挙げましたけれど、全ての栄養が人によって丁度良い量が違うんです。
だから一番良いのはご自身を観察して、ご自身で理解することなんです。
栄養情報に限らず、体に関する情報は参考程度にして自分の体の声を良く聞いてあげて下さいね(・∀・)ノ
本日のダイエット的正解
・すべての栄養の適量は人によって違います。
※質問は内容によってブログ記事のみでランダムにお答えします。
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BMI20以下を維持している
ダイエットインストラクター あけみの
リアルな食生活
本日の食事記録
スタート時:65.1キロ→64.5キロ(身長:155センチ)
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