日常 115 どうも赤坂孔大です。
おはようございます、赤坂孔大です。さて、先日は大成建設の件に伴い久米設計のコメントに対する考えを書きましたふと気になって大成建設の株価を見ていますが大きく下落していないんですね9%程度とのこと10〜3年前のチャートを見てみると2014年以前は1,000円台以降は続伸し3,000〜4,000円台へと伸び2017年〜2019年代で5,000〜6,000円台以降から近日までは4,000〜3,000〜4,000円台という動きをしています2017年〜2019年台は建設業の株価が続伸していますので現在の株価は通常運転という感覚でしょうか株価は企業業績もそうですが投資家の気分のチャートだと思っているので9%程度の下落=今後の伸び代とも考えられます運用益で考えると9%はかなり高い方だと思いますので時間の分散投資をして長い目で復調を待つのがいいのではないでしょうかただ、今後の受注不良が目立ってくるとさらなる下落が予想されるのでその時に買い増しできる余力は残しておいた方が良いかもしれませんね