ハマり太郎でございます。
(またSurvivorかい)
はい!1日1回サバイバー。
最近の日課でございます。
(本当に単細胞だなー)
だっていい声なんだものー♪はーっ素敵...
はーっ...はっはっは!
(もしかして笑ってないか?)
笑ってます。
(2日も更新サボってたくせに笑うな)
更新サボったら笑っちゃいけないの~?
(いえ...)
昨日は書くつもりだったんですけどね。
あんまりいい声なので聴いてばっかいたら書くヒマなくなってしまいまして。
(ネタが渋滞するよ~?)
ですからこうして頑張って書いております。
それで昨日初めてPopular Girlという曲を聴いたんですが。
曲は大したことなかったものの、どうやらこれも映像は日本でのライブからの抜粋らしく...
それに大阪城やカニ道楽まで出てまして。はっはっは!
High on Youの映像に出てくる街の風景が東京主体ならPopular Girlは大阪の風景。
遊んでるなー。 はっはっは!
High on Youではメンバー達がカメラ持って街歩いてるところも出てくるし、殆ど観光気分の映像になっとる。
多分、当時ツァーで回ってたのって米本国を除けば日本ぐらいなものでしょうから、エキゾチックで興味深かったんでしょうな。
だからその風景をふんだんに入れてライブビデオも作ったんでしょう。
所々観光案内という気がしないでもないが。はっはっは!
市井の人々も映しているのは、単なる観光名所だけでなく日常生活にも興味持ってたのかなー?なんて、旅行における興味として共感します。
因みにPopular Girlの中で特急か何かで移動中のメンバーが狭い通路を通る際、道を譲ろうと壁にへばりついてる男の子がフィギュアスケーターの友野君に似てるような...?
大阪だしもしかして本人?
(まだ生まれてないと思います)
ああ、そうか、これ80年代だから。はっはっはっ
(...)
おまけにHigh on Youで最初に出てくる建物って、よく見たら中野サンプラザじゃないの。おお、懐かしい...
カバさんも何度足を運んだことか。
なのにサバイバーのライブには行かなかった...くくく...
というか、どうやらまだ私がHR/HM系のライブ行きを開始する前のようで。くくく...
多分インギーと出会う前か出会って間もない頃ではないかと。
Survivorの曲は既に知ってたんだけど。くくく...
ラジオでI Can't Hold Back聴いて「おお、いい曲だな」とその頃から...
ついでにThe Search is Overも同じ頃聴いて、「サバイバーっていい曲作るなー」とは思ってたのだが...くくく...
(イングヴェイを聴く前って、HR/HMを食わず嫌いしてた頃じゃないのか?)
サバイバーはHR/HM系としてはかなりソフトな方で、だからハードロックとは呼ばれてもヘヴィィメタルと呼ばれることはなかったんです。
なのでHR/HM系の番組でなくてもかかることがあって、こちらもHRという意識もないまま聴いてました。
結局食わず嫌いしてた時からゴミよりああいうサウンドの方が本来の嗜好に合っていたということなのよねー。
(またそういう言い方をー)
あ、それなんですが...
サバイバーの曲聴いてた時に、チラ見したコメントの中に「今時のゴミを”音楽”とは呼びたくない。サバイバーみたいな美しい本物の素晴らしい音楽を冒涜したくないから」というのがありまして。
ほーらね、自分が音楽と呼びたくないようなのをゴミと呼ぶ人はいるんだよ。はっはっは!
カバさん、最近の音楽傾向は全然知りませんが、そこまで言い切る人は少数としても、サバイバーに限らずドッケンとかイングヴェイの曲の書き込みでも「80年代はこんないい曲があったのに」とか「今の音楽はどうしようもないね」とか「もっと早く生まれて80年代に聴きたかった。どうして今の音楽シーンはこんなになってしまったんだろう?」みたいなのは沢山見かけます。
(皆さん、相当はっきり言い切ってるじゃないか)
ああ、そういえば。はっはっは!
そういや私も2010年版Stars聴いた時はあまりの酷さにのけ反ったし。
80年代後半~90年代前半実際にライブ行きまくって楽しめたのはやっぱり恵まれていたのだろうな...
(サバイバーのは行かなかったけど)
くくく...
サバイバーが結構ソフトだったのは客層見てもわかります。
一連の来日ライブビデオに出てくるお客さん見ても女性ファンが多くてそれもギンギンのHR/HMっぽい格好してない。
ひらひらスカートの至って普通の20代と思しき若い女性が多い。
それどころか親子連れまで。
おお、何と素晴らしいお父さんだ。
これ以上の情操教育はないだろう。
(クラシックに幼子連れてくる親には腹立てるくせに)
静かにしていてくれる子供なら構いませんよ。
だがロックコンサートの場合は、例え子供が泣き叫んだところで聴こえないから。はっはっは!
あ、カバさんはイングヴェイのライブとか行く時は割かしギンギンでした。
(というと、鋲やチェーン付きの革ジャンで?)
そんなもん持っとらんかったわ。
ただオシャレする絶好の機会でもあったので、チューブトップにミニスカでギンギンに化粧してアクセサリーじゃらじゃらで行ってました。
(↑席は大抵3階の後ろの方)
くくく...どう頑張ってもそういう席しか取れず...
あ、ギンギンといっても厚化粧!というほどではなかったんですよ。
多少は時間かけてた程度で。
(↑普段やり慣れてないのでビューラーでまつげを上げるだけで時間がかかった)
それだけでも当時は自分でも見とれるほどだったんだよな...うっ...
(↑今やbeautifulからブスに陥落したサル)
そのbeautifulも化粧なしで言われていたのだが...うっ...
(↑今は醜くくなったすっぴんを晒して外を歩いている)
化粧しなきゃならんほど醜くはなっとらんわ!
因みに先日Survivorは米本国より日本での方が売れていたのでは、と書きましたが、よく考えると米国でも相当売れてた筈なんです。
私が知っている限りでも映画主題歌を3本担当してますし。
割と取っつき易い曲が多かったので、全米チャートでも結構上位にランクインした曲が複数あったようです。
ヴォーカルが素晴らしいしー♪
あの魅力には抗えないでしょう。
そしてやっとわかりました、何故これほどまでに惹きつけられるのか。
とってもあったかーい声なんです。
力強さと情感あふれる素敵なハスキーボイスから滲み出る温かさ。うきゃっ♪
だから聴いてると癒される...はーっ
(ドンさんはどうした?)
見た目は被るんですが、声から受ける印象はかなり違いますね。
(なるほど、ドンさんの声は冷たいと)
言っとらん!
ドンさんの声から滲み出るのは哀愁です。
この辺、多分生い立ちとかも関係してるのではと思うんですが。ううっ...
例えばMan against the Worldを歌ってる時のJimiとWalk Awayを歌ってる時のドンさんて私的にはかなり被るんだけど、当時の背景が背景なだけにドンさんのはずっと悲痛。
あれは見ても聴いても胸が痛む...
でも見たいし聴きたい!
(↑変態)
...
ただこのところちょっと辛いことが続いてまして、Jimiのあったかーい声で癒されるのが生きていく活力なんです。
(何かあったので?)
まぁ色々と。
うっ、人生とは辛いものだ...
そう、人生とは辛いものであり、誰もが痛みや生き辛さ、苦悩を抱えて生きている。
そういうものなんだよ!ああ、小僧?!
(小僧?)
それを...ぶるぶるぶる...
何と卑怯な...!わなわなわな...
(急にどうしたんだ...?)
自分がこれまでどれだけの人を傷つけ苦しめ、迷惑をかけてきたことか...
それを...ぶるぶるわなわな...
まだ続けるつもりか?それもこれ以上はないほど卑劣なやり方で批判を封じ込めて。
その一方でそれが今彼自身をも苦しめているように見える。
あんな卑劣な手段にまで頼るほど。
大丈夫なのか、彼は?
(は?彼?)
ちっとも想定していたシナリオ通りに運ばない。
シナリオ通りに行けばチャラになると思っていたのならふざけるな!!
と言いたいが!
とはいうものの、だ。
あれはかわいそうな子供でもあるのだと不憫に思うことはある。
恐らく15~16歳程度で精神的成長が止まってしまったのだ。
周囲の大人が金目当てでしか彼と接することがなく、人としての成長を促す機会を奪ってしまったのだろう。
でももう世間がそう見てくれる年齢ではない。
自分で自分のしてきたことを真正面から受け止めるしか、それから解放されることも救われることもないのに!
何故!!それが!!わからないんだー!!!はぁはぁはぁ...
(落ちつけ、どうどう)
何故そんな卑怯な真似をー!!!
このままいけば、それはどんどん自分を追いつめることにもなっていくのに。
それでは彼はいずれ人として壊れてしまうのではないか...?
私は彼が大嫌いだ!
異常なまでに大嫌いだ!!!
それでもいくら嫌いでも、人が壊れていくのを見たくはない。
なぜ彼の周りにはそれを心配し、そこから助け上げようとする者が1人も!いないのか!?はぁはぁはぁ...
(あのー、も少し具体的に)
後日書く。
元々心配してたこととも関連するし中途半端に書くことではないから。
(なら書くなよ)
あまりに腹が立って!書かずにいられなかった!
何故!わからないんだー!!!はぁはぁはぁ...
サバイバー聴こう。
(あのな...)
癒しが必要なんです。
(...)