はーっ!いい声だなぁ...

(またSurvivor聴いてたな)

はい!

昨日もブログ書くつもりが聴きまくってて書けなかったほどでして。

今日も数曲聴きました。はーっ、いい声だ...

 

おまけに...

はーっ、見る方もステキ♪

やっぱりドンさんと被るなぁ。

知性と野性味、それにカリスマ性が同居している感じなのがあまりに似てるからかな?

凄く共通するタイプに見える。

 

どっちも素敵だなー♪はーっ

2人とも声はいいし、歌唱力は抜群だし、かてて加えてあのルックス。はーっ

でも...

 

Jimiはもういないのか...うっ...Jimi---!!!

(イングヴェイだってドンさんだっていないようなものだろうが)

えーと...

そう言われますと、確かに昔とは随分と変わってしまったようですが。

それでも生きててくれるだけでもやっぱり嬉しいのだなぁ。

「だったらブタ扱いするな」(←ドンさんとイングヴェイ)

物理的にブタになっても構わないがなー。

音楽までブタになってるんだよ。

(どういう音楽だ...)

 

イングヴェイは演奏からも訴えかけるものが薄れていったね、残念ながら。

まぁその辺はまたイングヴェイシリーズ再開後に書くけど。

(いつ再開するの~?)

えーと...GWには書こうと思ってるんですが。

 

Jimiは素敵なまま逝ってしまったのかなぁ?

ソロ活動もしてたようだからいずれそちらも聴いてみよう。

でももういないのか...うっ...哀しい...

Jimi---!!!

(どうしてこう何でもハマり易いんだ...)

ハマり太郎とお呼び下さい。

(↑しかもどれにもとことんハマる)

素晴らしいものには目がないのです!

(ハマってるもの全部挙げてみろ)

ハマっているというか、1度その素晴らしさを知ったら生涯拘りたいと思うわけですが。

 

そういうのをざっと挙げてみますと...えーと...

イングヴェイにドンさんにアレクサンドル君にアルミンクさんにロジェヴェンじじさまに山根一仁君にポリャンスキーおじさんに、えーとそれから今年になってはまった宇野昌磨君にそして今回のJimiに...

(...多過ぎないか?)

だから増やしたくて増やしてるわけでは...

素晴らしいものに接すると必然的に加わってしまうのです。

(もうおまえは何も見るな聴くな)

そんなご無体な!

でもこれじゃネタ渋滞してもしょうがないか。あはははは♪

(...)

 

しかしそうそうたる面子ばかりだなぁ。

さすがに私は見る眼聴く耳がある。

(自分が好きなのばかり挙げているから本人にはそう思えるだけなんです)

ホットケ。

でも実力といい才能といい、本当に凄い面々ばかりだと思うんだけど。

 

でもやっぱりクラシック関係が多いみたいだね、こうして見ると。

(そういやゲルちゃんが入ってないが)

ああ、ゲル太郎?

「...」(←ゲルギエフ)

昨年のPMFが明らかに手抜きだったので外しました。

 

もっとも同じ昨年の12月にあれを聴いていれば...違ったかもとは...思うのだが...

(あれって?)

あれを...聴いていれば...あれを...聴くことが...できていれば...くくく...あれをーーー!!!

(何を興奮してるんだ)

せっかく立ち直りかけていたのによくも思い出させてくれたな!

(はぁ?)

あの断腸の思い...

あれを聴けなかったのは...正に...タンチョウヅルの思いなんだー!!!

...うわぁぁぁ!鶴なんて、白鳥鶴子まで思い出させるなー!!!

(錯乱しとらんと何が「あれ」なのか書け―!)

やだ。

(おい...)

本当に!本当に!ショックでショックで悲しくて悲しくて...

やっと薄れかけていたのに...

 

あ、そうだ。

SurvivorのIs This Love?聴いて気を紛らわそう。

(急に変わるなー!)

気が付いたんですけどもね、あれもまた脳内にアルファルファを出す曲ではないかと思うんですよ。

(注:アルファ波のことです)

彼らの曲の中では割と淡々としている方なんですが、昔から聴いてると心地よくて何度も聴きたくなる...

 

ただ他のアルファ波曲(と勝手に認定した曲)と違って、ヴォーカルがほにゃららとしてなくてもっと力強さと情感に溢れていたので、何となくアルファルファ曲としては考えていなかったんですが。

(ほー、アルファ波の曲はヴォーカルがほにゃららしていると)

他の曲がそうですし、何かそういう方がほんわかするのかな?というのがありまして。

でもIs This Love?もきっとアルファ波が出る曲なのだろうな...

そしてあの声と歌唱で益々アルファルファが生い茂ります!わさわさわさ

(↑脳内にアルファ波が出る代わりにアルファルファが生い茂るサル)

はーっ素敵だなぁ...

 

本っ当にライブ行くべきだった...

ライブバージョンで聴いてもあれだけクオリティ高いなんて...

PVは実はあまり多い方ではないらしいのだけど、ライブからの抜粋で十分!

というか、演奏見ながら聴きたいから、例えば演奏風景のないThe Search is Overやアホ臭いI Can't Hold BackのPVよりライブバージョンの方がいい。

 

I Can't Hold BackはPVの方だとJimiはただのスケベなおっさんに見えるし。

(...)

歌ってるとあんなにカッコいいのにな...

どうしてあんなPVにしたんだ...

プロモーション目的なのに、あれじゃ売り上げが下がるぜ!

(...)

まぁ欧米ではメチャクチャもてそうなタイプではあるけどね。

歌ってる時の雰囲気はドンさんと被るしー♪

しかし曲がいいだけにあのPVは惜しい。

誰だよ、あんなシナリオ書いたの?

とはいえあの時代のPVってアホ臭いのが多かったからしょうがないのかな?

 

救いはこれも物凄くクオリティ高いライヴバージョンがあること。

ほぼ完璧に歌ってくれてるのがありがたい。

(ほぼとは?)

一ヵ所だけ微妙にだけど出遅れてるところがあるから。

多分動き回っててゼロコンマ1秒程度遅れてしまったのだろう。

競泳だったら代表落ちだぞ、こらー!

「...」(←Jimi)

まぁでもあれだけ完璧に歌ってくれてるのは本当にありがたい。

PVの方がもっと聴き易いのは事実だが、あれ見ながら聴くよりは余程いい。

(...)

やっぱり歌ってるの見ながらが最高なんだなぁ。

 

Eye of the Tigerなんて、PVだと前のヴォーカリストの気色悪い声で聴くしかなくなるし、それよりライブでのJimiの力強いヴォーカルの方が何倍も聴き応えある。

声域は多少違う筈なのに、それをものともしない。

さすがだよなぁ...はーっ

 

どの曲でだったかな?

「すげえ!ライブでここまで完璧に歌えるなんて...」という趣旨のコメントがあったけど。

ほんとに素晴らしい!はぁーっ

ニューイヤーコンサートはどうなったんだろう?)

はっ!それ書くつもりが...

 

明日にしようっと。

(...)

 

あ、Is This LoveとMan against the WorldはPVでも演奏風景主体ですのでPVの方がお薦めです。

https://www.youtube.com/watch?v=d812E8q7I4A (Is This Love)

https://www.youtube.com/watch?v=8a-hUP7kO3A (Man against the World)

やっぱり録音状態がより良いだけに、あの伸びやかな声が一際堪能できるのが嬉しい。

 

さーてもう1回聴こう。

(きりがないな...)