なんか知らんけどうまくいく⑤【動画配信★決定！】

速報！！公演動画販売決定！！

オサ役の一木美貴子さんと一緒に、ZOOM鑑賞会も！！

当日、ご覧頂けなかった方、もう一度ご覧になりたい方のために

限定で動画配信ができるようになりました！！

國本ヒロミ

こんにちは、

鑑定歴5,000人以上の手相心理カウンセラー「國本ヒロミ」です。自己紹介はコチラ⇒

ZOOMで『月を撃つひと』鑑賞会+座談会企画

みなさんから「もう一度観たい」「動画はないの？」の多数のお声を頂きまして、

A-Raku Studioの、映像クリエイター藤川雅朗さんのご協力を得まして、実現！！

本番中から終わった後も、ほんとうにお世話になりっぱなしです！！

ライブを観るのに勝るものはありませんが、

プロが録ってプロが編集したものなら、また別の楽しみ方になるのではないかと思い、

出演者のオサ役一木美貴子さんと、制作スタッフの森中純子さんと一緒に、
「ZOOMで鑑賞会+座談会」も企画しました。

國本ヒロミ ZOOMで『月を撃つひと』鑑賞会+座談会 - リザスト手相・UMI・才能・手相心理カウンセラー國本ヒロミ

www.reservestock.jp

ハイヤーセルフと縄文人と、ムーンショット計画

冒頭で、演出家の石本さんが、こんな話を客席に向かって語りました。

皆さまは「ハイヤーセルフ」なるものをご存じでしょうか？

別なる高次元に存在する自分自身　
いわば、自分の本体さんみたいなものだそうです。

その本体さんが、「右行った方がいいよ」「左行ったらあかんよ」と、いろいろ高次元から教えてくれているらしいんです。

近いところでいくと、『虫の知らせ』がその一つかもしれません。

かつて縄文人は、ハイヤーセルフと自由に交信できたそうで、

それがゆえに、12,000年もの間、争いもなく豊かに暮らしてきたのではないかと言われています。

一方、われわれ現代人はどうでしょうか？

テクノロジーは進化しましたが、ハイヤーセルフと交信する能力は失われ、

不安と恐怖に煽られ、右往左往している毎日なのではないでしょうか？

また政府の総務省のHPには、『ムーンショット計画』なるものが掲げられています。

2050年までに、身体、脳　空間　時間の制約から解き放たれたサイバー空間に、我々の意識を移行させるんだそうです。

そんなことよりも、むしろハイヤーセルフとつながりを取り戻した方が早いんじゃないかと思われます。

今日のお芝居に登場する、アバターのヒーちゃんは、

PCの前で操作している本体さんとリンクが切れて、少々エゴが暴走気味です。

果たしてヒーちゃんは、月を撃ち抜いて、本体さんである自分とリンクをつなげることができるかどうか

乞うご期待ください。

ムズイ、ムズイ、ムズイ‥‥！

そして気になる、気になる、気になる・・・！

「ハイヤーセルフ」は聞いたことがある。

「縄文人」も、いまよく耳にする。

でも「ムーンショット計画」は聞いたことがない。

しかし、総務省？なにそれ？？

それらを、

「小さな偽り」「大きなホラ」「ごまかし」「テキトー」「なんちゃって」でプログラミングされたものすごくザックリした仮想空間を舞台に、繰り広げられる物語です。

【アバター】とは、オンライン上での交流やゲームをする際に、
自分の分身として作り出したものです。

たとえば、このアメブロも、「アメーバピグ」ってありますよね。

髪型やお洋服や、性別など色々設定が選べるでしょう？

↓↓

舞台では、『生まれ変わりツアー』に参加したヒーちゃんは、

『小学生』のアバター設定を選びました。
↓↓

ほかの人も、コスプレっぽい衣装には、すべて理由があるのです。

↓↓

で、それを知ると、思いがけず心の琴線に触れ、えらいことになる…みたいな。

お客様の声　「うっかり人生アップデート」

ちょうど私も今年50を迎え、

これから何を真ん中にどう生きていくのがいいのかなと、

迷子になっていたところなので、心にぐっさり刺さりました。

大好きな世界でした。

はじめの一歩に勇気いただきました！

ありがとうございました！！
（神戸市　さかさまのなまこさん）

みなさんの熱量がすごいお芝居でした♪

感動しましたありがとうございました

私も何かやってみようって思いました。

（兵庫県　みさきさん）

自分と繋がる！

自分を愛して、大切にしてあげるって本当に大切だし、

世界平和に繋がるんだと思いました。

（大阪市　藤本明美さん）

沢山の勇気と感動をありがとうございました。
笑いが涙に変わってた。
最後に泣いていたあたし。
自分自身をもっと大切に大事に扱って生きていきたいって思った
自分自身が愛おしい、ありがとうという気持ちが溢れてました
こんな素敵な機会を作ってくださりありがとうございました!
（栃木県　ASUKAさん）

ヒロミさんがやることだから、
そりゃ楽しいだろう、面白いんだろう、とは思ってました。

でも、こんなに素晴らしい舞台とは！！！
私もすでに50代で、還暦がひたひたと近づいてきています。

もう恐怖でしかなかったのですが、
ヒロミさんや皆さんの様な素敵な還暦、
人生を楽しんでるおっさんおばさん、ジイさんバアさん（愛を込めて）がいるのなら、歳を重ねるのも悪く無い、いや逆に楽しみになってきた！

ぐらいのパラダイムシフトなひとときでした。きのう見た吉本新喜劇も面白かったけど、この「國本新喜劇」はもっと奥が深くて心に響く舞台でした
（埼玉県　50代）

感動しました‼️
「何歳からでも、やりたい事やったらいい！」
「一度死んで、リセットしたと思って、何したい？
そうやって諦めてた自分の夢を取り戻して、
アバター感覚で気軽にまた一から初めてみたらいいじゃん！」

そんなメッセージを受け取りました😊

自分より、年齢が上の方々が生き生きされているのを見て
元気になりました。
ありがとうございました。
（静岡県　高村佳代さん）

遠方からもお越しになって、みなさん一斉にアップデートされたことはこちらでも、ご紹介しました。

『なんか知らんけどうまくいく④』速報！！公演動画販売決定！！オサ役の一木美貴子さんと一緒に、ZOOM鑑賞会も！！「お芝居するから観に来て～」「行く行く～」気軽に誘ったら、気軽に来て下…

ameblo.jp

開運師福田とく子さんは、千葉からお越しになり、2回も観劇されました！！

2回観ると、ストーリー展開がより腑に落ちて、より楽しめたそうです。

楽しむことを積極的にされた福田さん、さすがです！！

どど～んと、ビールを5ケースも差し入れ下さった大谷由里子さんは、

ブログこんなふうに、書いて下さいました。

「人生をやり直せるとしたらどこから

やり直したい?」

ちょっと、考えました。

そして、気づいた。

若返りたいとは思うけれど、

やり直したいと思うことはない。

今までの人生全て愛おしい

ムダな出会いなんてなかった

失敗も反省もいっぱいある

でも、全てに意味があった

ふと、思い出した。

高校生の時に読んだ北山修さんの

エッセイの言葉。

人生に終わりなんてない

あるのは始まりだけである

大谷さん、さすが！！
その言葉、最後に舞台あいさつで使いたかった…！！

ZOOMで観劇して、語りませんか？聞き専OK！アーカイブOK！

舞台を観終わったあと、きっとみなさん、
いろいろ胸に思うことがおありだと思うのです。

それぐらい、心を動かす作品となったことは、
寄せられたご感想を読むと本当によくわかります。

そこで、出演者一木美貴子さんと、制作の森中純子さんとともに、一緒にお話できる企画を思いつきました。

プロジェクトの裏話や、60歳からの夢の叶え方など

人を巻き込むには？
夢を叶えるためにしたことは？
「決める」ためには？
生まれ変わるとしたら？

（オサ役　女優　一木美貴子さん　）

一木さんは、人工知能オサ役を演じ「オモロすぎて話が入って来なかった」と言われました(笑)
芸歴40年、安定の演技力ですが、初の「人工知能」役には苦労したようです。

NHK朝ドラでは、大阪ことば指導者として「純と愛」「ごちそうさん」「マッサン」「べっぴんさん」「まんぷく」「ブギウギ」を担当。

ほんっまに、ええ人です。

今回いっぺんにファンになった人も多いはず！

舞台やTV以外の素顔の一木さんと話したら、もっともっと好きになると思います！

制作の森中純子さんは、「関西タレント事務所」の敏腕マネージャー。