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昨秋、「やんばる」と浮かんだので、それが何を指すのかは全くわからないけれど、旅に出た。

すると、↓こんな出来事があった。

 

 

 

わたしたちは

悲しみや怒り、不安や焦り
様々な”負”と思われる感情に
出くわしたり、支配されたりすることがある。
 
 
そんなとき
わたしたちの隣りには
必ず優しさが存在している。
 
今年に入って、「いづ(ず)」という言葉が浮かんで、何度もその言葉を目にしたり、耳にするので、この旅に出た。
 
 
出発前、スマホの画面に友人の↓このブログ記事が現れた。
 

 

 

 
 
 
伊豆「いづ(ず)」だ。。。
 
 
 
 
 
 
対馬の對馬國一之宮 海神神社を訪れると…
 

 

 

 
 
 
「神霊の鎮まる所を伊豆山という。
イヅ(稜・威・厳)とは神霊を斎き祀ることの意」
 
 
ということは、対馬の厳原(いづはら)という地名は、神霊を斎き祀る原があったということなのかしら。

 

 

 

 

 

 

対馬には中央の政治にも大きな影響を与えた古代の占いの技術・亀卜(きぼく)が早くから伝わっていたそう。

 

 

 


 

 

 

 

古代中国から約1500年前に伝わり、文化庁によると、皇室を除くと、全国で対馬だけに残るという 亀の甲羅に火を当て、ひび割れで1年間の吉凶を占う「亀卜(きぼく)神事」(国選択無形民俗文化財)が行われる。「雷神社」

 

 

 

 


 

「和多津美神社」

 


 

「亀卜(きぼく)」を担当した職のことを卜部(うらべ)といい、

 

「延喜式」によると、卜部は伊豆、壱岐、対馬の三国から採用されていたとか。

 


 

 


 

一昨日、テレビをつけたらこんな場面びっくり


さて、今度は何のお知らせなのでしょうね。

 

 

 

 

 

第5回 祈り(集合意識)の時間

 

一緒に祈りの時を過ごしませんか?
(途中参加、退席OK です)

祈り方は自由です。

あなたのため、あなたの大切な人のためにどうぞ。

あなたの心の平安が世界・宇宙平和に繋がります。

 

2020年4月8日(水)22時-23時

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