アラフォー・シンママの婚活で、
なかなか思うようにうまくいかないとき、
見直してほしいポイントは、
コンプレックスと思っていないか。
顕在的でも潜在的でも、です。
コンプレックスって思ってしまうと、
- 自分だけに犠牲・否定を強いたり、
- 彼だけに犠牲・否定を強いたり、
- 子どもに犠牲・否定を強いたり、
- 紹介者に無謀な条件を突き付けたり、
- この世に実在しない男性を探しまくったり、
- 我慢、犠牲、破壊、支配、コントロールになりやすかったり。
どうしても、
コンプレックスと思ってしまうときは、
- 悩みを整理する
- 解決する相手が決まる
- 行動が変わる
そうすると、周囲が変わりはじめます。
良質な教育を与える人・環境を選べるのも、
最初に、心に余裕があってこそです。
実は、お金じゃないんですけど、
お金はあったほうがいいのも事実です。
お金は、人が運んでくれます。
- 子どもの生物学的の父親に背負ってもらう
- 子どもの生物学的の父親の親に背負ってもらう
- 子どもが健やかな気持ちで暮らせることを優先する男性に出会う
- 子どもの気持ちを優先する余裕ができる
- 自治体などの支援をもっと受けられるようになる
- 経済的に自由になる機会に出合う
今、お金に余裕がないのを
母親がひとりで背負うことではないし、
新しい彼が背負うことでもない。
生物学的に父親の彼にも責任を背負わせてください。
養育費は、責任です。
責任は、約束事です。
約束事を守らせる実体験をさせてください。
結婚も再婚も、責任と約束事です。
婚活をしているのに、
既婚男性を狙ってしまうのは、
わたしのために独身になれるのかよりも、
責任を放棄する男になれるのかということ。
既婚男性に、放棄癖(逃げ癖)をつける教育をしている可能性があります。
子供がいても、ひとりの大人の女性です。
恋愛をしてもいいし、母親であってもいい。
働くママでもいいし、サボってもいい。
弱音を吐いてもいいし、感情的になってもいい。
再婚を望んでも、2人目を望んでもいい。
だいじなのは、
前を向いた気持ちでひとつひとつの問題を
当事者同士でひとつひとつ解決すること。
そのための『自分をコントロール』です。
あなただけが背負う理由はありません。
新しい彼だけが背負う理由もありません。
子供の本心を無視していい理由もありません。
私の周囲にいる数名の男性には、
子どものために自分から苗字を変えるのを、
当然のように提案して実行した人もいます。
ビジネスネームで活躍しているんですけど、
旧姓で活躍する女性と同じですよね♡
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