英国エリザベス女王崩御で注目が集まるNetflixドラマ『ザ・クラウン』(エコノミストより) | アメリカ産天然夫との国際結婚の日常。通訳翻訳者・英語コーチのエバンス愛のブログ

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通訳、翻訳、英語教材制作、英語コミュニティ運営をしています。The Economist(英雑誌)をヒーヒー言いながら毎日読んでます。英語オーディオブック聞いてます。
高い英語力と大和魂を持って、日本の素晴らしさを海外に伝える人をたくさん育てるのが目標です!

今日は、The Economistの記事から

英国王室を描いたドラマ

『ザ・クラウン』の記事をご紹介します。

 

 

 

『ザ・クラウン』とは

エリザベス女王の人生を描いたドラマで、

2016年に開始しました。

 

今年、シーズン5が放映予定です。

(シーズン6が最終シーズン)

 

 

 

 

シーズン1と2の

若い時代のエリザベス。

 

 

 

 

シーズン3と4の

中年時代のエリザベス。

 

 

 

実在の君主や、その家族のストーリーを

スキャンダルも含めてドラマ化するって

なかなかすごいことですよね・・・!びっくり

 

 

話によると、エリザベス女王ご自身も

このドラマを見ているとのことでしたが

日本だったら、天皇家の裏事情を描いたドラマとか

絶対ないですよね・・・あせる

 

 

 

私は、エコノミストで読んだ記事を

要約してインスタに載せています。

 

@aie_vans

 

 

 

 

エリザベス女王のご逝去によって

このドラマの注目度がさらに上がっているそう。

 

 

私も、もともと

このドラマのファンでしたが、

 

最近またシーズン1から

「やっぱめちゃくちゃ面白いな〜」

と思いながら、見返しています。

 

 

 

今年は4月にイギリス旅行をしたので

さらに、ドラマを見ながらいろいろ思うこともあり。

 

イギリス旅行の記事はこちらから。

 

 

 

ドラマにも出てきた

チャールズ皇太子のプリンス・オブ・ウェールズの

叙位式典のシーンの場所も、行きましたよ!

 

 

 

 

 

プリンス・オブ・ウェールズと言えば・・・

 

エコノミストがチャールズを

「わめきの王子」とディスってた記事もありました。

(エコノミストがつけたあだ名ではないと思うけどあせる

 

 

 

 

というわけで、

シーズン5が今年の11月に公開予定だそうなので、

今からまた楽しみです。

 

 

 

 

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