こんにちは。
HSS型HSPの愛です。
今日は視覚について。
視覚情報と言えば、目に入ってくる色、モノの形。
HSPは、非HSPに比較してものすごい量の視覚情報を処理しているそうです。
だからこそ、他人の髪形の違いに気付いたり、
自然の美しさに感動したり、といったことが可能になるのです。
私にもたくさんの経験があります。
”髪の毛切った?”と聞くと、
”家族も気付いてくれなかったのに!”と喜ばれたり、
”最近、、お花のつぼみが膨らんできたね!”と言うと
同じ道を通って毎日出社しているはずの同僚が
”えっ?いつから?”全く気付かなかった!”と言ったり。
相方さんが何か言いたいけど飲み込むときの表情があるので、
”今何か言おうとしたよね?”と聞くと、
”なんでわかったの?”と聞かれたり。
もう日常茶飯事なので、自分にとっては当たり前すぎるのですが、
どうもそうではない人もいる…ということは気づいていました。
これもHSPの特徴だったのです。
意識して小さな変化を拾おうとしているのではなくて、
勝手に入ってくるのです。
だからこそ、人混みや雑然とした場所にいるとものすごく疲れます。
家に帰りたくなる感覚は、HSPの方には共感してもらえるのでは?
うちの息子くんも疲れてくると”うちに帰りたい!”とすぐに言います。
そう、我が家はかなり片付いています。
私自身が片付いていないと疲れてしまうので、、、
外に出すものの量を減らすだけで、家にいるときの視覚情報が減らせるからです。
これを知らずに色々なことをしようとすると、
目の前のことに集中できず、周りにあるものが気になってしまい、
余計に疲れたり作業効率が落ちます。
これって、万人に当てはまるのでしょうけれど、
無印良品が好きな人もいれば、物足りないと思う人もいるし、
ヴィレッジバンガードのような雑然としたお店が苦手な人もいれば好きな人もいるので、
それくらい同じ刺激情報でも受け取りに差があるのだろうなと思います。
自分もそうだから、相手もそのはずと思っていると気付かないこともあるので、
そのくらいの幅があるものだとみんなが知っているといいなと思います。
視覚情報は、外界からの刺激の80%を占めるともいわれているので、
HSPの人であれば、意識的に視覚情報を減らすことが無駄にエネルギーを消費しない近道です。
電車では眠くなくても目を閉じる。
(私は小さいころから、乗り物に乗るとすぐに眠っていました。
でも完全に眠っているわけではなく、人の気配や音、振動などは常に感じていたので、
乗り過ごしたこともほとんどないですし、話しかけられれば答えていました。
実際には防衛反応として目をつむっていたのでしょうね。
今でも乗り物に乗ると眠くなくても目をつむって置かないと、到着した時点で疲れ切っています💦)
他にも、昼休みにはアイマスクをして光も遮断して、少しでも仮眠したりすると全く疲れが違いますよ。
お家は色数も減らして、外に出ているものを少なくすることで、
よりゆっくりと休めるようになると思います。
心身ともにリラックスできる安全地帯を作れるといいですね。
次回は、嗅覚について書きたいと思います。