こんにちは。

HSS型HSPの愛です。

 

今日は嗅覚について。

 

タバコの匂い、

香水の匂い、

柔軟剤の匂い、

タクシーの匂い

 

苦手な匂いありませんか?

とにかく刺激の強い人工的な香りは全てダメです。。

食べ物も然り。

香料の強いお菓子などは気持ち悪くなります(-_-;)

洗剤やシャンプーなども自然の香料のものか無臭のモノを使っています。

 

とっても困るのが、色々な家の洗濯機で洗われる給食当番セット。。

うちで洗って干しても、いろんな柔軟剤のにおいが残っていて、、、

アイロンをかけるとモワッとすごい匂いがします( ノД`)シクシク…

息を止めていたくなるほど。

 

自宅や食べ物は自分で選べるからいいけれど、外で辛い時は??

 

長時間の会食などはお手洗いに行くついでに、少しでも外に新鮮な空気を吸いに行く。

好きな香(アロマオイル)を付けたハンカチを嗅いで気分を変える。

タクシーでは窓を開けさせてもらう。

電車は出入り口に近い場所にいる。

 

もし、パートナーの付けている香りが駄目なら、

誕生日に好きな香りをプレゼントする手も。

 

自分が好きな香りだと言えば、受け入れてもらいやすいかもしれません。

それはシャンプーや柔軟剤も然り。

苦手だと言うよりも好きな香りをお勧めするのが〇

 

小さな工夫でも少しは辛さが軽減されます。

もしよかったらトライしてみてくださいね。

 

明日は、聴覚について書こうと思います。

 

 

 

こんにちは。

HSS型HSPの愛です。

 

今日は視覚について。

視覚情報と言えば、目に入ってくる色、モノの形。

HSPは、非HSPに比較してものすごい量の視覚情報を処理しているそうです。

 

だからこそ、他人の髪形の違いに気付いたり、

自然の美しさに感動したり、といったことが可能になるのです。

 

私にもたくさんの経験があります。

”髪の毛切った?”と聞くと、

”家族も気付いてくれなかったのに!”と喜ばれたり、

 

”最近、、お花のつぼみが膨らんできたね!”と言うと

同じ道を通って毎日出社しているはずの同僚が

”えっ?いつから?”全く気付かなかった!”と言ったり。

 

相方さんが何か言いたいけど飲み込むときの表情があるので、

”今何か言おうとしたよね?”と聞くと、

”なんでわかったの?”と聞かれたり。

 

もう日常茶飯事なので、自分にとっては当たり前すぎるのですが、

どうもそうではない人もいる…ということは気づいていました。

これもHSPの特徴だったのです。

 

意識して小さな変化を拾おうとしているのではなくて、

勝手に入ってくるのです。

 

だからこそ、人混みや雑然とした場所にいるとものすごく疲れます。

家に帰りたくなる感覚は、HSPの方には共感してもらえるのでは?

 

うちの息子くんも疲れてくると”うちに帰りたい!”とすぐに言います。

そう、我が家はかなり片付いています。

私自身が片付いていないと疲れてしまうので、、、

外に出すものの量を減らすだけで、家にいるときの視覚情報が減らせるからです。

 

これを知らずに色々なことをしようとすると、

目の前のことに集中できず、周りにあるものが気になってしまい、

余計に疲れたり作業効率が落ちます。

 

これって、万人に当てはまるのでしょうけれど、

無印良品が好きな人もいれば、物足りないと思う人もいるし、

ヴィレッジバンガードのような雑然としたお店が苦手な人もいれば好きな人もいるので、

それくらい同じ刺激情報でも受け取りに差があるのだろうなと思います。

 

自分もそうだから、相手もそのはずと思っていると気付かないこともあるので、

そのくらいの幅があるものだとみんなが知っているといいなと思います。

 

視覚情報は、外界からの刺激の80%を占めるともいわれているので、

HSPの人であれば、意識的に視覚情報を減らすことが無駄にエネルギーを消費しない近道です。

 

電車では眠くなくても目を閉じる。

(私は小さいころから、乗り物に乗るとすぐに眠っていました。

でも完全に眠っているわけではなく、人の気配や音、振動などは常に感じていたので、

乗り過ごしたこともほとんどないですし、話しかけられれば答えていました。

実際には防衛反応として目をつむっていたのでしょうね。

今でも乗り物に乗ると眠くなくても目をつむって置かないと、到着した時点で疲れ切っています💦)

 

他にも、昼休みにはアイマスクをして光も遮断して、少しでも仮眠したりすると全く疲れが違いますよ。

 

お家は色数も減らして、外に出ているものを少なくすることで、

よりゆっくりと休めるようになると思います。

 

心身ともにリラックスできる安全地帯を作れるといいですね。

 

 

次回は、嗅覚について書きたいと思います。

 

 

 

こんにちは。

HSS型HSPの愛です。

 

触覚。肌に触れるものから感じるものですね。

子どものころからアレルギー体質でもないのに、

”これはチクチクするから嫌~!”

と、デザインは好きでも着られない服がありました。

 

特に首回り。。

自分で服を買うようになって、

チクチクしていて着れないという理由で、大好きなデザインのセーターを何度諦めたことか…

 

私の服の選び方は、いいかなっと思ったらまずは首に直接素材を当てる。

それで大丈夫なら大丈夫。試着に行く。という順です(^-^;

 

好きな触感ももちろんあって、ふわふわしたもの大好き♪

 

小学校1年生のクリスマスに買ってもらった縫いぐるみを、

ずーーーーっと持っていました。

遊びに行くときも、寝るときも。

触っていると落ち着くんですよね。

 

周りには変わった子だと思われていたかもしれませんが、

大らかな母(今後いろんな場面で出てくることになると思います)は、

それを取り上げたりするようなことはなく、

そのおかげで毎晩安心して眠れたのです。

 

だから自分が親になって、

子どもが同じように大好きなガーゼケットを手放せないこともスッと受け入れられたし、

 

着心地が嫌だ!と、新品の洋服を全く着ないうちにサイズアウトしてしまっても、

子どものことを怒らなくて済みました。

 

そして何より好きなのは人肌。

変な??意味ではありません。

 

小さなころは家族の膝の上が大好きで、

手をつなぐ年齢でなくなってからも一緒に出掛けるときは母の二の腕を掴んでいました。

 

子どもたちが手をつないでくれなくなった今は、

相方さんと手をつないだり、同じように二の腕を掴んでいます。

落ち着くんです。。

 

これも子どもたちが受けついでいて、、

眠くなると膝の上に乗りに来たり、抱きついてきたり、

寝転がって漫画を読みながら、足の裏で私の足を触っていたり。

単純に落ち着くんだろうな~と思って好きにさせています。

 

私は自分の感覚が敏感だったので、子どもたちの敏感さにも不思議はありませんでしたが、

相方さんはHSPではないので、子どもたちのこだわりは???のようです。

決して怒ったりはしませんが…

 

感じ方の違いは、触覚に限らずかなりあります。

これらを、我がままだ!とか変!とか言われたら?

自分ではどうしようもできないことなので困ってしまいますよね。

 

快・不快は本人にしかわからない。

もちろん自分で環境を整えることは出来ますが、

感じ方を変えろと言われたらそれは無理です。

 

もし、環境を自分では整えることが出来ない、小さなころにそういう悲しい体験を繰り返してしまったら、

自分が悪いんだと責めてしまったり、自己肯定感が下がったりするでしょう。

HSPの自己肯定感の低さは、繊細な気質による2次的なものだということです。

 

だからこそ、HSS型HSPの人にもHSPの人にも声を大にして言いたい!

それは我儘じゃないんですよ。感じ方が違うだけ。

その代わり、敏感だからこそ受け取れる幸せもある。

小さな変化に気付ける繊細さは、それもまた手に入れようと思っても手に入れられない宝物。

 

まずは自分で自分を、受け入れることが本当に大切だと思うのです。

 

少し話が逸れてしまったような気もしますが、

明日は、視覚について書こうと思います。

 

こんにちは。

HSS型HSPの愛です。

 

相反するような気質を持ち合わせているHSS型HSP。

本には、基本的なことが書いてありますが、実際にはどんな風になるのか?

 

例えば、

私はとても心配性です。

初めての場所に行く前に、ネットで様々な情報を検索して下準備を念入りにします。

何かトラブルがあっては嫌だし、寒い熱いといった天候にも適応できる荷物が必要だからです。

 

新しい場所は刺激が多いのは簡単に想像できますよね?

だったら、わざわざ行かなければいいのでは??

そういう人もいらっしゃいますよね?毎年同じ場所に旅行に行くとか、旅行自体が嫌いで家にいるのが一番!というような。

 

が、私は好きなんです。新しい場所も旅行も!

更に言うなら、一人旅も。

何故なら、一人だと知らない人と知り合える触れ合えるチャンスが格段に上がるから!

むしろそれが醍醐味だと思っているくらいです。

 

未だかつて海外にパッケージツアーで行ったことはありません。

さすがに一人で行ったことはありませんが、それでも現地では一人で行動することもありました。

国内ではもちろん一人旅の経験ありです。

 

で、どこがHSPなのかと。

はい、旅行中、熟睡できることはほぼありません(^^;)

全てが刺激的な旅行中、疲れ切っているのに枕・ベッド・空調、全てが気になりますし、

友達の寝息や寝返りも...

家族旅行でさえ熟睡して朝までぐっすりということはありません。

 

正直、旅行後は3日くらい寝込みたい気分です。

実際、旅行した次の日は予定を入れずにおくことがほとんど。

予定を入れてしまった日には、激しく後悔します💦

 

いかがですか?

HSS型HSPの方にはぶんぶんと首を振って共感していただけるかもしれません。

 

とはいっても、一人一人が個性があり、一つの枠に当てはめることではありません。

敏感具合も、刺激を求める強さもそれぞれ。

生まれ育った環境によってももちろん左右されます。

刺激を敏感に感じ取ることは変えられなくても、

それで疲れ切ってしまわないように対処することはできます。

 

HSS型HSPを知ったことで大きく変わったのは、

なぜ?なぜ?というループに陥るより、客観的に自分を分析して対処できるようになったことや、

むやみに自分を責めたりしなくなったことです。

 

では実際に私は五感の敏感さにどう対処してきたのか、

どう対処しているのかを書いていきたいと思います。

こんにちは。

HSS型HSPの愛です。

 

今日はHSS型HSPが感じやすいギャップについて書こうと思います。

 

私に対する印象や身近な人に言われた言葉。

それらはあまりに対照的なものが並んでいました。

 

人見知り

人懐っこい

明るい

暗い

活発

人の目を気にしすぎ

真面目

おっちょこちょい

しっかりしている

甘えた

行動力がある

怖がり

大胆

慎重

集中力がある

気が散りやすい

 

全くもって一貫性がない(^^;)

もちろん人はいろんな面を持っていて当たり前。

使い分けもしているでしょう。

 

だけど、それにしてもどの側面もが強く出てくる時があるのです。

それがなぜなのか分からない、

自分をどんな人だと説明が出来ない。。。

 

どちらかと言えば外ではポジティブで行動的な評価を受け、

親しい人からはネガティブで慎重なイメージを持たれていました。

一生懸命説明しても、内向的な部分を”まさか!”と信じてもらえなかったり、

自分でも、どうして常に同じ状態でいられないのかが不思議でした。

 

相対する評価や自分の中でのギャップは、とても居心地の悪い状態でした。

 

自分を枠に当てはめる必要はないのだけれど、

その方が対処がしやすいこともあるんですよね。

だからずっと考え続けていました。

 

医療従事者でしたので、

精神科の授業も受けたことがあり、

色々な疾患の症状も知っているけれど、

病的ではない。社会生活もそれなりに送って来た。

(二次的に病気になることもあります…私も今考えれば産後うつでした)

 

発達障害の簡易チェックをしてみても違う。

 

一体私は何者なんだろう??

ストレスが高まって思い通りに事が進まないと、必ずそのグルグルとした思考のループに陥っていました。

 

それらを全部説明できたのが、

HSS型HSPという気質の分類だったのです。

 

HSPは人口の20%、HSS型HSPに至っては6%と言われているので、

いかに少数派なのかが分かります。

 

そしてギャップ、それこそがHSS型HSPをとても端的に表現する言葉だと思います。

 

もう少し具体的なお話を次回に書こうと思います。