こんにちは。

HSS型HSPのあいです。

 

我が家には娘と息子がおります。

 

年子の二人を抱えてワンオペ育児をしながら、

”消えてしまいたい…”と思っていた十年近く前。

HSPのことを自分に教えてあげたかった...という思いもあってブログを書いていたりします。

 

確かにそれまでも、人間関係、仕事のことなど悩みはありましたが、

”消えてしまいたい…”と思ったのは初めてでした。

 

何がそんなに辛かったのか、今となっては冷静に振り返ることが出来ますが、

その当時は、真っ暗闇の中を一人でもがいている感じでした。

 

遊び場に連れて行っても、微動だにせずじっとしている娘ちゃん。

つまんないのかな?と帰ろうとすると、ギャッと泣き出す。

 

他の子たちが楽しく遊んでいる横で、何のために連れてきているんだろう?

どうして、スッと帰れないんだろう?

 

やっとの思いで帰宅すると、遊び場で先生がやっていた手遊びを再現したりしている。。。

え?なんで??

 

疑問ばかりでした。。

 

自分自身も、初めて会う親子とコミュニケーションをとることや、

遊び場独特のガヤガヤ音が苦痛で、足が遠のきました。

(当時はなぜ自分が遊び場に行かなくなったのか、気づいていませんでした)

 

結局、家の周りを散歩。

それも気になる物(工事現場の重機、電車、カタツムリなどなどなど…)があると、

1時間以上もじっと動きません。

 

なんとか帰ろうとすると、今度はお腹が減ったのか機嫌が悪くなり抱っこ。

だからといって、お菓子やコンビニの食べ物で泣き止ますのは違う気がして、

 

(これも自分の思い込み。もっと楽をすればよかった(^^;))

 

かたくなに手作りのお菓子や食事の時間にこだわっていた私。

余計に自分の首を絞めていました。

 

 

テレビを見せても同じ。

ものすごい集中力で見てるけれど、消すとギャン泣き。

だから見せなくなりました。

これも飽きるまで見せたらよかったのかもしれませんが、

幼児番組の音も、私にとっては苦痛な時がありました。

耳栓・・・大事です。

 

好意で美容室で見せてくださったアンパンマン。

バイキンマンが出てきた瞬間にギャン泣き。

皆何故だかわからず、目がテン・・・

美容師さんに平謝りしました。

 

今になって思うと、

HSC傾向な娘ちゃんは、

人がいっぱいいるところでは、外的な刺激を受け取るのに精いっぱいで、

動けなかっただけ。観察自体に集中していたのです。。

 

共感性の高さが、アニメさえ怖いものに見えたのでしょう。

でも、当時は疑問だらけでした。。。

 

もちろん可愛いところはいっぱいあって、

日々の成長を事細かに感じていたし(HSPあるあるですね)

娘のことは大好きなのに、

素直に、”可愛い!大好き!”と言えない。。。

そんな自分を責めていました。

 

疲れと睡眠不足(1歳まで夜中は3時間おきに授乳していました)で、

たまに相方さんが連れ出してくれても、何もできずにボーーっとしていました。

 

息子くんが生まれてからは更に拍車が。

 

二人が同時にギャン泣きしたり、

同時にご飯を食べさせたりすることに、疲れ果てました。

 

実は、オモチャの音や泣き声自体が私にとっては苦痛そのものだったのです。

子どもは可愛い。

おもちゃで遊んであげたい。

泣いていたら抱っこしてあげたい。

 

だけど、その音自体が苦痛だったんですね。

耳栓していれば少しはましだったと思います。

それが分からず、ただひたすら耐える日々。

何とか泣き止まそうと焦れば焦るほど泣く子ども。

 

私が焦ったり怒ったりすれば、それを感じ取った子供は更に泣く。

いまでこそ分かります。彼らも共感性の高いHSCの性質を多分に持ち合わせていたのです。

 

今でも、息子くんは服の着心地にこだわりがあります。

寝るときのガーゼケットは、年中同じものしか使いません。

(私が使っていたものすごく柔らかくなっているモノ・・・)

 

ガヤガヤしたレストランやフードコートが苦手

 

これは私も苦手なので滅多に行かないから分からなかったのですが、

たまたま行ったときに、話せるようになっていた息子君は、

”ここうるさくていやだ。帰りたい。”と言ったことで判明。

 

初めて遊びに行くおうちでは、私にひたすら絵本を読ませる。

(多分新しい場所や人自体が苦手なのと、私の声に安心していたのと、色々理由がありそうです)

 

娘ちゃんもふとした刺激にめちゃくちゃ驚きますし、

今でも映画館では見たくないと言います。

音が大きいし、映画の始まる前の予告が怖いと(^^;)

それは私も同じなので納得。

 

新しい場所、人も苦手。固まる。観察。

だけど慣れた人の前ならお話もしっかりできるし、ダンスや絵だって大好きでした。

 

それは私の小さいころと重なることもあって、

決して無理強いすることはなかったし、

そういう意味では私がHSPだったことはよかったのだと思います。

 

もしHSCをお持ちの非HSPの親御さんは、

かなり理解するのがむずかしいのではないかなぁ。。

 

人って、自分の物差しが標準だと思い込んでいるところがありますよね。

私自身もそうで、、

人にすごく思い切って(ここに至るまでにかなり考え込んでる・・・)

相談すると、

 

”そこまで考えてないよ”とか

”そんなこと思ってないよ”って言ってもらうんですが、

 

”ほんとに??”と疑ってしまったり。

 

いまでこそ、自分の感じ方の方が少数派で、

ほとんどの人がそんなことは気にしていないんだと思えるようになりましたが。

 

 

このブログを何でお知りになったかわかりませんが、

HSCやHSPについて詳しく知りたい方は、本を読まれることをお勧めします。

 

ただ、HSS型HSPについては、サラッとしか書かれていないので、

物足りなく感じる方もいらっしゃるかもしれません💦

私もその一人で、腑には落ちたけど、もっと知りたい、もっと自分を扱えるようになりたい!

と、今も勉強中です。

 

ちなみに、お勧めはこちらの二冊。

 

 

 

 

 

子育てについてはこちらがお勧めです。

 

 

 

他にも色々本やブログがあるので、共感しやすいものが見つかるといいですね♪

私のブログも、HSPについて書いていくつもりですので、また良かったら覗いてくださいね。

 

では、今日はこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

こんにちは。

HSS型HSPの愛です。

 

HSPさんは仕事で悩む方が多いと思います。

もちろん最初から環境のあった仕事につかれて、

そのまじめさでコツコツと仕事を続けられている方もいらっしゃるとは思うのですが、

守られていた”学生”という身分から”社会人”になることは大きい。

 

疲れたからと簡単に休むことは出来ない(と思っている)、

合ってないかもしれないからと簡単に転職できない(と思っている)

苦手な人がいても我慢しなければならない(と思っている)

サービス残業も仕方ない(と思っている)

 

そんなことはありませんか?

私はそうでした。

 

○○になりたい!そう思って大学に入り、資格も取り働き始めましたが、

自分の出来なさに落ち込み、

職場の人間関係になじめず、

昼食抜きも、終電も当たり前な環境で身も心もズタボロに・・・

 

帯状疱疹になったり、

低血圧で倒れたり、

生理痛(後に子宮内膜症と分かる)もひどくなり、

もう限界だと思って2年で退職、結婚しました。

(学生時代から相方さんと付き合っていたので…)

 

働く環境はHSPさんの場合、特に大事です。

もちろん、非HSPさんであっても許容範囲以上で働けば病気になります。

 

周りの空気を読み過ぎ、

刺激に弱く、

頑張りすぎてしまうHSPさんにとって、

自分の力を発揮できる環境は必須です。

 

睡眠、規則正しい食事、これはもう基本の基本。

残業が少なめな会社やフリーランスで自分のペースで働ける職業をお勧めします。

 

できることなら、刺激の少なめな少人数の職場で人間関係が良ければいうことなし。

こればっかりは、入ってみないとわからないので難しいところですが、

アルバイトから始めるとか、職場見学するとか、

給与や福利厚生とともに重要なポイントになります。

 

更には、HSS型HSPさんは刺激を求め、同じことが続くと飽きてしまうという特性も併せ持っているので、

仕事の環境は安定していたとしても、内容は変化がある方がいいかもしれません。

 

かくいう私も今は経理事務をしていますが、

小さな会社なので、人数が少なく刺激は少なめなのですが、

雑務も多く、外に出る用事もあり、それがかえって心地いい刺激となって仕事を続けていられます。

 

ときどき、相方さんの稼ぎには程遠いパート仕事に、

正社員の道を行かなくていいのかとグルグルと悩むこともありますが、

正社員になって、家事もして、自分をご機嫌な状態で保っていけると思えないので、

今の状態がいいのではないかなと思っています。

 

皆さんは今の仕事は辛くないですか?

逆に適職についている!と思っていらっしゃる方はどんな仕事をされているのでしょう?

HSS型HSPさんの集まりなどに行ってみたいなと思うのは、

こういうことを考えているときです(*^^*)

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

HSS型HSPの愛です。

 

五感について、私の場合を昨日までは書いていましたが、

いわゆる第六感というのはどうか?

 

よく、エスパーみたいと言われることがあります。

相手の表情のちょっとした変化や、それまでの状況などから、

相手の意図していることを当てたり、

感情を読み取ることが多いからかもしれません。

 

他にも、身体全体で感じる不穏な空気のようなモノ。

”ここは危ない!”

”ここは違う!”

といった感じ。

これは海外を歩いていて道に迷った時などに発揮されました。

 

スマホの地図を見ながら歩いている相方さんに任せていたら、

どんどん違う場所に行っていたようで、

ふと”違うよ、ここは通ってきた道じゃないし、違う。。”

と良く地図を見ると逆方向だったとか。。

 

ナビを見ながら目的地に向かっている途中で、

ここは窓を開けたり外に出ないほうがいいよね?

と感じた場所は後で地図を見たら、治安の悪い地域だったとか。

 

他にも、相方さんと子どもたちが留守番をしてくれて外出して、

帰宅して一目見るなり、子どもが熱を出していることに気付いたり。

 

いつもと違う何かを、全ての感覚を使って感じ取ることがあります。

 

全ての感覚に置いて深い処理をしているというHSP。

それで妙に納得したのを覚えています。

不確かだから、強くそれを相手に伝えることはなくても、

あとで”やっぱりそうだったんだ・・・”みたいなことは数えたらきりがないですし。。

 

職場の人間関係や、その人の醸し出す雰囲気みたいなものも

第一印象と大きく間違うことはあまりありません。

 

いいとか悪いとかではなく、感じるものなので、

それを第六感とかいうのでしょうか?

 

スピリチュアルとか深く学んだことはありませんが、

それを否定しようとは思わないし、

目に見えないモノを感じられる人はいるのだろうなとも思います。

 

たまに、こういうものを何かに役立てられないかなぁと考えたりもします(^^;)

それくらい意識して行っているものではないのですよね。。

 

 

皆さんも第六感あるよある!と思われますか?

 

 

 

こんにちは。

HSS型HSPの愛です。

 

今日は五感の内の味覚について。

HSPは色々なモノに敏感ですが、

味覚についても同様です。

 

小さいころ、カレーの甘口でさえ辛く感じて生卵を入れて食べていました。

ワサビや辛子はもちろん食べられず、ほんの少し間違ってついてしまったワサビに涙、、、

 

ピーマンの苦みは直接食べなくても焼きそばに混ざっていれば焼きそば全部が食べられず、、、

 

刺激物と言えば、炭酸も苦手。

コーヒーはいまだに飲めません。

どうしても出される場面が多くて、無理やり飲んだ時には帰り道で吐き気が・・・激しく後悔する羽目に。。

なので、コーヒーを出されそうになったら、ものすごく勇気を出して飲めないことを伝えます。

 

甘いものは好きだけど、甘すぎるものや人工甘味料や香料着色料などの添加物が多いものは苦手。

 

そんな私でも、大人になるにつれ許容量は増えていきました。

日本人向けに作られたキムチや中辛くらいのカレーは食べられるようになりました。

 

が、やはり刺激物に弱いことに変わりはなく、ニンニクがたっぷり入ったパスタは美味しく感じてもお腹を壊します(^^;)

辛いも、苦いも、甘いも、全て少量なら好きなのです。

だからか、外食でも素材の味を大事にしたお店が好きです。

それはグルメと言うよりも優しい味が好きだから。

ガツンと強い味付けは、少量ならいいのですが後で具合が悪くなってしまうのです。

 

母はこんな私に合わせてご飯を作ってくれていました。

我儘だと怒られることもありませんでした。

それがどれほど私にとって重要だったかは、今になってわかります。

 

もしあのとき、わがままだと怒られていたら?

無理やり食べさせられていたら?

食事自体が嫌いになっていたかもしれない、

私はダメな奴だと自己否定に走っていたかもしれない。

 

今の私は食べることも料理をすることも大好きです。

 

娘は私の味覚の敏感さを受け継いでいて、ほんの少し胡椒を料理に使っただけで気づきますし、

外食では家で食べられる料理でも辛すぎて食べられないこともあります。(中華屋さんのチャーハンとか...)

だから、我が家では辛いものは後掛け。胡椒や豆板醤、ラー油などで大人が後で味を調節。

基本は一番敏感な娘に合わせています。

 

そんな娘の憧れはキムチ(* ´艸`)クスクス

発酵食品独特のあの香は好きらしく、

いつか食べられるようになるかなぁって、見つめています。

 

ちょっと話が逸れましたね。

自分がHSPでなかったら、娘のことを叱っていたかもしれません。

何故?みんな食べているのに?と理解できなかったかもしれません。

 

逆にもしそんな辛い体験をしてきた方がいたら言いたい。

あなたは悪くない。

それは我儘ではない。ほんの少しみんなより敏感なだけ。

 

もしかすると、そんな味覚の繊細さを生かして仕事をされている方もいるのかもしれません。

遠い過去には、その味覚が仲間を助けたかもしれません。

 

HSPが高等動物には一定の割合でいるのは、生存戦略としても必要だったそうです。

それを知ったとき、私は救われた気持ちになりました。

 

自分を全否定しなくてもいいんだと。。

 

明日は、五感を全てお話したので、五感を超えた第六感について書いてみようと思います。

 

 

こんにちは。

HSS型HSPの愛です。

 

今日は聴覚について。

暮らしの中ではいろいろな音が聞こえてきますね。

 

自分にとって適度な音量であれば、楽しめる音でも、

時には刺激が強すぎて疲れる要因になることもあります。

 

私の場合は、

ショッピングセンターのフードコートのざわざわ音。

ドラッグストアやスーパーの大きすぎるBGM。

子どもたちが見ているアニメやゲームの音。

ライブハウスや映画館の大音量。

が耳障りになることが多いです。

 

比較的大きな音や色んな音が混じっているのが苦手ですが、

大きさだけではなく、時計の秒針が動く音や、音源のわからない音。

も気になって眠れなかったり、怖かったり。

 

特に寝不足や体調不良の時には、

普段は平気な音でも気になります。

これは視覚や触覚も嗅覚も同じ。

快適な幅が狭くなってしまいます…

 

基本的には、音が苦手な場所には近づかないようにしています。

もちろん、若いころにはライブやコンサート、映画にも行きましたが、

音楽も映画も好きでも、その後の疲れ具合が半端なく、自然と足が遠ざかるようになりました(^^;)

 

どうしても行かなければいけなかったり、

行ってみたいなと思う時には、

耳栓持参、後ろの予定を空けておくなど、

予防、手当てができるようにしておきます。

 

 

子育て中のHSPさんにとっては、

子どもの泣き声も辛いのではないでしょうか?

私もその一人でした。

泣き声と言う音自体も苦手だし、

どうすれば泣き止んでくれるのかわからないという不安、

自分を責める気持ち。

全てが相まって辛くなりました。

 

でもそれも、人によっては全然平気だったりするのですよね。

赤ちゃんは泣くものだし・・・と。

 

もし、今辛い子育てをしている人がいるなら声を大にして言いたい。

自分を責める必要なはいよ・・・と。

周りの人に頼っていいんだよと。

 

子どもたちは大勢の人に触れられて関わられていろんなことを吸収します。

もし、自分一人で抱え込んでいるのなら、少しでも手放してみてほしい・・・

 

話が聴覚からそれてしまいましたが、

私がブログを書いている理由の一つが、

子どもたちが小さいころに辛かったことが理由です。

 

子どもたちが可愛いのに、笑顔でいられない。

不安だ。辛い。

自分がいないほうがいいんじゃないかと追い詰められたから。

その頃にはHSPのことは知らなかったし、

世間にもあまり知られていなかった。

 

HSPであってもなくても、

子育て中に辛くなるママはいっぱいいる。

笑顔の裏で不安でいるママもいっぱいいる。

 

それは別におかしなことではないし、助けを求めていいこと。

今どこかにいる、ちょっと苦しいママに声が届けばいいなと思っています。

 

明日は、味覚について書こうと思います。