こんにちは。
HSS型HSPの愛です。
先日、美容院に行ってきました。
そこで、個人懇談の話になり、
うちの子の休み時間に本を読む話をしていました。
娘ちゃんは、外に誘われても好きな本を読んでいると断ります。
先生が、思わず”どうしてかな?”と確認するほど。
だけど、彼女は、単純に本を読みたいから断っているだけで、
お友達が嫌いなわけでもないし、ただ単に外で遊ぶより本が好きなだけ。
その話を聞いて、美容師さんが”そんな子もいるんだ!”と。
聞くと、授業参観に行ったときのこと、
休み時間に本を読んでいる自分の子を、
”周りに流されず、好きなことをしていて格好いい!”
と思ったと美容師さんがおっしゃったのです。
でも、これには続きがあり、
実はそのお子さんは、本当はお友達と遊びたいけれど、
上手く誘えないから、本を読んで休み時間をやり過ごしていたそう。
なるほど。
同じ休み時間に本を読んでいるという光景でも、
これだけ違いがあるんですね。
また、その受け取り方も、
”かっこいい!”と思う人もいれば、
”お友達とうまく行ってないのかな?”と心配する人もいる。
これも違います。
私たちは、これだけ自分と他人が違うのだということをなかなか理解できずに、
勘違いしたり、勝手に推測したりしているんだなぁと。
コミュニケーション力が大事だと言われ始め、かなり経ちますが、
ほんとにそうですね。
SNSの発達で、短文で要件を済ますことが増え、
相手の真意をくみ取りにくかったり、こちらの意図が伝わらなかったりということもあります。
SNSだと好きなコミュニティだけに参加していればいいので、広いようで視野が狭くなっていることも。
もちろん、コミュニケーション力を知識として持つこともできるでしょうけれど、
たくさんの経験も必要。
ふと思い出したのは、小学校の先生をしている友達に、
”子どもたちを、育てるのに大切なことって何かな。。。”と聞いたとき、
”おじいちゃんやおばあちゃん、親の友達家族や、近所の人...たくさんの人と過ごすこと”
だと答えが返ってきました。
なるほと、やっぱり学校の中、家族の中といった狭い世界だけでは得られないものがあるからですよね。
広い世界を知ること、日本を超えて世界も知ることで、自分が小さな存在だと知ると、逆に安心できることもあります。
がんじがらめになっていた、絶対だと思っていたルールが、実は違う場所では真逆のこともあります。
そして外を知ることで内の良さも知ることになります。
それは私も経験したことです。
子どもたちには、たくさんの世界があることを知っていってほしいなと思います。
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
