農耕民族と狩猟民族の違い
アメリカ ニューヨーク州の州都アルバニーの飛行場からアメリカ人の知人の車に乗り、とてもきれいな紅葉を眺めながら一時間程走って彼の家に着いた。彼曰く、1マイル(1.6km)四方に人間が住んでいないとのこと。
景色は雄大でとても奇麗だが、村社会に住む我々日本人には淋しすぎる気がする。
後日、ヘラ鹿に追いかけられ柵によじ上り逃げる瞬間に、けつを角で刺され大けがをしたと便りがありました。![]()
フインランドの首都ヘルシンキより400kmぐらい北にカヤーニと言う町が有ります。
そこから50kmぐらい離れたとても大きな川の横に住んでおられる国会議員のお宅で広い敷地に点在するスモーク・サウナとか色々な種類のサウナ小屋を見せていただいた。来客用とか、季節とか、その日の気分により使い分けされているようだ。
そこで聞いた話ですが、そこに家を建てることにした1番の理由はそこより上流に人が住んでいないからだそうです。 ところがある日上流から人が作った物が流れてきたので、とてもガッカリしたと話されていました。
この2つの話は、“人の居ない処に住みたい”という思いが共通しています。
獲物を得るには、なるべく人が少ない方が良い、すなわち狩猟民族なのです。また銃で家族を守るのもしかり。
それに比べ小さい土地で 銃を持たず、村をつくり助け合いながら生きるのが我々農耕民族の昔からの生き方です。
地盤改良あれこれ by ログハウスのアメリカンホーム
地耐力検査で支持力不足と言う結果が出たら、建物を建てても耐えられる地盤に改良しなければならない。
よくある質問①:地盤改良しなければ建物はどうなりますか?
答え 1 家が沈む!! とは 何年かして気がつくと玄関が前面道路より下がっていた。 な、な、なんで??![]()
敷地が以前沼地や田んぼであったために水分を多く含んでいたり、又は柔らかい地盤の上(造成したての宅地など)に家を建てると、家の重さで水分が抜けて地盤が固くなることを圧密と言いますが、まさにその圧密が起きて家が周囲の道や敷地より下がってしまったのです。
2 家が折れる!! とは基礎が大きくヒビ割れして片方へ傾くことです(床にビー玉を置くと自然に転がる)。(毛髪ぐらいのヒビ割れは、ヘアークラックと言い、あまり心配しなくともよい。)
原因は宅造時に元から有った地盤の横に新しい土で盛り土した境界などに起き易い現象。専門用語で不動沈下と言います。
質問②:改良にはどのような方法が有りますか?
答 1: 深さ1mぐらいまでが柔らかい地盤なら地盤改良と言う工法をとります。 一般にはユンボーと言う重機で土を掘り起こしその土を細かくしてセメントの様な硬化剤と一緒に混ぜ元の場所にもどし、ローラーで転圧して地盤をこしらえます。
注意!基礎コンクリートの下端まで改良すること。
それより上を改良すると重機でも掘れないぐらい堅くなりますから気をつけること。
2 硬い地盤(支持層)が2m、3m以下に有る場合はコンクリート製の杭を打つか、地面にドリルで穴を開け、ドリルでほぐされた土に、答1で、使ったセメントを入れてドリルを回せば土がセメントで固められドリルで開けた太さの杭が完成。現場打ち杭と言います。
以上が住宅で使われる一般的な地盤補強工事です。
参考までに、大きいビルはほとんどが杭で持たせます。
イタリアのベニスの海に建つ石やレンガ造りの家は海の中に松の木の丸太杭を打ってその上に建つています。
(常水面以下では腐敗菌が生息しないので木が腐らない)
ログハウスには耐震診断がいらない
朝から現場に直行、午後からは、だいぶ前より市から依頼の有った民家の耐震診断に出かける。
和室の客間に上げていただき、建物の生い立ちから今までの増改築など歴史を一通り聞かしていただく(問診)。。
それから確認図通り施工されているか寸法調査及び、床下、天井裏調査、壁は真壁(壁厚が薄い)なので筋交が入っているが細い木なのであまり効果がない。
とても丁寧に作られているが39年前に建てられた物なので今の耐震基準に合わない。その時分はクーラーもあまり普及していないので、開口部を大きく取り日光と風が多く入るように壁を極端に少なくした。(ご主人の話)もう少し筋交の入った構造壁を作る必要が有りますと話す。2階増築時に耐震に効果がある仕事がされているので良かったですねと言ったら、かなり安心されたみたい。
余談ですが ビッグ5の建設会社に勤めている技術者の息子さんに聞けば良かったのにと話したら、息子さんは木造の事は何も知らないとのことでした。
それもそうだ。同じ医者でも目医者にお産の事を聞いても無理かも。
ちなみに私は木造住宅耐震診断士です。
基礎をかかる前に地盤を調べる ログハウスのアメリカンホーム代表石岡より
基礎にかかるまでに、建物が建つ地盤が建物の総重量(基礎のコンクリートから屋根の瓦まで) に持ち耐えるだけの硬さがあるかどうかを調べる必要があります。
それを地耐力検査と言います。普通は専門業社に頼みます。
敷地1㎡あたり何トンの重みに耐えられるかを支持力と言い、pa(kn/m2) と表しニュートン・パー・平米と言います。例えば、支持力100であれば1㎡当たり10トンの荷重に耐えられると言うことです。
木造2階建の住宅でベタ基礎なら、支持力30~50ぐらいでも大丈夫です。
これぐらいなら専門業者に頼まなくても、30cmぐらいの長さの太さ10m/mの鉄筋を土の上にさしてハンマーで5回ぐらい叩いて、30cmの鉄筋が全部沈むようであれば、支持力30以下だと思われます。その場合は地盤改良が必要です。
5回以上叩いたから大丈夫とは言えないかも。小さいハンマーで弱い力で叩いてはだめです。
石頭(セットウ)と言うハンマーで力強く叩いてください。今日はこれまで。
フインランドで銃乱射
私はログを輸入するので何回かフインランドに行きましたが、歌に歌われているように、森と湖のとてもきれいな国です。
面積は日本より小さいが山が無いので人が住める地域は日本よりズーット広い。
その様な処に大阪府の人口より少ない人が住んでいます。
家と家とがとても離れているので子供同士の付き合いは学校だけで家に帰ると1人パソコン相手で過ごす?これではフラストレーションがたまるかもしれません。
その点人口密度の高い日本は子供の事件は無いかと言えばそうでは無い。
教育が悪いのか政治が悪いのか私には分かりません。
ただ言えることは銃さえ無ければ高校生が銃を乱射しなかったと思います。
フインランドはアメリカ、イエメン、に次いで世界で3番目に銃の所持率が多い、しかも15歳からでも持てるらしい。
この事件でフインランドは危ない国だと決めないでください。
とても優しい人々がほとんど、なんせサンタクロースの国ですから。
この写真は本人がインターネットで犯行予告に流した写真です。


