基礎をかかる前に地盤を調べる ログハウスのアメリカンホーム代表石岡より
基礎にかかるまでに、建物が建つ地盤が建物の総重量(基礎のコンクリートから屋根の瓦まで) に持ち耐えるだけの硬さがあるかどうかを調べる必要があります。
それを地耐力検査と言います。普通は専門業社に頼みます。
敷地1㎡あたり何トンの重みに耐えられるかを支持力と言い、pa(kn/m2) と表しニュートン・パー・平米と言います。例えば、支持力100であれば1㎡当たり10トンの荷重に耐えられると言うことです。
木造2階建の住宅でベタ基礎なら、支持力30~50ぐらいでも大丈夫です。
これぐらいなら専門業者に頼まなくても、30cmぐらいの長さの太さ10m/mの鉄筋を土の上にさしてハンマーで5回ぐらい叩いて、30cmの鉄筋が全部沈むようであれば、支持力30以下だと思われます。その場合は地盤改良が必要です。
5回以上叩いたから大丈夫とは言えないかも。小さいハンマーで弱い力で叩いてはだめです。
石頭(セットウ)と言うハンマーで力強く叩いてください。今日はこれまで。
