ストーブの煙突取り付け
隣町のお客さまが弊社 で販売しているヨツールの薪ストーブと煙突1式を設置共でお買い上げいただいたので、朝から現場に行ってきました。
屋根に煙突の位置を出して楕円形の穴を開け煙突を取り付ければ後は屋根屋さんにおまかせ。と書けば簡単だが建物の角にストーブを設置する場合には建物のコーナーから45度に線を引いてその線上に煙突の芯がくるように屋根に穴をあけること。ストーブを取り付けたい人は屋根の穴開けには充分気をつけて下さい。
遣り方出し(4回) ログハウスのアメリカンホーム
このテーマ―の第1回で縄張説明 を済ませていますから縄張りに付いての説明を省きます。
まず、水平の基準と成るグランドライン(GL)を設定しなければ成りません。これは大事なことなので慎重に決めてください。 一般には動かない道路側溝の一か所のポイントをGLとして決める事が多いようです。 (そのGLより何センチ上が地盤かを決定する。 例えば地盤が道路より30cm上でその地盤より70cm上が1階の床の高さなら、GL+1mが1階の床天と言います。)
次に、すでに済んだ縄張りの外周より80cmぐらい外側にもう一度縄を張り、その角より2m間隔に長さ1mぐらいの杭を縄に沿って地面に打ち込む。 将来の家をぐるっと囲むように杭を打つ。 その杭1本、1本に水平な印を付ける。 杭に付ける印は、普通はコンクリート基礎の天端の高さを付ける事が多いようです。 この作業を専門用語で、レベルを出す、と言っています。
レベルが出たらその印に貫板(ぬきいた)という幅9cm×厚さ1cm×長さ4mぐらいの板を水平に成る様に釘で打ちつけます。 貫板がぐるり打ち終わったら、次に地盤の上に家の形に張って有る縄張りの1番長い辺の上に糸(水糸)を貫板から貫板へたるまない様にピンと張り、その糸の両端を貫板に記す。 このラインがこれから建てる建物の1辺の壁です。 後はこのラインをベースに反対側の壁やら直角の壁のラインを巻尺やらトランシットと言う光学器械を使い壁の芯々(壁のセンターライン)を貫板に記す。 これを専門用語で遣り方を出すとか丁張りを出すと言います。トランシットが無くても直角は出せます。 各1辺が、3:4:5の長さの三角形を作れば3と4の交点は直角です。
最近は遣り方を出さず縄張りを済ませたらすぐに根切り(土ッを掘る)をして捨てコンクリートを流し、コンクリートが乾いてからその上に建物の図を書く事が多いようだ。
耐震の計算
今日は1日中耐震調査をした建物の計算で終わった。
39年前に建られた住宅ですが今までの手入れが良いのか?
1部の改修で済む結果が出たので住んでおられる方は、
ほっと、されることでしょう。ほんとに良かった。
今までこの様な結果が出たことは1度もなかった。
断熱に対しての認識!!
昨日有るお客様がガレージ兼事務所を建てておられるのを見て、壁も屋根も断熱材が入って無いので、ガレージは良いとしてもせめて、事務所ぐらいの屋根には断熱材を入れないとランニングコストが多く掛り大変ですよと話すと、奥様と相談され入れることになりました。
断熱に対しての認識が無い施主には施工業者がしっかり説明しなければと実感しました。
我々家を建てる者は少しでも地球の温暖化を止める様に協力したいものです
。


