宇宙との繋がりと特殊能力(8/17)より

CIAが公表した情報にはUFOの目撃情報も記載され、2039年に完全公開されるウォーレン報告書(ケネディ大統領暗殺に関する調査書)に向けて、徐々に宇宙の秘密を明らかにする一貫で、ドナルド・トランプ大統領が宇宙軍創設を指示したことから、新たな宇宙創成期がすでにやってきていて、人間の第7感である宇宙と交信できる能力を持った人のリクルートが世界中で始まっているのだと関暁夫は語るのでした。(引用終了)

 

前々記事で、「15年後には地球人は地球外生命体の存在を当たり前に認識し始めるはずです・・」とダリル・アンカ氏は述べています。2033年付近の天体現象と気になる予定です。

 

◎2018+15=2033年

◎2030年6月1日、北海道で金環日食

◎2035年9月2日、日本で見られる皆既日食

◎2037年、竹生島・宝厳寺の秘仏公開(弁財天)

◎2039年、ウォーレン報告書の完全公開

 

(過去記事)遥かなる影「天王星」(2017/12/30)

年末年始雑感(1/7) 「【夢】琵琶湖の夢と海津」(3/8)

【空海】22を超えてゆけ?!(3)(3/9)

 

2012/5/21(日本時間)に金環日食、世界では5/20となります

 

(メルク)

「あなたの夢に光の図形を置いていったのは、まさに秋分点の新月の頃です」

 

(マヤ)

「あぁ、メルクも軌道計算をしてこのゲートを使っていたのか。その他のゲートを使うとなると、当面では2012年5月20日か・・・接続可能なゲートとしては2036年2月6日に特異点がありますので、2036年まで待ってもらえればどうにかなると思いますが・・・2036年じゃだめなのですか?」

 

※「宇宙の羅針盤」の初刊発行は2010年8月ですので、2012年5月20日の金環日食前になります。

 

(メルク)

「軌道計算をすれば、2036年では手遅れであることがあなたにはわかるはずです」(星の軌道・宇宙の羅針盤より転載)

 

西暦2036年(宇宙の羅針盤・下より)

 

(マヤ)

「この光の図形は、実際のところ、いつの時代の、どこの誰が必要としているのですか?」

 

(メルク)

「堅牢な扉を開こうとしている、全ての人々です」

 

(マヤ)

「堅牢な扉を開こうとしている全ての人々が必要としているとしたら・・・21世紀のわたしたちに光の図形は必要なのでしょうか?今、この時期に光の図形を降ろしたところで、なんの意味があるのですか?」

 

(メルク)

「世界をよく見てください。少なくとも西暦2036年には必要になります。これは、2036年からやってきた宇宙の暦でもあるのです」

 

2036、この数字には確かに見覚えがあった。補正値の計算をしていた時に、現れたデジタル表示・・・2036年2月6日。その他にも軌道計算上、2036年には特異点があった。

 

(マヤ)

「西暦2036年にあるものをなぜ今、地球の中心へと沈める必要があるのですか?」

 

(メルク)

「それは、過去と未来を統合するためです。かつてこの惑星で文芸復興(ルネサンス)や文明開化が起きた時、これらの光の図形のうちのいくつかは使われてきました。扉を開き新しい世界に飛び立つ際に必要とされます・・・(以下略)」

 

肉を切らせて骨を断つ(1/20)より

 

わたしが「京都・吉野の旅」から帰ってきたら、この部分をご紹介しようと思っておりました。2012年5月20日は金環日食でビンゴ!、2036年2月6日には必要になる光の図形・・・2036年2月6日を検索してみました。すると・・・

 

(1)ジョンタイターは2036年からやって来た未来人

(2)2036年、小惑星・アポフィスが地球に最接近する

(3)2036年問題(Wikipedia)

(4)2038年問題(Wikipedia)

 

(3)については、わたしも驚いたのです。2000年問題を覚えておられると思います。「2000年」になるとコンピューターの時計が、「00年」と勘違いし、1900年と認識してしまうことで発生するコンピューターの誤作動が原因で、ATMやライフラインの停止、あるいはミサイルの誤発などが心配されました。

 

 

この時はなんとか危機を回避できましたが、次回は2036年2月6日15時28分15秒・・・もしかして世界が止まるかもしれないと噂されているのです。IT関係者、大学、学者も指摘していることなので、根拠のない与太話ではありません。続いて、(4)の2038年1月19日3時14分7秒も控えています。

 

(参考)

【世界停止】 2036年2月6日15時28分15秒、2038年1月19日3時14分7秒(NAVERまとめ)

インターネットは2036年に破綻する(東京女子大)

2036年問題|コンピューター/対策/2038年問題との違い

 

「2036年2月6日に特異点」

小惑星衝突、コンピューター問題の可能性はあるとは思いますが、2012年の金環日食と並べて記述されていますので、天文現象に関係していると思われます。しかし、2036年2月6日に起きることが決定している天文現象はありませんでした。「謎の惑星ニビル」の可能性も否定できません。

 

「多次元宇宙」もう一つの地球ともう一人の自分(2/6)

本物の地球は既に5次元へと次元上昇しました。だから私たちの側から本物の地球は見えませんが、たまに本物の地球とコピーが「重なる瞬間」があります。その時、意識上昇を済ませた人は、荒廃していく3次元世界のコピー地球から、5次元世界の本物地球へと移動します。(引用終了)

 

「どこかに宇宙的な天文現象があるはずなんだけどなぁ・・・」と思い巡らしておりましたら、上記の記事にあります「重なる瞬間」が頭に浮かびました。私の勘ではこのことが2036年2月6日に起きるのだと思います。それを裏づける資料があります。

 

 

2月6日は2×6ですから、ゲートナンバー「12」ですね。6月2日、1月12日、12月1日も同様になります。回転数は1回、頂点数30、見かけの角度は12度です。

 

 

12月1日生まれの有名人で、誰か思い出されませんか?ニコニコ

 

 

そう、愛子内親王さまのお誕生日は12月1日なのです。これって偶然でしょうか?うろ覚えなのですが、「AIKOが日本を救う」と発言したのは某国諜報機関の人物だったような気がします。キョロキョロ

 

(過去記事)気になることには意味がある(47)(10/31)

 

「暦」を知る(3)(1/6)より

 

メルクの発言と関連づけますと・・・

 

◎12月1日は「記憶が統合される日」➡過去と未来を統合するため

 

◎2月6日は「宇宙と融合する日」➡2036年からやってきた宇宙の暦

 

1月3日から「暦を知る(1)」「暦を知る(2)」「暦を知る(3)」と意味がないような記事を連載しましたが、半年以上経って繋がりました。地球上でも、宇宙上でも、暦だけは淡々と過ぎていきます。何があろうともです。

 

2036年2月6日、一体なにか起きるのか?「特異点」というからには非常に稀なことが起きるのだと思います。ゲートに接続するには、「扉を開いて新しい時代へ飛び立ちたい」という強い意識と少しのスキルが必要になるように思います。ではでは~流れ星