やりすぎ都市伝説 2018年秋2時間SP(11/9)

 

9日夜放送の「やりすぎ都市伝説2018年秋2時間SP」をご覧になった方も多いことでしょう。そのうち削除されるかもしれませんが、動画を紹介させていただきます。関暁夫氏の登場は37分頃からです。

 

 

夏のスペシャルは8月17日の「宇宙との繋がりと特殊能力」という記事でご紹介しました。その続きが今回になりますので(2)とさせていただきましたが、(3)は「宇宙の羅針盤(下)」より気になる部分を掲載いたします。

 

といいますのは、以前からご紹介しようと思っていましたが、旅から帰ってきてからを予定しておりましたところ、9日夜放送の「やりすぎ都市伝説~」を観て、「これまたグッドタイミング!」となったわけなのです。まずは、関暁夫氏のコーナーからですが、ケネディ大統領暗殺事件、アポロ計画等に関しては省略しますね。

 

 

関暁夫は、これからは宇宙とつながる第7感の力が必要であると語り、その方法がチャネリングであり、チャネリングを行う人であるチャネラーの中で、みんなが会っておいた方がいいと口を揃えて言うダリル・アンカ氏に会いに行きました。

 

 

ダリル・アンカ氏は地球外生命体であるバシャールと交信ができるようになったのは、1970年代にUFOを目撃したことがきっかけで、その宇宙船がバシャールの宇宙船で、ダリル・アンカ氏がバシャールとチャネリングできるようにきっかけを作るために姿を現してくれたのだと語ります。

 

 

 

 

 

そして、脳波の実験で、チャネリングしている時は脳にある自分の意識や感情を司る部分がチャネリング状態になると、その部分が完全にシャットダウンされ、全く動いていないということがわかり、別人格がダリル・アンカ氏の体を使って、喋っていることになるということであり、しかしながら、バシャールが体の中に入り込んで操作をしているわけではなく、お互いの周波数を共鳴・共振させてテレパシーで交信して、体を通して言語化しているのだと、チャネリングの秘密を明かしました。

 

 

 

 

ダリル・アンカ氏は関暁夫の目の前で、チャネリングを始め、関暁夫はバシャールにどこから交信しているのかを聞くと、並行宇宙に存在する場所であるエササニという惑星から交信していて、星の自然や寿命を保つため、エササニには街が存在しておらず、生活するために使っているのは宇宙船で、バシャールは地球人と、もう1つ別の遺伝子からできたハイブリッドの生命体で、地球人の体とよく似ていることを明かします。

 

 

 

さらに、地球に馴染むため、さらなる進化のため、地球にも昔からハイブリッドの生命体が生活していて、地球人が神などと呼んでいる存在、地球上に残る伝説や神話に残っている者たち、例えばイエス。

 

 

 

 

キリスト、釈迦、クリシュナなど、人間たちが師として仰いでいる者は地球外生命体の遺伝子が強く表れ、人間よりも進化した存在であり、全人類に地球外生命体の遺伝子は存在するが、全ての人間がその能力を発揮できるわけではなく、少数の人間だけが遺伝子能力を表現できたのだとバシャールは明かすのでした。

 

 

 

 

 

そして、15年後には地球人は地球外生命体の存在を当たり前に認識し始めるはずなので、地球人は地球外生命体との交流に慣れていく必要があることを語るのでした。

 

以上、【やりすぎ都市伝説 2018 秋】11月最新「関暁夫がバシャールとチャネリング!ダリル・アンカが歴史上のヒューメイリアンを語る」より一部転載させていただきました。(次回へつづく)