あがり症のメンタルケア心理士

あがり症のメンタルケア心理士

30年以上も極度のあがり症で悩み続けた‟あがり症のベテラン”です。どうすればあがり症の苦しみが消えていくか説明します!

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「あがり症を治す・克服する教室」と呼ばれるようなところで、“発声練習”を取り入れているところがあるようです。
 

どうして、わざわざ“発声”を強く意識するような練習をするのでしょうか?
 
 
 

これまでブログの中で何度も書いてきましたが、あがり症で苦しんでいる人は、ただ、“アガルこと”を強く意識しているからうまくできていないだけです。
 
“アガルこと”を強く意識しないようになれば、元のように普通に話せるようになるのです。
 
ですから、苦しみをなくすためにやらなければいけないことは、「どうやって、元のようにアガルことを意識せずに発表できるようにするか」ということなのです。
 

“発声練習”をすると、声を出すことに意識がいき、アガルことを強く意識することにつながってしまいます。
 
 
 
アナウンサーを目指している人が、言葉をはっきり伝えることが目的で、発声練習をするのだったらわかります。
 

あがり症で苦しんでいる人が努力している目的は何でしょうか?
目的は、あがり症の苦しみをなくすことではないですか?

あがり症の苦しみをなくすことが目的であれば、アガルことを意識しないで発表できるようにしなければいけないのに、どうして敢えて“発声”を強く意識させ、アガルことを意識するような練習をするのでしょうか。
 
 
 
 

あがり症の苦しみをなくすためにいちばん大事なことは、「どうやって“アガルこと”を(マイナスに)意識しないようにするか」ということです。

 
「あがり症の苦しみをなくすためにおこなっている」と思われる、あがり症を治す・克服する教室で“発声練習”を取り入れていることに対して、あがり症の苦しみをなくすためにいちばん大事なことを理解できているのか疑問に思います。
 
 
 
 
 

精神的な病で苦しんでいる人が望んでいることは、「一日も早く精神的な病の苦しみがなくなる」ということです。
 

精神的な病で苦しんでいる人の苦しみが一日も早くなくなるように、「おかしい」と思うことはちゃんと指摘しなければいけないと思っています。
 
 
 
 
精神的な病で苦しんでいる人が「精神的な病の苦しみをなくそう」と必死な思いで通っている、あがり症を治す・克服する教室を運営している人は、「おこなっているカリキュラムは、本当に苦しみをなくすためになっているのか」をもう一度しっかり見直してもらいたいと思います。
 
 
 
 
ここに書いていることは、あくまで私個人としての意見です)
 
 
 
 
 
 
 
 
 

スリルハートでは、「精神的な病で苦しむことはすごいこと。精神的な病で苦しむ人はすごい人」です。
 
 
スリルハートでは、精神的な病は障害ではなく、“才能”として捉えています。

ですから、「“精神的な病を治す・克服する”という行為は必要ない」という考えです。
 
(「“精神的な病を治す・克服する”という行為が、精神的な病に対する意識をさらに強くし、苦しみを大きくすることが多くなる」と考えています)
 
 

スリルハートでは、“精神的な病を活かす”活動をおこなっています。
 
(“精神的な病を活かす”という考え方が、精神的な病をプラスに捉えることとなり、苦しみもなくなっていく)
 
 
 
「精神的な病を活かしたい」という方は、スリルハートに参加してみてください。
(現在は、“あがり症の人”を募集中です)
 
 詳しくは『スリルハート』ホームページをご覧ください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いつも読んでいただきありがとうございます。


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「精神的な病と戦い続けていればいつかは苦しみはなくなる」と思い続けている人がいるようです。
 
 
 

あなたの目的は何ですか?
 
 
「あの人は精神的な病と戦い続けて勇気のあるカッコイイ人だ」と他の人に褒めてもらうことですか?

あなたの目的は、“精神的な病の苦しみをなくすこと”ではないですか?
 
 
もし、ほかの人に褒めてもらうことが目的ならば、精神的な病と戦い続けてください。

精神的な病の苦しみをなくすことが目的なのに、「戦い続ければいつかは苦しみはなくなる」という思いでいるのならば、目的を達成するのは難しいかもしれません。
 
 
 

“精神的な病と戦っていることが苦しみになっている”
 
このことが理解できていないと精神的な病の苦しみがなくなることはありません。
 
 
 
 
 

私は、このブログに「精神的な病の苦しみをなくすため一番大事なことは、苦しみをなくすために目指す方向を間違わないこと」ということを書いてきました。
 
 

精神的な病はとてもやっかいなものなのです。
 
苦しみをなくすために目指す方向を間違うことにより、一生懸命努力し続けているのに苦しみがどんどん大きくなってしまっている人はたくさんいます。
 
 
「そんなことわかっているよ」という思いになるかもしれません。
「ちゃんと理解しているよ」という思いかもしれません。
 
 
精神的な病は、本を読んだだけでは理解したことにはなりません。
精神的な病は、話を聞いただけで理解することはできません。
 
実際、自分で何回も何回も噛み砕いて自分の中に入れていかないと、消化して理解することはできないのです。
 

精神的な病の苦しみがなくなっていかない人は)自分が納得できるまで何回も何回も噛み砕き、消化させ自分の力にしてください。
 
自分が納得できるまで何回も何回も噛み砕くことによって、「精神的な病は、あることを強く意識することによってうまくできないようになっているだけなのだ」ということに行き着くと思います。「精神的な病を複雑に考え込むこと、精神的な病を敵と考え戦い続けていることが自分を苦しめることになっている」ということが理解できると思います)
 
 
 
 
 

精神的な病の苦しみがなくなっていかない人は、もう一度、「精神的な病に対する考え方は間違っていないか?」を確認してみてください。
 
 
 
 
 
 
 
 
「どうしても精神的な病の苦しみがなくならない」「どうやって精神的な病の苦しみをなくしていけばいいかわからない」「精神的な病の苦しみを活かしたい」という人が集まる場として『スリルハート』を作りました。
 
精神的な病の苦しみをなくすために、『スリルハート』ホームページも参考にしてください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いつも読んでいただきありがとうございます。


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「明るい性格」「人づきあいは得意」「メンタルが強い」など、「精神的な病で苦しむことは絶対ない」と思っている人でも精神的な病で苦しむようになってしまうことがあります。
 
 
どんな人でも精神的な病で苦しむ可能性はあるのです。
 
 
 

「精神的な病で苦しんでいる人は、いろいろな悪いことが重なって苦しむようになってしまったのだろう」と思っている人が多いのではないでしょうか。
 
 
子供の頃の環境・つらいことが起こったタイミング・年齢・性格・現在の生活環境などを精神的な病で苦しむようになった原因に挙げることができるかもしれません。
 
しかし、このように考えると、「精神的な病は難しい病気」という思いになってしまいます。

精神的な病を複雑に考えると、「どうすれば苦しみがなくなるか」という答えも難しく考えてしまいわからなくなってしまいます。
 
 
 
精神的な病を複雑に考えないでください。
 
 
精神的な病で苦しんでいる状態 = あることを(マイナスに)強く意識し続けている状態
 
ということを頭の中に入れておくと、頭の中が混乱しないようになります。
 
 

それまで無意識にやっていたことを強く“意識する”ようになると、それまでうまくできていたことがうまくできないようになる。
そして、「どうしてうまくできないのだろう」と考え悩むことにより、そのことをさらに強く“意識する”ようになってまったくできなくなってしまう。
 
(例)
ある時、近所の人たちが集まって自分の悪口を言っているのを耳にした。
 
その時から、近所の人たちが集まっているのを見ると、「自分の悪口を言っているのではないか」と考えるようになった。
 
以前は普通に人づきあいができていたのに、いろいろ考えるようになって、人づきあいを避けるようになった。
 
それから、あまり外に出ないようになり、「どうすれば人づきあいがうまくできるのだろうか」ということばかり考えるようになった。
 
だんだん人づきあいができなくなっていった。
 

そして、まったく人づきあいができなくなってしまった。
 
 
 

このようにして、うつ病で苦しむようになる人も少なくありません。
 
 
複雑に考えないでください。

人づきあいがうまくないから人づきあいができないようになったのではありません。
口ベタだからうまく人づきあいができないのではありません。
 

人づきあいがうまくできないのは、人づきあいを強く“意識している”からです。
 
普通に人づきあいができている時は、人づきあいを意識せず自然におこなっている時です。
 

人づきあいを強く“意識する”ようになってうまくできないようになり、「どうすればいいのだろう」と考え込み、さらに人づきあいを強く意識するようになってまったくできないようになってしまうのです。
 
 
 
 

ほかの精神的な病でも同じようなことが言えます。
 

それまで普通に生活していた人が、とてもつらい出来事が起こったことにより(恐怖心が生まれ)、あることを強く意識するようになり、これまでちゃんとできていたことがうまくできなくなる。
 
このようなことは、どんな人にでも起こり得ることです。
 
 
このようなことが起こった時は、難しく考えないようにしてください。

あることを強く意識するようになったから、うまくできず苦しむようになっているだけです。
あることを強く意識しないようになると、以前のようにできるようになります。
 
 
 
 

“「ちゃんとできるようにしなければいけない」「どうすれば治るのだろう」と考え込むと、さらにそのことに対する意識が強くなってしまうので症状が悪化する可能性が高くなる”
 
ということを頭の中に入れておいてください。
 
 
 
 
 
 
 
 
「どうしても精神的な病の苦しみがなくならない」「どうやって精神的な病の苦しみをなくしていけばいいかわからない」「精神的な病の苦しみを活かしたい」という方が集まる場として『スリルハート』を作りました。
 
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あがり症になる瞬間とはどういう時でしょうか?
 
 

人前であがったとしても、「誰でも人前でアガルんだ」と思って、あがったことを気にしなければあがり症で苦しむことはありません。
 
アガルことが何度か続いた時、「もしかしてあがり症かもしれない」と思うようになるかもしれません。
この時点では、まだ“あがり症の自分”は生まれていません。
 

アガルことが何度か続いて「もしかしてあがり症かもしれない」と思った後に、「これはどうにかしなければいけない。治さなければいけない」という思いになった時に、“あがり症の自分”が生まれるのです。
 
「これはどうにかしなければいけない。治さなければいけない」という思いになった瞬間、あなたは完全にあがり症になるのです。
 
 
 
 
「あがり症かもしれないなあ」までは、普通の人でも思うことはあります。
 
この時点では、まだあがり症で苦しむことはありません。
 
まだ「自分はあがり症だ」という思いになっていないからです。
 

「自分はあがり症だ」と断言したことになるのは、「これはどうにかしなければいけない。治さなければいけない」という思いになった時です。
 
「これはどうにかしなければいけない。治さなければいけない」という思いになった時、あなたは完全にあがり症になってしまうのです。
 
 

それまで無意識にやっていたことを強く“意識する”ようになると、それまでうまくできていたことがうまくできないようになる。
そして、「どうしてうまくできないのだろう」と考え悩むことにより、そのことをさらに強く“意識する”ようになってまったくできなくなってしまう。
 
 
「あがり症かもしれないなあ」までは、アガルことに対する意識はそれほど強くありません。

「これはどうにかしなければいけない。治さなければいけない」という思いになった時、アガルことに対する意識は一気に強くなってしまいます。
 
完全に「自分はあがり症だ」という思いになり、その後、「どうにかしなければいけない」という思いになるごとに、アガルことに対する意識はだんだん強くなっていくのです。
 
 
アガルことに対する意識が(マイナスに)だんだん強くなることにより、あがり症の症状はどんどんひどくなっていきます。
 
 
 
 

「これはどうにかしなければいけない。治さなければいけない」という思いが、あなたを完全にあがり症にしてしまう。
 
このことを心に留めておかなければいけません。
 
 
 
 
 
 
 
 
「どうしても精神的な病の苦しみがなくならない」「どうやって精神的な病の苦しみをなくしていけばいいかわからない」「精神的な病の苦しみを活かしたい」という方が集まる場として『スリルハート』を作りました。
 
精神的な病の苦しみをなくすために、『スリルハート』ホームページも参考にしてください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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「あがり症かもしれない」と感じた時どうすればいいか?
 
 

この答えは簡単です。
 
 
何もすることはありません。
 
「どうにかしよう」と思うことが、“あがり症のあなた”を作ることになります。
 

このことがわかっていても、“完璧主義”であれば、「アガル自分は許せない」という思いになって、「どうにかしよう」とすることが多くあります)
 
 
 
 

誰でも人前でアガルことはあるのです。
 
そのあがった後に、「あがり症かもしれない。どうにかしなければどんどんひどくなる」と思い込み、「治そう」と様々な努力をすることによって、アガルことに対する意識が強くなり、“あがり症のあなた”が出来上がってしまうのです。

人前であがった時に、「誰でもアガルことはあるんだ」という思いで、アガルことを強く意識することがなく、そのまま何もしなければ、“あがり症のあなた”が作られることはありません。
 
 
 
 
「あがり症で苦しむか、苦しまないか」は、「“一番最初あがった時にどのように思うか”で決まる」と言っても過言ではありません。
 

一番最初あがった時に、「あがり症かもしれない。どうにかしなければいけない」と思うと“アガリ地獄”にはまってしまう可能性が高くなります。
 
一番最初あがった時に、「誰でもアガルことはあるんだ」という思いで何もしないことが、“あがり症のあなた”を作らないための最良の方法です。
 
 
 
 
 
 
 
 
「どうしても精神的な病の苦しみがなくならない」「どうやって精神的な病の苦しみをなくしていけばいいかわからない」「精神的な病の苦しみを活かしたい」という方が集まる場として『スリルハート』を作りました。
 
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