6次産業



「6次産業」という言葉に出会ったのは、NHKのとある番組からだった気がします。
その時は、「へ~、そんな言葉もあるんだ」というだけのものだったのですが、最近チラホラと「6次産業」という文字が目に入ってきます。



『6次産業』

6次産業は、農畜産物、水産物の生産(第1次産業)だけでなく、食品加工(第2次産業)、流通、販売(第3次産業)にも農業者が主体的かつ総合的に関わることによって、加工賃や流通マージンなどの今まで第2次・第3次産業の事業者が得ていた付加価値を、農業者自身が得ることによって農業を活性化させようというものである。

ちなみに6次産業という名称は、農業本来の第1次産業だけでなく、他の第2次・第3次産業を取り込むことから、第1次産業の1と第2次産業の2、第3次産業の3を足し算すると「6」になることをもじった造語。

(Wikipediaより抜粋)




私自身もこの言葉の意味を聞いたときには、コンセプトが明確でわかり易く感じました。
そのために「6次産業」という言葉を1回聞いただけで覚えたんだと思います。

しかし、まだまだ実践するとなると難しいのが現状みたい。


そんな中、私の愛読書である東京IT新聞におもしろい広告が出ていました。



《ふるさと起業塾》農村六起プロジェクト



農村の起業人材育成プロジェクトで、内閣府が推進しているようですね。

インターンシップ、インキュベーションなどのプログラムがあり、ビジネスプランのコンペティションも開催されるようです。
TwitterやFacebookのアカウントもあるようなので、ご興味がある方は一度ご覧下さい。


http://www.furusatokigyo.net/nouroku/
企業にとって、独自性による競争優位を維持するためには、主に2つの方法があります。


①特許など知的財産権を取得する

この方法は、排他的使用権になりますので、他社は模倣しようとしても法的に不可能になります。
しかし、一定年数の期限しか認められないことと、特許は公開されますので、競合他社にヒントを与える可能性もあります。


②企業秘密とする

いわゆる「ステルスモード」と呼ばれる方法ですが、これはもちろん法的には模倣から守られないので、人材の流出リスク、リバースエンジニアリングによる模倣などのリスクを考慮する必要があります。


どちらにせよ、独自性の維持は、他社に追いつかれないように先に先に行く努力が最も重要なやり方なんでしょうねにひひ


で、タイトルの「キャズム」についてですが、独自性があまりなくても他社よりも優位に立てる場合があります。

それは、ブランドや顧客との関係といった能力などの補完資産がある場合です。

しかし、この補完資産は大企業ほど豊富にありますので、ベンチャー企業が優秀な技術や製品をいくら持っていたとしても、成功しづらいという問題があります。


このリソースギャップの事を「キャズム」と言います。


現実にこのキャズムは多いと思われます。だから優秀なベンチャー企業が大企業に買収されたりという話が多いのもうなずけますね^^

情報化が進展することによって、中間管理職が情報を中継する必要が無くなり、旧来の階層化された組織体制が意味を持たなくなるという。そして、実際の仕事は専門家集団による、問題ごとに編成されたチームでおこなわれるようになる。



これは、ドラッカーが『新しい現実』の中で主張している内容です。

つまり、これまでの機能別部門は、仕事の基準を設定し、専門家を訓練し、人事を行う役割りを持つことに過ぎなくなるということのようです。



おお、まさしく我々が今やっている事の延長線上ではないですか。

まだまだ未熟だらけですが、これからの企業を作るうえで重要なポジション、業務に携わっているのは間違いないので、襟元ただして精進していきますアップ

ブレークスルー製品を生み出すためにリードユーザーを活用する手法で『リードユーザー・アプローチ』というものがあります。


リードユーザーとは、既存製品に独自の改善・改良をしているユーザーのことを言います。
つまり、まだ新規製品が出現する前に自ら改造しちゃっているユーザーのことですね。


例えば、MTB開発のきっかけは、1970年代の初めに少年たちが自転車を改造してダートトラックを走り回っていたことなのです。


リードユーザー・アプローチとは、このような人達(もしくは業界の人達)にニーズのみならず、どうやって解決しているのかも併せて聞いてしまうことです。

しかし、それがリードユーザー・アプローチかどうかは、後にならないとわからないことが多いようです。




既存の製品を改造しているような物があれば、それは新しい製品に繋がるアイデアかも知れませんので、日々いろいろなモノに興味を示しておかないと行けませんね。

先週の今年第1回目の朝カフェ勉強会を開催しましたので、その内容を少し。

ちなみに朝カフェ勉強会は、スターバックスでやっているんですが、今回は初めて「チャイ」を冒険心から注文したんだけど、スターアニスっぽいにおいがきつくてあまり飲めませんでした。
う~ん、普通にアールグレイとかにしておけばよかった。


では、今回の問題ですが、


『半年で東京の全てのコンビニに飛び込み営業するのに営業は何人必要か?』


※以下、私の考え方なので、あくまで参考程度に見てください。

これを導きだすポイント①②がわかればよさそうですね。

 ①東京のコンビニの数
 ②営業一人が1日で営業できる数


先ず①のコンビニの数から考えます。
これは、需要と供給のバランスから推定するのが良さそうです。


東京の人口は、約1000万人ぐらいでしょうか。


コンビニ1店舗の来客数は、地域によってバラバラだと思いますが、ここでは区別しないで考えます。
来客数を出すには、1日の売上を求めてから平均客単価で割れば出せそうですね。

では、コンビニの人件費から売上を推定しましょう。

コンビニには、常時2~4名のアルバイトがいると思われます(朝、昼、夜では人数が違う)ので、平均3名のアルバイトを雇っているとします。
時給平均を1000円と推定(時間帯によって違うと思いますが平均で考えます)すると、人件費は、


 1000円 × 24時間 × 3名 = 72000円/1日


飲食業の場合、売上に締める人件費の割合が3割を超えると厳しい(形態によって様々だと思いますが)と聞いたことがあるので、小売業の人件費率はこれよりは低いと思われます。なので、人件費率を20%とします。


 72000円 ÷ 20% = 360000円/1日


客単価を1000円とすると、1日36万円の売上を達成するには、360人来客してもらう必要があります。
コンビニを2日に1回は利用すると考えると、


 10,000,000人 ÷ ( 360人 × 2日 ) ≠ 13,000店舗


なので、東京のコンビニ数は、「13,000店舗」と推定できます。

という感じに考えたんですが、続きはホームページをご覧下さい↓

じあたま力を鍛えよう~Creative Thinking~


やっぱり、朝活は気持ちがいいです。
頭は冴えるし、その後の業務効率が素晴らしく良い。

寒い日に布団から出るのはなかなか難しいですが、週1回ぐらいは頑張れます^^


次回は、1月14日(金)です。

詳しくはホームページをご覧下さい↓

http://afrobongo.jimdo.com/