ブレークスルー製品を生み出すためにリードユーザーを活用する手法で『リードユーザー・アプローチ』というものがあります。
リードユーザーとは、既存製品に独自の改善・改良をしているユーザーのことを言います。
つまり、まだ新規製品が出現する前に自ら改造しちゃっているユーザーのことですね。
例えば、MTB開発のきっかけは、1970年代の初めに少年たちが自転車を改造してダートトラックを走り回っていたことなのです。
リードユーザー・アプローチとは、このような人達(もしくは業界の人達)にニーズのみならず、どうやって解決しているのかも併せて聞いてしまうことです。
しかし、それがリードユーザー・アプローチかどうかは、後にならないとわからないことが多いようです。
既存の製品を改造しているような物があれば、それは新しい製品に繋がるアイデアかも知れませんので、日々いろいろなモノに興味を示しておかないと行けませんね。