今日は畑の師匠の誕生日でした。

 

 いくつになったかは書きませんが、一緒に誕生日らしいイベントが出来なくても

「気持ちが一緒ならいいわ♪」と言ってのける 逞しい年齢になりました。あっ、ただ逞しいじゃなく‟かわいくて逞しい”に 変更しておきます。(誕生日ですから)

 

 半X(設計)の方が立て込んでて 打合せの電話やメールで、はそっちに傾いているので 強制的にだけは誕生日のささやかなお祝い?という事で

 

佐賀大和の畑に 豆を植える手伝いをさせてもらいました。

まだ寒くなる日が来るかもしれないと、ビニールのトンネルがけで終了です。

 

 忙しくても食事の時間はかかるし「誕生日だし、どこかで食べていこうか?」の提案にも、「まっすぐ帰りましょ!着いたら、食べたくて美味しいものを私が作るから。」「私がつくった方が、美味しいしっ!」まで言ってのけ、時間のない私にまで気を使ってくれてました。

 

 誕生日おめでとう。

 

 今日は、ブログも早めに終了です。

 

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 古民家の改修は お宝がいっぱい

 

 

 今も残る土壁

 

 土壁でできた家がなぜ心地いいのか? 断熱材として現在よく使われているグラスウールと土壁を 熱貫流率という数値で比べれば 土壁の方が断熱性能は劣っています。しかし居心地のよさは 熱を断つことだけではないのです。

 

 土壁には、断熱効率だけでは表せない面がたくさんあります

 

 調湿性能 湿度を調節してくれるので、夏のジメジメ感 冬のカサカサ感をやわらげてくれます

 蓄熱性能 一度温まったら冷めにくく 逆に冷めたら急に熱くもならない、輻射熱(冷熱)の効果に優れてます。

 

 昔の土蔵に入った時、夏はひやっと涼しく 冬はほんのり暖かいというのは、こういった性能のおかげなのです。 建物の素材としてのお宝

 

 

 

 最近まで住み続けられた古民家には、こういった歴史そのものの品がたくさん残ってたりします。

 

 家族単位の人数 親戚との繋がりなど生活スタイルが変わり、ひとつひとつの有り様が今とは違いすぎて、「断捨離」と真逆の暮らしをそこに見ることになります。 

 食器にしろ家具にしろ 今では作るのもたいへんそうな手作りの品が お宝として残ってると、なぜかワクワクしてしまいます。

 

 

 プロジェクトは 刻々進行中。

 

 床は、畳を板張りに変えたので しっかり養生中。

 

 すっかり色濃くなった 梁 天井板、床の間や仏間の設えなど こちらもお宝に間違いありませんね。

 

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 北海道のリゾート施設や 銀座のバー、古民家の改修など てんてこ舞ってる畑の助っ人(私)は頼りにならず、予定通りひとりで夏野菜の種蒔きを始める師匠でした。

 

 

 昨日は、曇り空で風も強く肌寒いくらいでしたが、ビニールハウスの中はポカポカ ハウスの中に種蒔きゾーンを設え 水分補給をしながら黙々と8パレットの種蒔きを終わらせてました。

 

 野菜作りを始めた頃は 固定種の種などネットで購入してましたが、今では 自家採種も増えてきて 気分転換にハウスの様子を見に行くと「これ、何の種かわかる~」と いきなり師匠からの手厳しい質問責め。

 

「ん~?・・・・」

「ほうれん草よ!小さい花のまま いくつか纏まったまま種になっとると」

 

「トマト」

「良くわかりました。まわりの産毛すごくない!」

「・・・・・」

 

「マリーゴールド」

「ピンポン!面白いかたちよね~」

「去年の手伝いで蒔いた覚えがある」

 

「んー・・・・・・?」

「コレ面白いというより、凄い恰好してるよね~」

「なんの野菜?」

「野菜?残念!これ共生栽培用の花 カレンドュラ。もう野菜はとっくに終わってま~す! 仕事きっちり♪」

 


「・・・図面の仕事に戻ります。」


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 事務所にも
 弥生始まりの
 陽がさしてます




 半X(設計事務所)を営んでるところです。以前はすべて農作業小屋だったのを、引っ越しを機に 半分だけいただき事務所にしました。
向こう側半分は、まだ作業所のまま まだまだ現役の親父が、レタスやオクラ、とうもろこしなどの出荷作業をしています。

意味は違えど、半農半X(笑)



 入り口前
 春の陽を受けて
 グランドカバーになってる草や
 飛び石に
 穏やかな影が出来てます


 設計の仕事も追われ気味になってきたところ、夏野菜の種まきの方もそろそろ待った無し!に。
 今日は家内と二人 種蒔きパレット用の土を準備しました。昨日一昨日と二月最後の料理教室も終わり、明日から師匠は種まきの予定です。

 半Xの仕事が立て込んできた助っ人、助っ人の役が果たせるのか(汗)

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 還暦を迎えた二月も 今日で終わり
少し振り返り十一日 建国記念の日

 保育園の設計で初めてお会いし、その後松山市の本社設計のご依頼も頂いたマミーズファミリーの社長さんからのお誘いで、
熊本の山間に在る“日の宮”弊立神宮の大祭に参拝。その後、神宮に隣接する世界平和道場の敷地内に在る“八紘一宇の基柱”の再建に参列。

 基柱が在る世界平和道場の地は 神武天皇が暮らしておられたとも言われていて、
 こちらの碑の正面、阿蘇山を背景に

 八紘一宇の基柱は再建されました。

 この基柱再建の経緯や逸話は、私には大きすぎてここでは書ききれませんが、前泊のホテルで同室になった彫刻家“馬越伝心”さんの今回のエピソードを、ひとつだけ。


 二月二日節分の日の夜 突然勾玉の図形が頭に浮かび、その辺にあった紙にボールペンで気がついたら図案を描いてて‥  
早速アフリカの御影石で制作にとりかかり 三日間で完成。


そうゆう事があり‥‥

 それから数日後、何年ぶりかの知人より「これ伝心さんのお父さんが彫った仏像じゃない?」と写真が送られてきた。それは まさしく亡き父“馬越正八”の作だと確信、実際に見てみたくなったというのが 弊立神宮内に納められてるこれらの仏像、


 基柱再建の有志のひとりでもある その知人から「明日、弊立神宮に行くけど一緒にいく?」と言われ、急遽熊本行きを決め 何故かあの勾玉を持って車に同乗し、海を渡って来た。

 そんなエピソードを ホテルの部屋で話しながら「このタイミングで、此処へ来て それに勾玉! 明日はきっと奉納でしょう」なんて言いながら‥‥就寝


 大祭当日

 神宮では大祭の式典が終わった後、予定されてたかの様に勾玉御奉納式が執り行われました。
 祭壇の前に立った彼から緊張の面持ちのなか『写真、お願い』のポーズが、同室のご縁 慌てて携帯カメラマンとなりパシャり。


 勾玉の御奉納
 心から おめでとうございます。

 お父さんの仏像
 その時も
 神殿の方を向いて
 手を合わせてました。


 亡きお父さん正さんから始まったこのエピソードはまだ続く

 フェリーの行き帰りとも前に止まった車のナンバーが888、おみくじを引けば末広りの末吉。8は無限大で勾玉を意味し、勾玉を奉納した祭壇の扉の中には、日本に三つしかない一万二千年前のアフリカの石があり、今回使ったのもアフリカの石(これは聞かなかったのですが、お父さんが仕入れてたんじゃ)、おまけに同室だったホテルの部屋名は“馬子岳”でした。


 こうやって人は皆
 必然に動かされているんですね。


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