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連日の無謀な作業で
ヘロヘロになった体を
湯に伸ばしてきました。
三加和温泉
ほんとに気持ちいい〜
熱めのお湯がたまりません。
昨年、美肌の湯として
九州で一番になったそうです。
全国でも、うる肌の湯
五位にランクインしてます。
このところ 紫外線も
たくさん浴びていたと思うので
湯治効果に期待しましょう。
(そんな効果聞いたことが無い?)
それでは戻って、
半Xのデスクワーク再開へ
温泉からの〜古民家再生計画
いい流れで仕事出来そうです。
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今日も佐賀大和の畑へ。
マルチに雲り空が映ってます
明日から雨予報
これで雨が直接土を叩かないので
硬く締まる事もなくマルチの上を流れて
隙間から落ちた水は
適度な水分となり 菌達の
発酵の手助けとなる筈!
と、都合の良いことばかり考えております。
今日も 春菊を少し収穫したすこやか畑
このブログに突然登場の
佐賀大和の畑=すこやか畑とか
もう一つの畑というのは、
趣味の書道の投稿で何度か紹介した
矢山クリニックさんの畑で
クリニックの食養科で管理している
無農薬無肥料の自然栽培で
野菜を育ててる畑です。
そして、その野菜栽培の
管理を任されてるのが、食養科の
非常勤職員でもある ウチの家内で。
とゆう訳で、
力仕事や機械仕事の時など?たま〜に
トンネル作ったりする時?しばしば
人手がいる時?しょっちゅう
駆り出されております。
昨日からの連日の作業で
アラカンの体は
クタクタになってしまいました。
早く帰ってお風呂入りた〜い。
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大寒の日の始まり
空も澄み渡り 暖かくなる気配
今日は 柳川を飛び出して
佐賀大和の畑の手伝い
雪養生、寒気対策のビニールトンネルと
豊かになった土の微生物のお陰で
すくすくと育っております。
出揃った冬野菜を収穫した後、
無謀にも作付け面積を
広げようとしている もう一つの畑に
枯草はそのまま踏み倒し
米ぬかペレットを撒き
黒マルチでガバーリング。
まず育菌から始めます。
始めに野菜を収穫した畑の土壌菌達
広げる方の畑も
こんな感じになってくれるのを
待ちながら 次の作付け準備に入ります。
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開口一番「もう、19年になります」と、声を掛けてくれた店長。
19年前に設計をさせていただいた‟炭焼処こてつ”のオーナーから「ちょっとご相談があります」という連絡をいただき 今日、打合せのために福岡市に行ってきました。
福岡市内で仕事をしている時はよく行ってたんですが、柳川に越してからは足が遠のきオーナーと会うのも10年ぶり。久しぶりに入った店内は、設計当初からほとんど変わっておらず 19年の時間だけが壁の色に表れてました。
カウンターなど造作した木材には無垢の板を使い、壁紙もビニールクロスではなく 本物の和紙を張ってたので そのまま19年を刻んでました。
設計者として、こんな嬉しいことはありません。
話は、テナントとして入っているビルのオーナーから、建物を売却したいので立ち退きをお願いできないか?という事らしく、立ち退き料としての店の資産はどれくらい?や 新しく作るとしたらどんな店がいいか? どんな経営形態がいいのか?などのご相談でした。
コロナの現状を踏まえ、そう簡単に答えのでる話でもなかったので お互いいろいろ出し合ったまま「この時期に店を閉めたら、コロナのせいだと思われるよね」という事だけは共通認識の内 今日のところは分かれてきました。
残念ながら、店内の写真を撮り忘れてきた上に 開店当初の写真も無いので(19年の間に何度かパソコンのデータを飛ばしたのが理由 涙) そのとき作成したお店の‟ロゴマーク”を載せておきます。
書道を習ってる 今の感覚とは 明らかに違いますね。
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