起業を目指すコンサルタントの軌跡 -4ページ目

「IT Doesn't Matter」絶賛

私はまだ実務経験がないので、このような大きなテーマで意見を

べるのが恐縮ですが、今の私にしか見えないものという意味

の考えを書き下してみます。

実は、実務経験がないといったところで、読む価値がないと思う

この辺で読むをやめたほうがいいと思います。


「IT Doesn't Matter」(ITなんて大したことがない)

非常に爽快な言い方だ。すばらしいと私が思う。

ITにかかわっていく私として、ITの導入がないと、仕事がなくなる

で、困ることもありますが、それはそれでいい。

根本的に、私はITの導入を仕事と考えていないので、あくまで

も、「システム」コンサルタントとして心がけている。


先ほど、「IT Doesn't Matter」を絶賛したが、それは、この時代

このように、大声を出していう勇気に尊敬している側面もある。

爽快がゆえに、インパクトがあるゆえに、多くの方の異論も引き

こすだろう。


ITを1つの産業業態としてとらえることはもう定説であろう。

この意味で、ITはあくまでも、道具である。その道具としての性

根本的には変らない。その付加価値は用いる側がつける

ものである。ITそのものに対する過剰な評価は誤りである。


新しい道具が出てきて、それを使わないと時代に取り残される

とは事実であり、それで、経営者があせることも理解できる。

ただ、この道具は経営戦略そのものではないことも自明なこと

で、具の普及によって、差別化ができないのが時間の問題である。


私は「IT Doesn't Matter」を絶賛しているのは、今、このとき、IT

いう道具の普及がある程度進んだところで、道具崇拝ではな

く、道具の使い方をもっと工夫する必要があるという警鐘を鳴らし

くれているからである。

もちろん、すべての人が道具崇拝になっているわけではありません。

日常の中の非日常

日常と非日常は相対的なもので、人によって、その内容がもちろん変わります。

私の日常は、いつも、仕事(研究など)に追われているって感じかなぁ。


私はそんな日常の中で、非日常な時間を作ることが多い^^


今日もかなり仕事に追われていたのですが、なぜかマクドでコーヒーを飲みながら読書していた。

非常に贅沢な時間でした。もちろん、その後はまた必死(?)に仕事だ。


一つのことだけに夢中になれる自分が楽しくなるときもあって、怖くなることもある。

非常に個人的な価値観ですが、私はいろんな世界に触れる自分を豊かに感じ、

居心地がいい。


深く入り込める世界を持ちつつ、広く豊かな世界を感じつつ


それが理想ですね。


^^最近、とても個人的な感想が多いですね。今度から、コンサルタントらしく

ロジカルに何かを考えてみよう。




ABCテレビ(6ch)スクランブルに抗議します

今日の12:00過ぎ、TVをつけたら、「神を夢みた経営者ー堀江容

疑者の野望」というタイトルで、ABCテレビ(6ch)スクランブルと

いう報道番組でやっていた。

「・・・神になれますよ・・・」というようなホリエモンの言葉を映像付

きで何度も画面に出していた。

実際、ホリエモンがこの前に、自分の力が及ぼす範囲内で神に

なれるということを冗談に近い形で言っているだけで、「・・・神に

れますよ・・・」という部分だけを取り出すことに非常にインパク

があるが、事実の歪曲だとも言える。それがTVというメディア

怖いところで、報道番組としてはそれに気をつけるのではなく、

数字をとるために、このような構成にしたのは非常に憤りを感じる。

平日の12時に、TVの前にいる主婦層の方々がある意味、カリス

マ性的なものに惹かれやすい部分があると思います。そこで、

TV製作側がカリスマ性満ちる番組を作り上げることに、非常に

問を感じます。そもそもライブドアショックがなぜショックとな

ったのか、そこにメディアによって作り上げられたカリスマ性が

見え隠れします。果たして、自己反省しているメディアがどれく

らいいるのだろうか。NEWS23はこの点において、より冷静な

ほうだと思いますが。

スクランブル製作に関わっている方々は数字を取らないとという

うな現実的な問題に直面していて、仕方ないという見方もある

かもしれませんが、その「仕方ない」によって、第2のライブドア

ショックがいつきてもおかしくないと思います。ライブドアショック

が株式市場だけで起こっているわけではない、今の社会構造が

産んだものであり、このことを真摯に受け止める必要があると思

います。ホリエモンを攻撃の対象にしている各メディア自身が自

己反省の特集をすべきではないのでしょうか。


もっと言えば、小泉首相のキャッチフレーズ政治に絶大な人気を

えたのもメディアの責任が重大。数字、面白さ、おかしさ...とい

う前に、社会の公器であることをどこかに忘れているような気がする。

少し、脱線しますが、

会社も社会の公器であることを経営者として忘れてはならない

ことでもある。起業もしていない小僧がこのようなことをいうのが

少し生意気だと思いますが、お許しを^^

ブログのコメントから見る社会

最近、自分のブログを書くより

人のブログを見ている 正確に言うと、そのブログの「コメント」を

見えている。

世間では、ホリエモンのことで大騒ぎなので、藤田晋さんのブロ

(私のBOOKMARKSに入っていますが)を覗いてみました。

(ちなみに、私は個人崇拝しないタチなので、会ったこともない藤

さんが好きというわけでもありません)

さすがに社長のブログ、多くの人がコメントを書いています。

はたして、藤田さんが全部見れているのでしょうか、まぁ、これが

題ではないのですが、今日は30分くらいをかけて、多くの方の

コメントをみていました。

少し 「幸せな気分」でした。

いろんな方からいろんな見解をうかがうことができて、幸せな時

間でした。多くのすばらしい方の独自な見解を読んで、私は自分

の小ささを感じました。あらためて、世の中に本当に、すばらしい

方々がいて、捨てたものではないと思いました。

もっと 自分を磨き、自分のブログ(見解)を発信していけるように

頑張ろうと思いました。



そこで、タイトルにも書いている「社会」とどう関係するかというと

社会も人の集合体ですので、ブログのコメントからみた多くの意

見が昨日みたTVの同一的な視点と異なることに、安心を感じました。

実際、日本には「同化」の文化が強くて、

「出る釘が打たれる」というように、異質的なものをなにもかも排

除しようとするところがあります。

これでは、グローバリゼーションが進む国際社会では立脚でき

ないことはずっと前から多くの方々が警鐘を鳴らしてきた。

それにも、かかわらず、メディアの単一(かつ同一)的な議論展

開しかできないのは危険なにおいがする

TVというメディアはそうですが、「個」としての国民はどうなのか?

日本の国民性として、あまり「個」を出したがらないのですが、

ブログという顔が見えないところで

「個」としての「意見」が出ているように思います。

意見がないわけではない、言わないだけである今の日本の

「国民」 ― そう信じたいですね

もちろん、これから、「意見」を出せるようになっていく必要もありますが

あっ、

もちろん、他人事のように言っているわけではありません

私自身も前述したように、私の見解を発信しつつけていきたいと思います。

空を見上げた 久しぶりに

懐かしい感じがした


目が 潤んだ

空の彼方の 君を思い出した


空にむかって 手を広げてみた

風が指間を通り過ぎ あいさつをしてくれた


今日は曇り空だ

流れ雲が少し 微笑んでくれた。

ホリエモンの錬金術

本日、ライブドアの強制捜査を受けて、ネットでいろいろと情報収集していましたが、

非常に興味深いサイトにたどり着きました。

私自身、いろんな意味で非常に勉強になりましたので、紹介しておきます。


http://consul.mz-style.com/item/342#c441


です。


上記サイトの論調はホリエモン否定(論理的な根拠に基づいていますが)ですが、

私個人の意見は中立です。


ただ、私も企業経営を目指していますので、知るべき1つの事例だと考えています。

いろんな意味で、今日のブログのテーマを「自分」としておきます。


HD DVD vs ブルーレイ

昨日、ビール+コーヒーのせいで、深夜、眠れなくて

頭痛がして、読書もできない。

テレビに向かって、チャンネルを回していたら

テレビショッピングがやっていた。

SONYの液晶テレビと東芝のHD DVDをセットとした商品内容であった。

このとき、

SONYのブルーレイvs東芝のHD DVDの話を思い出した。

<消費者の視点>

次世代DVDの市場がどうなるのか、ブルーレイvsHD DVDの話は2年前からいろいろと報道されてきた。

もちろん、SONYが自分の液晶テレビに東芝のHD DVDをセットして売ることはありえない。

しかし、消費者からみたら、技術的に大差がない二つ規格でもちろん「安い」ほうを選ぶ。

「SONYの液晶テレビと東芝のHD DVDをセットとした商品」が消費者に求められているかもしれない。

<エンジニアの視点>

先ほど、技術的に大差がないといっていたが、開発の技術者に失礼かもしれないが、

消費者にわかるレベルの技術的な差は録画時間の差しかないという意味である。

HD DVDが機器とディスク構造が現行方式に近く、生産コストが安いので、前記の「安い」を

可能にしたのだが、現場の開発の技術者からすると、ブルーレイの開発によほどの力が必要だったと思われる。

<コンサルの視点>

多大な労力を費やしたブルーレイ開発の技術者たち。しかし、消費者に受けいられない現状。

ここで大きな反省が必要ではないかと思われる。

出井さんの退陣(SONYのそれまでの方向性)からもわかるように、顧客の一歩先を行くべきであるが、2歩も3歩もいっていたら、顧客がついてこなくなる。

で、

「VHS vs ベータ」の悪夢の再来か?

いや、必ず、そうではないと私が思う。

エンターテーメント事業に強いストリンガー氏は黙っていないだろう。

先日、TVを見ていたら、確かに、支持する映画会社からみると、

ブルーレイのほうが優勢だったと思う。

消費者は「安い」ものを買おうとするが、見たい映画がブルーレイ対応なら、

やむをえなく、ブルーレイを選択するだろう。

ただ、「価額」面における差があまりにも大きすぎると、消費者心理がHD DVDに傾く可能性もある。

いずれにしても、「VHS vs ベータ」の教訓がどこにも生かされていないと思う。

歴史から何かを学ばないと、将来に遊ばれる


横須賀米兵殺人事件

昨夜、家に帰って、テレビをつけると

横須賀米兵殺人事件についての報道があった。

「・・・在日米海軍司令官が謝罪・・・」うんぬんで淡々と。

報道としての淡々さ(冷静さ)が必要だと思う。

しかし、

一人の日本国民がアメリカ兵に殺された、

日本国民を守るはずの米兵が日本国民を殺した。

怒ることは何の解決にもならないと思うが、

日本国民のあまりの無反応に「腹がたつ」(非常に個人的な感情ですが)

沖縄の稲嶺恵一知事がコメントを出したが、他のところは無反応だ。

国としても、これを政治問題に発展させるのを恐れているのだろう。

なぜ、恐れるのか?

日本がアメリカとの関係を壊してはならないからだ。

結局、アメリカに依存しているからだ。

主権国家、国の尊厳

という意味で、日本国民は反省すべきことがたくさんあると思います。

現状の中で、いわゆる「国益」を考えて、「淡々さ」がベストな選択かもしれない。

しかし、

国と国として、対等であるべき、従属関係ではない。

現状を黙秘しても、この現状を打破するために、

一日本国民として、何かをすべきなのではないのでしょうか?

あるべき姿について考えるべきなのではないのでしょうか?

愛国心という言葉を出すと、話に敏感になりすぎるのがよくないが、

行き過ぎずに、国を愛する心がもつべきだと思います。

影響の輪と関心の輪

最近

「関心の輪」にばかり引かれ、いろんなことを考えるようになっている。

しかし、

「7つの習慣」の教えは「影響の輪」に集中しろということだ。

多くの目の前にある問題から

目をそらしているような気がする。


もっと、影響の輪に集中せねば。



注)「関心の輪」と「影響の輪」という概念は本「7つの習慣」に出てきているものです。私はこの概念をうのみにしているつもりはありません。参考にしていて、自分の行動を客観視している。

素直

ネットワークビジネスをやっていた頃

上のラインの人に、成功の一つの条件は「素直」であるといわれた。

つまり、

素直に成功している人の真似をすればいいんだ。

その人の真似をしていれば、その人になれるという理屈だ。

そのときは、もちろん、そう信じていた(たぶん、100%ではなかった)


今、思うと、素直であることは重要ですが、いかに素直であるかがもっと大事である。

要するに、その解釈が重要だ。


素直に成功している人の真似をすればいい。

では、何をどう真似るのか?

表面的な振る舞いの真似は思考を停止させ、非常に危険な状態になる。

大前研一さんも言っていたように、「答えを求めるのではなく、自分で答えを創るんだ」

真似るのは思考回路だ。

成功している人と同じ思考回路を真似ることが成功するための「素直」だ。


藤田晋さんのキャリア塾で、違う側面の「素直」についても触れている。

「素直」な部下になること。本文の論調はマネジャーの視点を持つことだったが、

本質は同じだと私が理解している。

つまり、

素直に自分の意見や感情を出す部下がマネージャーに好まれるのだ。

こういう部下が扱いやすいからだ。


素直に成功者の思考回路を学び、素直に自分を表現する部下であること。

ビジネスの世界は社交辞令は多いのだが、

人間としての「素直さ」がむしろ非常に大事ではないか

考える今日この頃。