素直
ネットワークビジネスをやっていた頃
上のラインの人に、成功の一つの条件は「素直」であるといわれた。
つまり、
素直に成功している人の真似をすればいいんだ。
その人の真似をしていれば、その人になれるという理屈だ。
そのときは、もちろん、そう信じていた(たぶん、100%ではなかった)
今、思うと、素直であることは重要ですが、いかに素直であるかがもっと大事である。
要するに、その解釈が重要だ。
素直に成功している人の真似をすればいい。
では、何をどう真似るのか?
表面的な振る舞いの真似は思考を停止させ、非常に危険な状態になる。
大前研一さんも言っていたように、「答えを求めるのではなく、自分で答えを創るんだ」
真似るのは思考回路だ。
成功している人と同じ思考回路を真似ることが成功するための「素直」だ。
藤田晋さんのキャリア塾で、違う側面の「素直」についても触れている。
「素直」な部下になること。本文の論調はマネジャーの視点を持つことだったが、
本質は同じだと私が理解している。
つまり、
素直に自分の意見や感情を出す部下がマネージャーに好まれるのだ。
こういう部下が扱いやすいからだ。
素直に成功者の思考回路を学び、素直に自分を表現する部下であること。
ビジネスの世界は社交辞令は多いのだが、
人間としての「素直さ」がむしろ非常に大事ではないか
と
考える今日この頃。