フリートークで「英会話力を効果的にアップ」をサポート

フリートークで「英会話力を効果的にアップ」をサポート

英会話力アップの最短の道は、「フリートーク」力を高めることです。テキストに沿った会話ではなく、普段から自分が感じていることや考えていることを英語で表現できるようになること、つまり「フリートーク」力を磨けば、実践的な英語が効率的に身につきます。


(The English version of the blog will follow this Japanese version )

 

こんにちは。皆様いかがお過ごしでしょうか。


2023年7月22日に吉祥寺で

「英語発信力アップ」イベントを開催しました。

 

 

参加してくださった皆さん

お暑い中、足をお運びいただき

ありがとうございました。


このイベントで話し合ったトピック 2 つのうち

1つはタンパク質に関するものでした。


参加者の皆さんは、健康のためにタンパク質を

積極的にとっている方や、タンパク質に限らず

あらゆるものをバランスよく食べて

いらっしゃる方もおられました。

 

 

私も実はタンパク質をかなり意識しており

一日3食すべてでタンパク質を取るよう

心がけています。



人間の体に欠かせない栄養素である

タンパク質の中でも最近注目を浴びているのが

「植物性由来タンパク質」。



英語でどう表現されるかわかりますか?







答えは"plant-based protein"です。



単語に分解すると

 

「plant=植物」

「-based=~を基盤とした」

「protein=タンパク質」

です。

 

 


「-based=~を基盤とした」は

いろいろな場面で応用可能です。

 

たとえば

 

「chocolate-based dessert=

チョコレート系のデザート」

 

「us-based company=

米国を拠点とする企業」

 

のように使えて便利です。



最近、この植物由来タンパク質を

目にする機会が増えました。



私が発見しただけでも、

植物由来のウナギ(日本語動画)

植物由来のツナマヨおにぎり(日本語記事)

などがあります。



植物由来タンパク質が広まりつつある理由は

賛否両論ありながらもいろいろあります。

・水産資源の乱獲(マグロやウナギなど)
・地球温暖化対策

 (家畜数の増加によって、温室効果ガスの

  メタンが増える)
・家畜による環境負荷を抑える

 (家畜を育てるよりも少ない資源で

  野菜を育てられる)
・肉よりも野菜を好む健康志向の人が増えている


そして、動物を殺生しない肉として

研究段階にある「培養肉」も期待されていますが

 

 

 

現在、なんと3Dプリンターで培養肉を作成する

研究が進んでいるというニュースを発見し

私は驚きました。



どんな製法なのかをざっくり説明すると

 

 

幹細胞から筋肉と脂肪の細胞をそれぞれ培養

   ↓

これらの細胞に結合剤を混ぜ合わせる

   ↓

種類別にカートリッジに入れる

   ↓

3Dプリンターで脂肪の割合を設定して

スイッチを入れる

   ↓

肉の出来上がり

 

 

ということです。

 

 

 

近い将来は

3Dプリンターで肉が大量生産される時代が

来るのかもしれません…。

 

 

まるでSFの世界のようですが

現実的に考えると複雑な気分になります。



こちらのCNNの英語ニュース記事

その研究の様子が動画で見られます

(このページの 3 つ目の画像をクリックすると

動画が再生されます)。


 

 

動画に映し出される培養肉の見た目は

まだ人口的で不自然な感じがします。

 

 

 

実際、今の段階では培養肉の味と食感は

本物とはかけ離れているそうです。

 

 

 

このCNN英語ニュース記事で

研究者のKaufman氏は、次のように述べています。



He adds that the steaks printed now 

don’t have the exact same taste and 

texture as the real thing, he’s confident 

they’ll get there in the next decade.



この英文を細かく見ていきましょう。


"the exact same taste and texture 

as the real thing."

を分解すると

taste=味
texture=食感、質感
real thing=本物
the exact same A as B = Bとまったく同じA 


"he’s confident they’ll get there 

in the next decade."


を分解すると

be confident that ~=~だと自信を持っている
get there=目的を達成する
in the next decade=今後10年

 

 

全体の意味をとると

 

「(3Dプリンタで)印刷されたステーキ肉の

味と食感は本物と同じではないが

今後10年で本物に近づくと自信を持っていると

彼は付け加えた」

 

となります。

 

 

 

10年後には、そんなステーキを

私たちは日常的に食べているかもしれませんね。

 

 

 

最後になりますが

タンパク源として昆虫も注目されています。

 

 

 

先日、缶入りのサソリ、タランチュラ

コオロギなどを販売する自販機を

吉祥寺で見つけました。

 

 

もちろん、食用として売られていました。

 

 

 

まだ私は試す勇気はありませんが

これから昆虫もスナックとして

食されていくのかもしれませんね。

 

 

 

これを機会に今後普及していきそうな

タンパク源について考えるのも

面白いかもしれません。

 

 

 

今回も最後までお読みいただき

ありがとうございましたひまわり

 

 

 

------English version-----

(The explanations of English expressions for English learners are omitted)

 

 

Hello, everyone! How are you all doing?

 

 

On July 22, 2023, we held an event called 

"Boost Your English Communication Skills" 

in Kichijoji.

 

 

I want to express my gratitude to all

the participants who braved the hot 

weather and joined us. Thank you so much!

 

 

During the event, we discussed two main 

topics, and one of them was about protein. 

Some attendees actively incorporate protein 

into their diets for better health, while 

others focus on a balanced intake of various 

nutrients, not just protein.

 

 

I am also quite conscious of my protein 

intake and strive to include it in all three 

meals each day.

 

 

Among the various types of proteins, 

there is a recent focus on "plant-based 

protein." 

 

 

Recently, there have been more opportunities 

to encounter plant-based protein.


I've come across examples like 

"plant-based eel" 

(Japanese video clip) and

"plant-based tuna mayo onigiri" 

(Japanese article)

 

 

The growing popularity of plant-based 

protein is due to various factors, 

some of which may be controversial, 

though;

 

・Overfishing 

 (e.g., tuna and eel)

 

・Efforts to combat climate 

 change (increased methane 

 emissions from livestock)

 

・To reduce environmental impact 

 by growing vegetables 

   (growing livestock requires far more 

   resources than vegetables)

 

・A rise in health-conscious 

 individuals favoring vegetables 

 over meat.

 

 

Furthermore, there's ongoing research 

and excitement about "cultured meat," 

which is an animal meat substitute 

that doesn't involve traditional animal 

slaughter.

 

 

In fact, there's news about researchers 

using 3D printers to create cultured meat, 

and I was amazed to learn about it.

 

 

To briefly explain the process:

 

  1. Muscle and fat cells are cultured
    from stem cells.
  2. Each type of cell is combined
    with a binding agent.
  3. The mixture is put into respective
    cartridges.
  4. Set the cartridges into a 3D printer
    and select the fat ratio, then 
    print the meat.


 

I wonder if we are going to enter an era of 

mass-produced meat using 3D printers 

in the near future...

 

 

It sounds like something out of a science 

fiction world, and I have mixed feelings 

about it.

 

 

In the CNN news article, the cultured meat 

shown in the video still looks somewhat 

artificial and not quite like the real thing.

 

 

At this stage, the taste and texture of 

cultured meat is reportedly far from 

that of real meat.

 

 

The researcher mentioned in the CNN article 

expresses confidence that they will achieve 

the exact taste and texture of real meat 

within the next decade.

 

 

So, in about ten years, we might be consuming 

such steaks regularly in our daily lives, 

which is beyond my imagination

at this point. 

 

 

Lastly, there's also growing interest in 

using insects as a protein source.

 

 

Recently, I came across a vending machine 

in Kichijoji that sells canned scorpions, 

tarantulas and crickets, all of which 

are meant for consumption.

 

 

I am not brave enough to try any of 

those yet.   

 

 

But in the future, 

insects might become 

popular snacks.

 

 

This could be an opportunity to

think about potential protein sources 

that might become more popular 

in the future.  It could be fun!

 

 

 

Thank you for readingひまわり

防災対策に必要なアイテムを

英語で言えますか?

 

 

 

こんにちは。英語コーチのNaokoです。



6月4日にMeetupで
オンライングループトークを
実施しました。



約1年半ぶりに開催した
イベントでしたが
 


常連の参加者の方および
初参加の方を含む
5名の方がご参加くださり
とても楽しい50分でした。



参加してくださった皆様
ありがとうございました。



***************



今回のグループトークは



「予期せぬ出来事に対して
準備できていますか?」




というトピックで
会話がはずみました。



私がこのトピックを選んだ理由は
今年3月に福島で発生した
地震がきっかけで
関東で起った大規模停電を
私自身が体験したからです。



そのときは
もちろんテレビもWiFiも使えず
情報源として頼れるのは
主に携帯電話でした。



とはいえ
携帯の電源が切れたら
誰かに連絡をとることもできないし
情報も得られないと思うと
とても不安でした。



ふと思い出したのは
電池式携帯ラジオの存在です。



長年使っていませんでしたが
運よく故障もしておらず



ラジオから停電の状況などの情報を
得られて助かりました。



その日は幸い
数時間後に電力が回復したので
心配していたような
長時間の停電とはならず
安心しました。



ただ、長時間停電が
今後起きないとも限らないので



その後、私は思い切って
ポータブルの太陽光パネルと
蓄電池を購入しました。



実際にどれくらい
役立つかはわかりませんが
とりあえずは携帯電話の充電は
できそうなので
少し安心しています。



この大規模停電をきっかけにして
他の方は防災対策として
普段からどんな備えを
されているか興味がわいたので



今回のトピックにしたのでした。



***************



グループトークでは
普段から緊急時に備えて
用意しているアイテム
を挙げていただきました。



以下にリストしたのはその一部です。



皆さん、どれくら英語で
表現できますか?




ろうそく
フリーズドライのご飯
ヘルメット

ペットボトル入りの水
電池
新聞
ビニール袋
軍手
サーマルシートブランケット
LEDライト
携帯トイレ

携帯ラジオ




英語にすると
以下のようになります。



ろうそく=candle
フリーズドライのご飯=freeze dried rice
ヘルメット=helmet
靴=shoes
ペットボトル入りの水=bottled water
電池=battery
新聞=newspaper
ビニール袋=plastic bag
軍手=work glove
サーマルシートブランケット=Thermal Sheet Blanket
LEDライト=LED light
携帯トイレ=portable toilet
笛=whistle
携帯ラジオ=portable radio 




"portable"は「持ち運べる、携帯用」
を意味する形容詞で
日本語でも「ポータブル」
と表現することもありますね。



ちなみに
非常時に活用できそうな
「ガスコンロ」は
"portable gas stove"
と言います。



***************



グループトークの参加者の方から
寄せられたアイデアには
以下のように「なるほど」と

思えるものもあり

 

 

 

防災準備のための
よいヒントが得られました。



普段からベッドの横に
ヘルメットを用意してある


・万が一ガラスが割れた場合も
足をケガしないように
緊急用の靴を用意しておく。

・新聞やビニール袋は
いろいろな用途に使える。
新聞は毛布代わりに
使うこともできる

・フリーズドライのご飯は
お湯でなくても水で
食べられる状態にできるので便利。
(約60分)

・万が一、がれきの下敷きに
なったときなど笛で助けを呼べる





ちなみに
防災対策について検索したことろ
東京都が作成した英語版の
"Survival Tips"
を見つけました。



このページでは
非常時の対応方法が
英語で表記されているので
防災情報を得ながら
英語表現を学ぶことができます。



一石二鳥なのでオカメインコ

ご覧になってみてくださいビックリマーク





今日も最後までお読みいただき
ありがとうございましたチューリップ赤




Naoko

 

 

英語で「肩の荷が下りました」と

言うには?

 

 

こんにちは。

 

 

週末を楽しんでいらっしゃいますか?

私は大きな翻訳の仕事が一段落したので

公園で読書などを楽しんでいます晴れ

 

 

 

締め切りに間に合わせるために

必死で作業したので

納品後は

 

 

 

「肩の荷が下りた~」と

ほっとした気持ちです。

 

 

 

皆さんも

期日のある仕事や

家庭の雑事などを

やり終えたときに

そんな気持ちになると思いますが




この「肩の荷が下りた~」は



英語では



A weight was lifted off my shoulder.



と表現します。

 

 

 

直訳すると



「肩から負担が取り除かれた」



と、日本語に近い言い方なので
比較的覚えやすいです。



"lift~off~"
「~から~を持ち上げる」



"weight"
「重荷、負担」を意味し
ときには「体重」や「ウィート
リフティングに使うウェイト」という
意味でも使われます。



もちろん



I am so relieved.
(ほっとしました)



という表現で
気持ちを表すこともできます。






ちなみに「肩」つながりで



He has a chip on his shoulder
these days.




という表現があります。



どんな意味だと思いますか?



"a chip"というのは



この場合「木のかけら」
を意味しているので
文字通り訳すと



「最近、彼の肩に木のかけらが
乗っている」という意味ですが



実は



「彼は最近怒りっぽい
(ケンカ腰)」



という意味なんです。



一説によると
19世紀頃のアメリカで
「木の切れ端」を肩に乗せて
「私の肩からこの切れ端を
落としてみろ」と
他の人を挑発して
ケンカを売ることがあったそうで



そこからこの表現が
生まれたとのこと。



おもしろいですね。

 

 

 

これらのフレーズを使って

 

 

 

My boss has a chip on his shoulder

these days and he is putting 

a lot of pressure on me.

(私の上司は最近イライラしていて、

私にプレッシャーをかけてきます)

 

But he seemed very happy 

with my presentation. 

(しかし私のプレゼンテーションは

気に入ってくれたようでした)

 

It lifted a weight off my shoulder.

(それで私の肩の荷が下りました)

 

 

 

のように表現することができます。

 

 

 

このような場面に遭遇したら

ぜひ使ってみてください。

 

 

 

 

今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました。チューリップ紫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英語サイトから:

変化を成長に活かすための言葉

 

 

 

こんにちは。5月もあと残すところ

数日となりましたね。

 

 

さて、皆さんは「変化」という言葉を聞いて
どんな気持ちになりますか?



「ワクワク」「ドキドキ」
「怖い」「緊張」
「希望」「不安」



どんな場面での変化なのか
にもよると思いますが



私は「ワクワク」することも
ある一方で
不安や緊張を感じることも
多いと思います。



これはなぜかというと
私たちは



「コンフォートゾーン」
(快適で居心地のいい居場所)



の中にいるのが心地良く



そこから外に出て変化を
体験するのは
心地良くないと感じるからです。






コンフォートゾーンから
外に踏み出すことを



step out of one's comfort zone



get out of one's comfort zone



と言い、たとえば



I need to step out of my comfort zone
to experience something new.

(新しいことを体験するには
自分の快適で心地よい居場所から
外に踏み出す必要がある)



と表現できます。



コンフォートゾーンを出て
新しい環境に身を置いたり
新しいことに挑戦するときに感じる
緊張や不安は



ごく普通の反応だと
一般的に考えられています。



では、どう対処したら
新しい体験を
恐怖心を乗り越えて
自分の成長に
つなげられるか?




ある記事で私が見つけた
変化を成長に活かすための言葉
いくつかご紹介します。




*Adopt a can-do attitude.
= 「やればできるという気持ちを持つ」

adpot=採用する、取り入れる
("have"で置き換えることも可能)

attidute=態度、考え方





*Be open to learning.
=「積極的に学ぶ」

be open to ~=新しい考えなどを
進んで取り入れたり、学ぼうとする



何かを勉強することも重要ですが
体験や失敗から学ぶことも
大切ですね。






*Embrace the fear.
= 「恐怖心を受け入れる」

embrace=容認する、受け入れる





*Enjoy the process.
=「(変化の)プロセスを楽しむ」



変化のプロセスには
心地よくない面がある一方
新しい可能性も含まれています。

この記事では

良い面にフォーカスすることを
すすめならがも
すべてがストレスでしかないなら
プロセスを見直す必要もあると
アドバイスしています






*Take time for self-care.
=「セルフケアする時間を取る」

take time for~= 
~するための時間をとる


変化には多少ストレスが
ともなうので
ストレスを軽減するために
セフルケアすることも
ストレスに負けないようにする
秘訣ですね





以上が私が選んだ
変化を成長に活かすための言葉
でした。




引用元の記事




変化には
恐怖心やストレスが
ともないますが



「自分の成長や
自分が理想とする人生に近づくための
チャンス!」

と述べた後に



As you look over the empty pages 
of your new chapter,
remember, 
you are the author of your life.


empty=空、空白
chapter=章
author=作者、著者



という言葉で締めくくられています。



これは



「新しい章(人生)の真っ白なページ
を見ながら、思い出してください。
あなたは自分の人生の作者であることを」




という意味です。



素敵な考え方ですね。



今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。チューリップ赤

 

 

Photo by Brad Starkey on Unsplash


英語サイトから:

人生で不変なものとは?

 

 

こんにちは。いかがお過ごしですか?

 

 

 

4月、5月は入学、就職、異動など
新しい環境で過ごされるようになった方は
多いのではないでしょうか?



私はオフィス勤務ではなく
在宅で翻訳や英語講師の
仕事をしているので
異動はありませんが



仕事内容に変化があり
新たな気分で取り組もうと
思っているところです。



改めて振り返ってみると
自分の人生は
仕事だけでなく日常的生活での
さまざまな変化の連続だったと
思います。



ただ、自分にとってネガティブに

見えた出来事でも
後で考えると
自分の成長には必要だった
と思えることもあります。



皆さんは
ご自身の人生を振り返って
どう思われますか?



こんなことを考えながら
ネットサーフィングをしていたら

なるほどと思える英語表現を
見つけました。



Nothing stays the same forever.
(永遠に変わらないものはない)



The only constant in life is change.
(人生で不変なものは変化である)
*"constant=不変なもの"、数学では「定数」
という意味で使われます。



つまりタイトルにある
「人生で不変なものとは?」
の答えは



「変化」



でした。



一般的に変化は
心地良かった環境や物事を
手放して新しい体験をする
ことなので



緊張感もありますが
新しい発見もありますね




先ほどの英語フレーズは



"17 Important Steps To Starting A New Chapter In Your Life"
(新しい人生を
始めるための17ステップ)




という記事から引用しました。



"chapter"は、本の「章」や
「人生や歴史などの一区切り」
を意味します。



なので

「私は新しい人生を歩みはじめています。」


I am starting a new chapter in my life.


と表現することができます。



この記事は
今までとは違うことに
挑戦するための勇気をくれる
言葉が満載で

シンプルな英語で
書かれているので



次回はこの記事の
内容も少し交えながら
実用的な英語フレーズを
ご紹介していきます。



お楽しみに。

 

 

 

今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。チューリップ紫

 

 

Photo by Waranont (Joe) on Unsplash